アキちゃんからウニ丼を購入した初老の男は紛れもなく死んだはずの祖父忠兵衛でした
驚きのあまりアキちゃんはじぇしか言えなくなりました
男のあとをつける名探偵アキちゃん
行き先はどうもアキちゃんの家の様子
春子がばっぱを追求していたその時忠兵衛さんは帰ってきました。
再会を喜ぶばっぱと忠兵衛さん
死んでいたものと思っていたアキちゃんと春子は呆然
春子とアキちゃんに気付いた忠兵衛さん。
春子に歳を聞きながら頬を触ってじゃれています
納得いかない春子に対し一言も死んだとは言っていないと言い張るばっぱ
そうこうしているうちに忠兵衛さんに会いに組合長たちが登場。
アキちゃんはばっぱに去年死んだって言ったべと問いただしますが漁に送り出す時はそういう覚悟で毎年送り出しているとばっぱは答えます
アキちゃんはすっかり納得したようにうなずきました
一方納得いかない春子。文句を言おうとするも今野さん夫妻が登場
文句を言う隙を与えません
しかもリアスの会話で死んだような気がした今野さん。喪服と香典付きでの登場です
みんな騙していたわけでなく春子があまりに死んだというからそんな気がしてきたといいます
アキちゃんはみんなの様子を見て楽しそう
アキちゃんを心配して駆けつけてきたユイちゃんにおじいちゃん生きてたのと本当にうれしそうです
その夜忠兵衛さんの慰労会が開かれました。
勉さんが見たばっぱと組合長の怪しい場面は忠兵衛さんの船がいつ帰ってくるのかばっぱが確認していただけでした
納得いかない春子に旦那はどうしたと話しかける忠兵衛さん。
別れた経緯を話す春子に聞き終えた忠兵衛さんあっその一言で片付けますます春子のイライラは募ります
忠兵衛さんに懐きはじめたアキちゃん。潜水土木科であることを告白します
南部ダイバーで盛り上がる一堂についに春子がきれた
ユイちゃんと二人春子の部屋に強制送還。春子はばっぱたちと納得いくまで話し合うそうです
春子の部屋初体験のユイちゃん。東京のにおいがする宝の山の数々に気付きました
ユイちゃんはテンションマックス今晩泊まっていいとアキちゃんに尋ねるほどです
一方春子は完全にできあがっていました
今回は春子の怒りもごもっとも。みなさん春子の愚痴を聞いてあげていますがばっぱと忠兵衛さんはどこかへ抜け出していました。
愚痴を続ける春子に絶妙のタイミングで組合長が生きててよかったべと言い春子も少しは納得したようです
アキちゃんがユイちゃん泊めていいかばっぱに聞きに降りてきましたがばっぱと忠兵衛さんは二人で夜空を散歩中でした
1年で10日しかいられない夫婦。貴重な時間ですね
アキちゃんと春子が死んだと思っていた忠兵衛さんが実は生きていた
ばっぱの言いたいこともわかるけどちょっと春子がかわいそうかなと思いました。
アキちゃんは北三陸やばっぱと相性がよかったからすぐさま溶け込みましたけどこういう細かいずれが春子とばっぱがギクシャクしていた原因なのかなって気がしました。
蟹江さんの忠兵衛さんの存在感は本当にすごい
違うドラマでも能年ちゃんと蟹江さんの絡みを見たかったです。
今日のアキちゃん
南部ダイバーを熱唱するアキちゃんです
腕を振ってあぐらをかいて楽しそうに歌っている様子がアキちゃんらしくいいですね
他にも忠兵衛さんをつけるアキちゃんもコミカルで面白かったです
驚きのあまりアキちゃんはじぇしか言えなくなりました
男のあとをつける名探偵アキちゃん
行き先はどうもアキちゃんの家の様子
春子がばっぱを追求していたその時忠兵衛さんは帰ってきました。
再会を喜ぶばっぱと忠兵衛さん
死んでいたものと思っていたアキちゃんと春子は呆然
春子とアキちゃんに気付いた忠兵衛さん。
春子に歳を聞きながら頬を触ってじゃれています
納得いかない春子に対し一言も死んだとは言っていないと言い張るばっぱ
そうこうしているうちに忠兵衛さんに会いに組合長たちが登場。
アキちゃんはばっぱに去年死んだって言ったべと問いただしますが漁に送り出す時はそういう覚悟で毎年送り出しているとばっぱは答えます
アキちゃんはすっかり納得したようにうなずきました
一方納得いかない春子。文句を言おうとするも今野さん夫妻が登場
文句を言う隙を与えません
しかもリアスの会話で死んだような気がした今野さん。喪服と香典付きでの登場です
みんな騙していたわけでなく春子があまりに死んだというからそんな気がしてきたといいます
アキちゃんはみんなの様子を見て楽しそう
アキちゃんを心配して駆けつけてきたユイちゃんにおじいちゃん生きてたのと本当にうれしそうです
その夜忠兵衛さんの慰労会が開かれました。
勉さんが見たばっぱと組合長の怪しい場面は忠兵衛さんの船がいつ帰ってくるのかばっぱが確認していただけでした
納得いかない春子に旦那はどうしたと話しかける忠兵衛さん。
別れた経緯を話す春子に聞き終えた忠兵衛さんあっその一言で片付けますます春子のイライラは募ります
忠兵衛さんに懐きはじめたアキちゃん。潜水土木科であることを告白します
南部ダイバーで盛り上がる一堂についに春子がきれた
ユイちゃんと二人春子の部屋に強制送還。春子はばっぱたちと納得いくまで話し合うそうです
春子の部屋初体験のユイちゃん。東京のにおいがする宝の山の数々に気付きました
ユイちゃんはテンションマックス今晩泊まっていいとアキちゃんに尋ねるほどです
一方春子は完全にできあがっていました
今回は春子の怒りもごもっとも。みなさん春子の愚痴を聞いてあげていますがばっぱと忠兵衛さんはどこかへ抜け出していました。
愚痴を続ける春子に絶妙のタイミングで組合長が生きててよかったべと言い春子も少しは納得したようです
アキちゃんがユイちゃん泊めていいかばっぱに聞きに降りてきましたがばっぱと忠兵衛さんは二人で夜空を散歩中でした
1年で10日しかいられない夫婦。貴重な時間ですね
アキちゃんと春子が死んだと思っていた忠兵衛さんが実は生きていた
ばっぱの言いたいこともわかるけどちょっと春子がかわいそうかなと思いました。
アキちゃんは北三陸やばっぱと相性がよかったからすぐさま溶け込みましたけどこういう細かいずれが春子とばっぱがギクシャクしていた原因なのかなって気がしました。
蟹江さんの忠兵衛さんの存在感は本当にすごい
違うドラマでも能年ちゃんと蟹江さんの絡みを見たかったです。
今日のアキちゃん
南部ダイバーを熱唱するアキちゃんです
腕を振ってあぐらをかいて楽しそうに歌っている様子がアキちゃんらしくいいですね
他にも忠兵衛さんをつけるアキちゃんもコミカルで面白かったです
おはようございます♪
おそらくアキちゃんが初めて見たなりふり構わず浮かれているユイちゃんの姿ですね(^^)
海月姫のために買った映画雑誌でリトルフォレストも紹介されていて落ち着いた雰囲気のいい映画そうだなって思っていたんですがやっぱりよかったんですね!
ちょっとチェックしてみます♪
蟹江敬三様
刑事物、時代劇の印象が強く、忠兵衛さん役は面目一新です😁
鬼平犯科帳の密偵役とはずいぶん振り幅が大きくてビックリでした。
リトルフォレスト東劇まで3回観に行きました。
ネタバレですが、冬春編のラストで愛ちゃんがお神楽を舞いますが圧巻!
ほぼ美男子です😁
あれを見なかったら一生後悔します。
と言い切れるほど。
映画館嫌いなモスラがわざわざ東銀座くんだりまで何回も足を運んで見に行くぐらいおすすめです😁
アキちゃん呆然😁
何が起きた?
今年は国際大会が多くてシーズンオフまで楽しめますね(^^)
いい試合ばかりだし得した気分です!
野球勝ちましたね(´ψψ`)
こんにちは♪
なんだかんだでかわいい娘と自分のことを尊敬してくれてなついてくれるかわいい孫に愛する夫も帰って来たんですもんね(^^)
ばっぱのウキウキすごくわかります♪
天野家勢揃いですね♪
一人でいつもただ待つだけの夏さんにはこの年から最高の年になりましたよね!
じっちゃんも無事帰って来たし春子とは素直になれないけど家出しっぱなしの娘がめんこい孫を連れて北三陸やってたんですからね♪
おはようございます♪
北三陸大好きなアキちゃんはやっぱりばっぱたちと相性がいいからすぐにじいちゃんとも仲良くなりましたね(^^)
春子はちょっとかわいそう(>_<)
ユイちゃんのハイテンションで泊まっていいと言ったときアキちゃんいい表情してますね♪
おはようございます♪
春子の部屋に初めて入ったユイちゃんが面白くて愛ちゃん演技うまって思いました(^^)
リトルフォレストも面白そうです。
二人で芸能界を引っ張ってほしいですね♪
おはようございます♪
現実だと誰かが突っ込んでばれますよね(>_<)
春子のふてくされた演技とアキちゃんの楽しそうな演技よかったです(^^)
蟹江さんは子供の頃見たスケバン刑事に出演していた方で愛着があった方なので残念でした。
役者として長年愛されるドラマに出演できたのはよかったかもしれません。
アッサリと忠兵衛の話を受け入れるあきちゃんと、中々納得出来ない春子。対照的で面白いです。
ユイが泊まると言った時の、あきの表情が、嬉しそうな、恥ずかしそうな感じが出てて良かったですね~
(^^)!
JJJ顔ですね。
当然我らが能年ちゃんが言いに決まってますが
リトル・フォレストの愛ちゃん良かった。
彼女にも頑張って欲しいものです。
なにせ潮騒のメモリーズ
あまちゃんではツートップですから
ではでは
じっちゃんが実は死んでないって、春子とアキが騙されてるって、よくよく考えると無理あるシナリオだけど、コミカルな演技で違和感ない仕上げですよね。蟹江さんは大ベテランですけど、自分の出演歴に「あまちゃん」が加わったと嬉しげだったのが救いです。悪役含め多くの役を務めた蟹江さんですけど、「忠兵衛さん」で記憶され続けるのは幸せかもしれません。