酒とジャズと草刈りの日々

腰痛持ちのおじじ

ビッグバンド、念願のパリの四月を演奏しました。

2021-07-18 19:29:06 | インポート

訪れていただきありがとうございます。

 昨夜は久々の全体練習でした。

そして、結成16年で メンバーも安定し

ジャズのビッグバンドと言えば

カウントベーシー楽団。

 その中で パリの四月と言う 曲を練習出来ました。

全国のビッグバンドをやる中高年のプロ、アマチュアなら、

多分 目指す憧れのバンドと曲でしょう。

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 イントロから テーマ。このサックスのアンサンブルでの

音 アレンジがたまりません。

 ながーく、潰れず続けて良かった。

年末ごろには、コロナ過の終息か灯りが見えたら

ご披露したいと 計画中です。

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 ビッグバンド。若いころはコンピュータサウンドでなく

生演奏でした。

 ダンスパーティーやアイドルのバックも

プロのビッグバンド。 

16-7名のギャラを払うより コンピュータになりました。

 生は 歌声一人でも、楽器一人でも いいとおもいます。

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  2度目のコロナ接種で同級生が38度5分。

夜に段々熱が高くなり、熱さましで

今朝がた 7度5分になりました。

 副作用は数万人の一人。

たぶん 最近忙しくしているので、疲労からだと思います。

 私は接種前の数日は、大きな作業を控えていました。

高齢者は ちょっとの事でも疲れやすさを思います。

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梅雨明けはやはり 20日ごろが本当か。

 ぽつぽつ雨の山中。

休耕田に植えた栗の木の周りに

ツタが何度も攻めてくる。

救出の草刈りは なりませんでした。 

 

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  18時40分

 夕日は河下のこの方向からだと 日御碕あたりが明るかった。

でも、水平線は 茜雲 。どこへ沈むでしょう。