酒とジャズと草刈りの日々

腰痛持ちのおじじ

病棟スタッフのご努力と、皆さんからのはげまし。

2021-07-31 16:40:17 | インポート

訪れていただきありがとうございます。

あいまちから5日目、脊髄の左右は

じんじんします。

痛め止めを飲んで忘れます。

が、向きを変えるのにドクターの言われたコツ

ロボットの様に全身を揃えてゆっくりを

忘れると激痛、3分間耐えます。

また、皆さんから励ましのメールを

いただき、ばかなことをして

落ち込むのを支えられます。

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入院した喰っちゃ寝の生活ではなく

患者も忙しい。

数時間ごとに、体温、血圧、酸素濃度。

部屋の掃除、ご飯の配膳、ゴミ箱の点検、

大事な尿瓶の点検、代る代る来られる。

これは大企業のありさま。

 大根一本納入など誰かが動いてますね。

一番大事な食べて栄養。

悲しいかな、排泄が待っている。

看護士さんは出たら喜んで

貰えるのが救いです。

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昨日からリハビリ病棟に。

基本は直ぐにでも療法士さんが

始められるそうですが、私があまりにも

怖がるので来週からです。

隣のベッドのおじいさんは

看護士さんの指導で、いちにいさんしー と、

何か身体の柔軟保持を午前、午後される。

ここはスタッフも資格をお持ちなのですね。

ーー

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この度の入院で必要な物。

動き難いので 手鏡 何処に有るかわかる。

さじ、水物を吸うストローより当面は吸い口、

イヤホン。

がら携帯のショートメール。

仕事のやり取りのタブレット

 ご家内の愛情。

皆さんも暑いとき、あいまちをされませんよう。