マンション管理計画認定制度が2年前に始まり、都道府県から政令都市、中核都市と準備(各市は条例を制定する等、町村は県が実施)が整い、
県内11市が昨年度には実施に入りましたが、富士見市は今年4月に管理計画認定基準のパブリックコメント募集を終わり、一部修正して、
2024年4月から認定作業に入ることとなりました。
23年10月10日現在の埼玉県での実施計画の公表、11市は以下の通りです。
なお、国交省の基準をもとにして、都道府県が基準を作り、国、県の基準をもとにして各市が基準を作りますが、
独自基準を追加する市とないところがあります。 以下の市名の後の表記は独自基準の有無とその内容をしめします。
さいたま市 独自基準無し
川越市 防災計画と防火訓練等
熊谷市 なし
川口市 防災計画、耐震診断と8項目
所沢市 条例に基づく管理状況届け
草加市 なし
蕨市 なし
戸田市 登録制度への登録、旧耐震は診断実施、耐震改修
坂戸市 2階建て10戸以上、団地は10戸未満でも
鶴ヶ島市 なし
ふじみ野市 なし
今年度4月から実施に入るところが増えています。
一つは、埼玉県が、マンションアドバイザー制度の実施は、町村に限る、
市はできるだけ独自にやるように努力を促す、県に申請すれば県制度で市域にも派遣するとする通達を出しました。
これを受けて、認定制度に前向きに、各市も取り組みを進めた実情が背景にあります。
以下に、第30回交流会のご案内をお送りいたします。
なお、5月16日、埼玉医大での私の病状に対する診断のよっては、実施が延期せざるを得なくなるかもしれません。
診断結果が出次第、予定通り実施するか否かの、ご連絡を、本ブログ、および、会員メイルにてご案内いたします。
先の投稿に間違いがありましたので、正しい開催日5月19日修正したものを再度UPしました。
県内11市が昨年度には実施に入りましたが、富士見市は今年4月に管理計画認定基準のパブリックコメント募集を終わり、一部修正して、
2024年4月から認定作業に入ることとなりました。
23年10月10日現在の埼玉県での実施計画の公表、11市は以下の通りです。
なお、国交省の基準をもとにして、都道府県が基準を作り、国、県の基準をもとにして各市が基準を作りますが、
独自基準を追加する市とないところがあります。 以下の市名の後の表記は独自基準の有無とその内容をしめします。
さいたま市 独自基準無し
川越市 防災計画と防火訓練等
熊谷市 なし
川口市 防災計画、耐震診断と8項目
所沢市 条例に基づく管理状況届け
草加市 なし
蕨市 なし
戸田市 登録制度への登録、旧耐震は診断実施、耐震改修
坂戸市 2階建て10戸以上、団地は10戸未満でも
鶴ヶ島市 なし
ふじみ野市 なし
今年度4月から実施に入るところが増えています。
一つは、埼玉県が、マンションアドバイザー制度の実施は、町村に限る、
市はできるだけ独自にやるように努力を促す、県に申請すれば県制度で市域にも派遣するとする通達を出しました。
これを受けて、認定制度に前向きに、各市も取り組みを進めた実情が背景にあります。
以下に、第30回交流会のご案内をお送りいたします。
なお、5月16日、埼玉医大での私の病状に対する診断のよっては、実施が延期せざるを得なくなるかもしれません。
診断結果が出次第、予定通り実施するか否かの、ご連絡を、本ブログ、および、会員メイルにてご案内いたします。
先の投稿に間違いがありましたので、正しい開催日5月19日修正したものを再度UPしました。
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