以前ご紹介した野鳥マンガの「ウッド・ノート」野鳥にハマる前は全然興味が無かったのですが、野鳥にハマってから読みたくなって本屋を巡ったのですが、1、4、6、巻が無かったのです。そこで、ネットのF本市場で探したらありましたよ!そして注文して今日届きました!昭和60年頃の本なので、25年も昔の漫画です。手に入るのが不思議なくらいですよ。内容は高校生の部活で野鳥撮影をやっている話です。友情あり恋愛ありで野鳥を通して友情を深めて行く話です。野鳥の名前を知れば知るほど楽しく読める漫画です。最後の巻を今日会社帰りにふたたび読みました。好きな男の子に振られてしまった女の子が北海道にツノメドリ(パッフィン)を探しに行く話が出てくるんですが、自分も北海道にツノメドリ見に行ちゃおうかとちょっと本気になっちゃいました(笑)ヤフーのオンライン野鳥図鑑によると石川県でも見れるそうです。写真を見るととてもかわいい鳥ですね。
これが!25年の時を越えてやっと手に入った本ですよ!
1~8巻まで全て揃いました。
25年前に今自分がはまっている野鳥撮影の漫画を書いている小山田先生はスゴ過ぎますね。デジタル一眼なんて夢にも思わなかった時代ですからもちろんフィルムの一眼で野鳥を撮られています。8巻の最初に小山田先生が、「ほんのわずかのエピソードしか書けなかったのが残念」と書いています。たぶん色々な構想があったのでしょうが、それが形にならなかったのがとても残念です。しかしこの全8巻で自分はとても感動しましたよ。
これから読みます!楽しみです!
これが!25年の時を越えてやっと手に入った本ですよ!
1~8巻まで全て揃いました。
25年前に今自分がはまっている野鳥撮影の漫画を書いている小山田先生はスゴ過ぎますね。デジタル一眼なんて夢にも思わなかった時代ですからもちろんフィルムの一眼で野鳥を撮られています。8巻の最初に小山田先生が、「ほんのわずかのエピソードしか書けなかったのが残念」と書いています。たぶん色々な構想があったのでしょうが、それが形にならなかったのがとても残念です。しかしこの全8巻で自分はとても感動しましたよ。
これから読みます!楽しみです!