
猫好きなので、本屋でこの本が平積みされているのを見て「ん?」
と思ったが最後、購入していたのが積読本となって数か月経過。
コロナの外出自粛によってできた時間で読まれた1冊。
この著者のことを私はまったく知らないのだけれど、
文章としてはサラサラと静かに流れていく、エッセーみたいな感じだった。
猫の描写がわりと細かくて猫の動きがすぐにイメージできたので、
きっとこの人も猫好きなんだろうな、と思った。
さらりとしていて物足りなさはどこかにあるんだけど、まあこういうのも
時々はいいんじゃない?という本。
と思ったが最後、購入していたのが積読本となって数か月経過。
コロナの外出自粛によってできた時間で読まれた1冊。
この著者のことを私はまったく知らないのだけれど、
文章としてはサラサラと静かに流れていく、エッセーみたいな感じだった。
猫の描写がわりと細かくて猫の動きがすぐにイメージできたので、
きっとこの人も猫好きなんだろうな、と思った。
さらりとしていて物足りなさはどこかにあるんだけど、まあこういうのも
時々はいいんじゃない?という本。
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