
ブルーライトヨコハマだなんて、私いったいいくつ?
などと思いつつタイトル入力してたんだけど、
それは本筋とは全く関係ないね。
こっちに来てからかなり早い段階で「横浜に行こう」と
決めていたのに、前期の頃は夫の授業が土曜まであってさらに
土曜は私のバンド練習もあり、日曜日にはこざるテニスがあり
その合間をぬって子供たちが風邪をひいたり入院したりいろいろ。
そしてようやく、行くぞ!と行ってから既に半年経過して
ついに近いのに遠かった横浜へ。
前に鎌倉行った時もそうだったけど、天気がよくておまけに気温も高め。
この日も予想最高気温が17度。もう横浜日和だった。

まずは横浜駅についてすぐに水上バスに乗って山下公園方面へ。
この写真のおくにはベイブリッジも見えるんだけど
若干遠目すぎ?携帯カメラの限界か。
子どもたちは船に乗っていること、すぐそこに海が見えることに興奮!
本当は山下公園までの直行便があったんだけど、
各駅停車がいい!といって、のんびり各停留所に止まる船に乗った。

山下公園到着。普通の公園だった。
大通公園みたいに細長くて特に遊具もなく。でも海が見えるってことで
こんなにも普通の公園じゃない感じがするものなのかと思った。

公園沿いのイチョウ並木はきれいに色づいていて
子供たちは走り回り…
そして念願の中華街へ。

バンドの人から聞いていたお勧めのお店を探したんだけど
えらく混雑していて結局見つけられず。
また夫がガイドブックでみつけて「ここに行きたいな」と言っていた
お店があったんだけど、そこはやっぱり紹介されているだけあって
ものすごい長蛇の列。


2号店みたいのもあったんだけど、当然そっちも長蛇の列。
腹は減る。テイクアウト肉まんの誘惑、そしてガイドブックの店を
諦めたくない気持ち。そうしたものが混然一体となって私たちを襲う。
そんなときに見つけたこちらの看板。

究極の豚まん…気がついたら夫はその列にならんでいた。
中華街での看板の表示はものすごくて
「世界一の豚まん」「金メダル選手の豚まん」など
もう誇大広告で訴えられるんじゃないか?と思うようなものも
いくつかあって、それらを見るたびに興ざめしていた私なんだけど
夫はこの「究極の豚まん」に「究極なんだよ。極めてるんだよ」と
かなりひかれた様子。結局子どもたちも「早く食べたい」とうるさいし
私もすごい行列に並ぶ気が全くなかったので「テイクアウト派」へ。
ところがこの豚まん、究極だけあって、でかい。

べびざるさんの顔のパーツ部分がこの豚まんの中にすっぽり隠れてしまうほど。
顔全体を覆い隠すことはできなかったものの、
そのでかさに圧倒された。しかも結構中身びっしりで重たくて美味しい。
感激!!。
その後我々はガイドブックでみたパンダまんのお店を探して食べ

かわいいでしょ。タイムサービスで1個300円が200円になってたし!
そして夫は「フカヒレまん」に挑戦。こっちもおいしかった!
とにかくでかかったので、あれこれトライしたくても
お腹がいっぱいになってしまったわれわれ。
そのあと中華街にある建物を見物。

こんなのや(山下町公園内)

こんなところ。関帝廟という建物。関羽をおまつりしているらしい。
そしてここにあったこの置物。

なんか表情がジブリっぽい。
そんなこんなで私たちは混雑する中華街をべびざるが迷子になることもなく
無事に抜けてきた。
つづく。
などと思いつつタイトル入力してたんだけど、
それは本筋とは全く関係ないね。
こっちに来てからかなり早い段階で「横浜に行こう」と
決めていたのに、前期の頃は夫の授業が土曜まであってさらに
土曜は私のバンド練習もあり、日曜日にはこざるテニスがあり
その合間をぬって子供たちが風邪をひいたり入院したりいろいろ。
そしてようやく、行くぞ!と行ってから既に半年経過して
ついに近いのに遠かった横浜へ。
前に鎌倉行った時もそうだったけど、天気がよくておまけに気温も高め。
この日も予想最高気温が17度。もう横浜日和だった。

まずは横浜駅についてすぐに水上バスに乗って山下公園方面へ。
この写真のおくにはベイブリッジも見えるんだけど
若干遠目すぎ?携帯カメラの限界か。
子どもたちは船に乗っていること、すぐそこに海が見えることに興奮!
本当は山下公園までの直行便があったんだけど、
各駅停車がいい!といって、のんびり各停留所に止まる船に乗った。

山下公園到着。普通の公園だった。
大通公園みたいに細長くて特に遊具もなく。でも海が見えるってことで
こんなにも普通の公園じゃない感じがするものなのかと思った。

公園沿いのイチョウ並木はきれいに色づいていて
子供たちは走り回り…
そして念願の中華街へ。

バンドの人から聞いていたお勧めのお店を探したんだけど
えらく混雑していて結局見つけられず。
また夫がガイドブックでみつけて「ここに行きたいな」と言っていた
お店があったんだけど、そこはやっぱり紹介されているだけあって
ものすごい長蛇の列。


2号店みたいのもあったんだけど、当然そっちも長蛇の列。
腹は減る。テイクアウト肉まんの誘惑、そしてガイドブックの店を
諦めたくない気持ち。そうしたものが混然一体となって私たちを襲う。
そんなときに見つけたこちらの看板。

究極の豚まん…気がついたら夫はその列にならんでいた。
中華街での看板の表示はものすごくて
「世界一の豚まん」「金メダル選手の豚まん」など
もう誇大広告で訴えられるんじゃないか?と思うようなものも
いくつかあって、それらを見るたびに興ざめしていた私なんだけど
夫はこの「究極の豚まん」に「究極なんだよ。極めてるんだよ」と
かなりひかれた様子。結局子どもたちも「早く食べたい」とうるさいし
私もすごい行列に並ぶ気が全くなかったので「テイクアウト派」へ。
ところがこの豚まん、究極だけあって、でかい。

べびざるさんの顔のパーツ部分がこの豚まんの中にすっぽり隠れてしまうほど。
顔全体を覆い隠すことはできなかったものの、
そのでかさに圧倒された。しかも結構中身びっしりで重たくて美味しい。
感激!!。
その後我々はガイドブックでみたパンダまんのお店を探して食べ

かわいいでしょ。タイムサービスで1個300円が200円になってたし!
そして夫は「フカヒレまん」に挑戦。こっちもおいしかった!
とにかくでかかったので、あれこれトライしたくても
お腹がいっぱいになってしまったわれわれ。
そのあと中華街にある建物を見物。

こんなのや(山下町公園内)

こんなところ。関帝廟という建物。関羽をおまつりしているらしい。
そしてここにあったこの置物。

なんか表情がジブリっぽい。
そんなこんなで私たちは混雑する中華街をべびざるが迷子になることもなく
無事に抜けてきた。
つづく。
横浜の豚まんすっごく大きいですよね。
高校の修学旅行で見てびっくりしたなぁ。
私のいもうと、転職して先月横浜に旅立ちました。
横浜駅にも乗り換えあるけど10分くらいで行けるらしいです。
いしだあゆみが歌ってた姿も覚えています
私も中華街 一度行ってみたいな~
よくテレビで見る フカヒレのスープとか
食べてみたいっす
高いんだろうな~
夜景も見てみたいな!
どこのお店も結構でっかいですよね~
人のを見ていても大きさがものすごくて
数食べたくても無理でした。
鎌倉の方が観光地そのものでしたが
でもよかったです~
フカヒレまんの紹介でも
「コラーゲンたっぷり」とアンチエイジング
を前面に押し出してました。
やっぱり女性の狙いはそこでしょう。
私も思わず、フカヒレ姿煮まるごと入った
フカヒレまん(1300円)を頼みたい気分でした(笑)