筑波方面をドライブして来ました。
圏央道から常磐道に入り、土浦から筑波山を目指します。
今日の一つ目のお目当ては「つくば道」、ここを通りにきました。
もともと筑波山の中腹にある筑波神社への参道ですが、
昔の趣を残したままの狭い通りと、急斜面が何とも言えません。
こんな説明を見ながら、筑波山を目指します。
始めは普通の旧街道という感じですが、途中から急勾配に入ります。
筑波山に近づくにつれてだんだん急になります。
正直いってここは傾斜が緩い方、他では怖くて車を止められません。
道幅が狭くてすれ違いもできないし、かなり危険。
来た道を振り返れば、この斜面。カーブミラーの先はもっと急な坂。
平均斜度が0.25ということは100m進むと25m登る訳だから、角度でいうと約14°
もう少しで筑波神社、みなさん歩いています。
お疲れのところすみません~ん。後ろから車がきまーす。(迷惑だよね)
つくば道から風返峠を抜けて、石岡の八郷方面に下りてフルーツラインへ
目指すのは、2つ目のお目当て「笠間ハンドメイド・フェアin弁天町」です。
笠間にはもう何十回も来ているのに、駅前は初めてきました。
駅前のメインストリートを歩行天にしてのクラフトフェア「道の市」。
足こぎロクロ。
自転車を改造したもの様ですが、回転数のコントロールできるのかな…
大型竹とんぼ、回してみると手から離れて、一応飛んでいます…
木工の工房、こちらで柄の長い木のスプーンを買いました。
繭から絹糸を紡ぐ体験中。
あらら、
こんなところでラジオフライヤー(made in america)、懐かしいけど新しい。
笠間人車軌道。
その昔(1915~1930)、笠間駅から稲荷神社前に観光客を運ぶために存在した人力客車。
そのレプリカですが、50mくらいの線路が敷いてあり体験できます。暑くてたいへんそう!
その他いろいろ。のんびりした雰囲気で楽しいクラフトでした。
圏央道から常磐道に入り、土浦から筑波山を目指します。
今日の一つ目のお目当ては「つくば道」、ここを通りにきました。
もともと筑波山の中腹にある筑波神社への参道ですが、
昔の趣を残したままの狭い通りと、急斜面が何とも言えません。
こんな説明を見ながら、筑波山を目指します。
始めは普通の旧街道という感じですが、途中から急勾配に入ります。
筑波山に近づくにつれてだんだん急になります。
正直いってここは傾斜が緩い方、他では怖くて車を止められません。
道幅が狭くてすれ違いもできないし、かなり危険。
来た道を振り返れば、この斜面。カーブミラーの先はもっと急な坂。
平均斜度が0.25ということは100m進むと25m登る訳だから、角度でいうと約14°
もう少しで筑波神社、みなさん歩いています。
お疲れのところすみません~ん。後ろから車がきまーす。(迷惑だよね)
つくば道から風返峠を抜けて、石岡の八郷方面に下りてフルーツラインへ
目指すのは、2つ目のお目当て「笠間ハンドメイド・フェアin弁天町」です。
笠間にはもう何十回も来ているのに、駅前は初めてきました。
駅前のメインストリートを歩行天にしてのクラフトフェア「道の市」。
足こぎロクロ。
自転車を改造したもの様ですが、回転数のコントロールできるのかな…
大型竹とんぼ、回してみると手から離れて、一応飛んでいます…
木工の工房、こちらで柄の長い木のスプーンを買いました。
繭から絹糸を紡ぐ体験中。
あらら、
こんなところでラジオフライヤー(made in america)、懐かしいけど新しい。
笠間人車軌道。
その昔(1915~1930)、笠間駅から稲荷神社前に観光客を運ぶために存在した人力客車。
そのレプリカですが、50mくらいの線路が敷いてあり体験できます。暑くてたいへんそう!
その他いろいろ。のんびりした雰囲気で楽しいクラフトでした。
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