東北へ出掛けてきました。
朝6時に家を出発。常磐道へは首都高を使わないで行けるので、のんびり出発。楽です。
小名浜の魚市場「ら・ら・みゅう」で朝食。夏休で家族連れがいっぱい。そこそに切り上げ磐越道へ。
今日のお目当ては「蔵の街 喜多方」です。
喜多方にはいろいろな形の蔵がありますが、今回はレンガ蔵を中心に見てまわりました。
レンガ用赤土の産地となった喜多方北部の三津谷地区にあるレンガ蔵が有名らしく、行ってみました。
上は三津谷の若菜さんという農家。スイカをご馳走になりました(感謝)。いずれも明治や大正時代に
立てられた物。アーチの入り口をもつモダンなレンガ倉庫がこんな田舎に並んでいて何か不思議。
下は喜多方市立美術館。ここも蔵の街に因んだ建物になっています。ちょうど片岡鶴太郎展「墨戯彩花」
開催中だったので、それも見学。魚の絵はよく見ますが、野菜や花の作品の出展が多くありました。
喜多方に来たからにはラーメン。前回来たときは超名店の坂内食堂で食べたので今回は駅前の桜井
食堂へ。細ちぢれ麺と生姜を使用したさっぱりスープで旨い。老麺会加盟店。
喜多方を後に、一路、山形方面へ。
2年前、13号線沿いにある金渓ワインで地元ワインを飲んでから、山形ワインのファンになっています。
今回は米沢の北東部にある高畠町。昭和レトロの町にある高畠ワインに行ってみました。
ここは小型ながら工場の前にカベルネ種やピノノワール種などの葡萄畑を備えたシャトー。試飲もOK。
「最上の紅花」と「まほろばの貴婦人」(いずれも深みのあるミディアムボディ)の2本をチョイス。
13号線をさらに北上すると、山の斜面にたくさんのブドウ畑が広がります。
山形はブドウの生産量全国3位。甲府などのブドウ畑と違ってビニールハウスになっているのが特徴。
この後さらに、秋田・青森と北上します。
朝6時に家を出発。常磐道へは首都高を使わないで行けるので、のんびり出発。楽です。
小名浜の魚市場「ら・ら・みゅう」で朝食。夏休で家族連れがいっぱい。そこそに切り上げ磐越道へ。
今日のお目当ては「蔵の街 喜多方」です。
喜多方にはいろいろな形の蔵がありますが、今回はレンガ蔵を中心に見てまわりました。
レンガ用赤土の産地となった喜多方北部の三津谷地区にあるレンガ蔵が有名らしく、行ってみました。
上は三津谷の若菜さんという農家。スイカをご馳走になりました(感謝)。いずれも明治や大正時代に
立てられた物。アーチの入り口をもつモダンなレンガ倉庫がこんな田舎に並んでいて何か不思議。
下は喜多方市立美術館。ここも蔵の街に因んだ建物になっています。ちょうど片岡鶴太郎展「墨戯彩花」
開催中だったので、それも見学。魚の絵はよく見ますが、野菜や花の作品の出展が多くありました。
喜多方に来たからにはラーメン。前回来たときは超名店の坂内食堂で食べたので今回は駅前の桜井
食堂へ。細ちぢれ麺と生姜を使用したさっぱりスープで旨い。老麺会加盟店。
喜多方を後に、一路、山形方面へ。
2年前、13号線沿いにある金渓ワインで地元ワインを飲んでから、山形ワインのファンになっています。
今回は米沢の北東部にある高畠町。昭和レトロの町にある高畠ワインに行ってみました。
ここは小型ながら工場の前にカベルネ種やピノノワール種などの葡萄畑を備えたシャトー。試飲もOK。
「最上の紅花」と「まほろばの貴婦人」(いずれも深みのあるミディアムボディ)の2本をチョイス。
13号線をさらに北上すると、山の斜面にたくさんのブドウ畑が広がります。
山形はブドウの生産量全国3位。甲府などのブドウ畑と違ってビニールハウスになっているのが特徴。
この後さらに、秋田・青森と北上します。
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