ブータンの若者たちが帰り母屋は静かになった。夫は朝早くから母屋を開け放して家じゅうに風を入れた。私はシーツの洗濯をした。空き缶、ビニールごみ、ペットボトルの始末。ビニールごみが収集袋に1袋、空き缶は少なかった。20歳前後の人が集まったのでビール缶は少なかった。多かったのはペットボトルとビニールごみ。ペットボトルはサイズも色々で便利なものだが最後は嵩高く大きなごみになる。ビニールごみは分別を教えておいたのできれいにしてあった。最後に感想文をかいてもらったら、「いろいろと細かいことまで教えられました」と書いてあった。夫はいつも裸足で畳の上に上がるのでいつも注意していた。
昨夜から涼しくなって朝は肌寒さを覚えた。吹く風が冷たいのだ。それで畑の草ぬきにでたのだが日照りはきつくて1時間ほどで止めて3時過ぎから1時間ほどしてさつま芋の中の雑草は抜けた。夕方行くと午前中に抜いた草は枯れていた。夕食時夫も「今日はすづしいなあ」と言った。人のいない母屋で寝転がっていたら風が気持ちよかった。
昨夜から涼しくなって朝は肌寒さを覚えた。吹く風が冷たいのだ。それで畑の草ぬきにでたのだが日照りはきつくて1時間ほどで止めて3時過ぎから1時間ほどしてさつま芋の中の雑草は抜けた。夕方行くと午前中に抜いた草は枯れていた。夕食時夫も「今日はすづしいなあ」と言った。人のいない母屋で寝転がっていたら風が気持ちよかった。