3時過ぎから半時間夕立があった。紋次郎は雷が大嫌いで3時前からそわそわしだした。小さな雷鳴を察知して私のそばからはなれなくなった。雷鳴は少しだったのだが雨はたくさん降った。私は畑の野菜たちに水やりをしなくてよくなり、私にとってはいい雨になった。雨の降っている半時間紋次郎は居間にあがりこんで耳をすましていた。4時過ぎにやっと紋次郎は外に出て行った。私も畑の点検。このひと雨で勢いがでてきた。雨は野菜たちにとっては重要である。
居間でおびえている紋次郎と田園風景
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居間でおびえている紋次郎と田園風景
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