しゅんたが旅立ってから、きょうでちょうど1ヶ月…
いまでもこんなふうにみんなに囲まれて寝ているような…

そんな感覚になることがまだある😢
しゅんたがいないことを実感するのが、夜、布団を敷く時

いつも、待ってました!とトコトコやって来て、なぜか私がちょうど頭を置く真ん中に横たわった。
だからいつも抱っこして、「ここじゃないでしょ」と、そっと右側に下ろす。
朝になったら起きるまでの少しの時間、私の腕の中でゴロゴロ喉を鳴らしてくれたのが至福の時間だった。

しゅんたに会えなくなった時間はとても長く、
でも、時間は相変わらず速く流れていく…
開けてみて、
涙が込み上げた


羊毛フェルトで作って下さったしゅんたとちゃぴこだった😭
あまりに似過ぎると返って辛くなるからと配慮して下さったそうだけど、あまりに可愛くて愛しくて😭

肩を並べて外を眺める姿を撮りながら、当時が偲ばれて涙がこぼれた😢

可愛らしいシュシュと名前が入ったチャームが可愛らしく、また切ない😢
にゃん太さんは、
「淋しい時に抱きしめても大丈夫!もし形が崩れたら作家さんが直して下さるとから」と言ってくれたけれど、やっぱり形が崩れたらショックなので💦しゅんたの訃報時にみなさんから頂いたお花と一緒に、飾り棚に居てもらっています。

この贈り物を頂く前は、仕事中は気が張っていても、家に帰るとただただ気落ちしてしまう私だった😔
けれど、唯一無二の存在だったタマちゃんとにゃん太ちゃんを見送ったにゃん太さんからのメッセージにも元気を頂いた✨✨
魂が入ってるようなこの子たちを作って下さった作家さんにも、この場を借りてお礼を申し上げたいです。
心のこもったステキな作品を作って下さって本当にありがとうございました✨
まだまだ通常モードというわけにはいかないけれど、しゅんた、ちゃぴこ、さくらはずっといつまでも心の中で一緒…
そう思うと勇気が湧いて来る。

しゅんた、見守っていてね🌈