今日はレベルアップしてVLOOKUP関数
請求書や納品書には便利な機能
製品№を入れると製品名や単価が
自動的に表示される !(^^)!
これにIF関数を組み合わせて
出来るだけ打ち込む数を減らす。
省エネ打法 (笑)
上の表を参照
例 請求書項目 製品№A10、順次B10、C10、・・・
右の製品リスト 製品№H5、順次I5、J5、K5迄
左の製品№欄に打ち込むと右の製品リストから
製品名、単価を読み込む
後は個数を打つとIF関数で金額が表示
製品名の項目B10に
=VLOOKUP(A10,$H$6:$K$16,2,FALSE)
製品リストの項目名以外を絶対参照で
2は製品名は表の2列目
FALSEは絶対一致
単価の項目も同じくE10に
=VLOOKUP(A10,$H$6:$K$16,4,FALSE)
4は単価は表の4列目
請求書の4行目の#N/Aはエラーマーク
製品№に数字が入ってないから・・
エクセル関数は難しいが便利な機能や (^_-)-☆
さそり座 今日の運勢 97点
関数は 頭をひねる 事ばかり