①パーツを折り紙で作る(門松・椿・葉っぱなど)
②どんな構造にするか考え、色紙に配置してみる
③色紙に貼っていく
④出来上がり(この後、適当な所に製作者印を押しました)
来年の準備中 ※コメントは後日
①パーツを折り紙で作る(門松・椿・葉っぱなど)
②どんな構造にするか考え、色紙に配置してみる
③色紙に貼っていく
④出来上がり(この後、適当な所に製作者印を押しました)
来年の準備中 ※コメントは後日
①梱包材である『プチプチ』を、つるつる面を表にして丸めて(輪をつくって)テープで止める
マスキングテープ(100均で売っています)で、プチプチのわっかを巻いていく。
(利用者さんと一緒にできる部分です。)
同じく100均で購入していた小物掛けのでっぱりの棒を撤去し、危なくないようビニールテープで巻く。
この小物掛けはずいぶん昔に入手したので、今は販売してないかもですが…。
段ボール箱に、投げ入れる輪投げでもいいと思います。(大きさで点数をつけるなどしたら楽しいかも~)
マスキングテープが、カラフルなので可愛い輪投げ用のわっかができます。
なによりも利用者さん(認知症の方)と一緒にできるので、作り物の好きな方は1個でも完成されると喜びますし、自信にもつながると思います。
ディのように、毎日違ったレクリエーションを提供することは難しいですが、定番(風船バレー・かるた等)が各々の施設であると思うので、上手に組み合わせていくと、いつもと違うレクリエーションが提供できるのではないでしょうか。