「流れる星は生きている」 藤原てい 1949年
もう随分前に読んだ本で手元にないので おぼろなのですが
「国は頼れない」の言葉が最初のページにありました。
国家が守ってくれない!とは恐ろしい状態です。
義父は終戦間近に戦死でした。
「男でも大変だったのに 女が一人で良くやった」と父が言ってた 義母のこと
わたしは近くに居たので こんなことがあったと ぽつりと言うのを聞いたことはあるけど
苦労したことを子どもにも話すことは無かった。だれを悪くいう事も無かった。
大変なおもいをした人は大勢いただろうけど 言いたかったこともあっただろうけど
言えなかったのではないか がまんしてきた人の事を思うと
すきかって言われているのをテレビで見ると重い気持ちになる
日本は戦争に負けた国なんだなあ!!