風は南から

スペインと花と音楽とそれから写真と俳句

流れる星は生きている

2019-02-19 12:02:04 | 日記

「流れる星は生きている」 藤原てい 1949年

もう随分前に読んだ本で手元にないので おぼろなのですが

「国は頼れない」の言葉が最初のページにありました。

国家が守ってくれない!とは恐ろしい状態です。

義父は終戦間近に戦死でした。

「男でも大変だったのに 女が一人で良くやった」と父が言ってた 義母のこと

わたしは近くに居たので こんなことがあったと ぽつりと言うのを聞いたことはあるけど

苦労したことを子どもにも話すことは無かった。だれを悪くいう事も無かった。

大変なおもいをした人は大勢いただろうけど 言いたかったこともあっただろうけど

言えなかったのではないか がまんしてきた人の事を思うと 

すきかって言われているのをテレビで見ると重い気持ちになる 

日本は戦争に負けた国なんだなあ!!