広島で社会人だったころ 一緒に山に行ってた友達が
ころんで背中を打って 歩くのが難しくなった!
外に出かけるときは 車いすで「いかに不便か!」
お店にしても道路にしても・・・と話す!
経験しなければわからないことかもしれない!ただ話を聞いていた。
97歳で亡くなった母は 帰り際 必ず言ってたのは
「慌て者だから 転ばんように!」一度転んで起き上がれなくて
お巡りさんに起こしてもらった!恥ずかしかった!そうで それから
気をつけなさい!が口癖に!わかってるけど 転ぶときは転ぶような!
友達に会いたい!
片付けてたら こんなのが・・・