「ジーブス・シリーズ」 コミックです。これを読んで小説があることを知りました。
いつか読んでみたいと思っていて いまだに読んでいないのですが 秋の夜に読むなら
この本だろうとおすすめです。書かれたのは１００年も前で 舞台は英国
さまざまな問題・やっかいごとが起きるけど それを解決していくのを 楽しく読めます。
一番いいのは みんないい人！何かの時読むのではなくて 本棚で目に入ったら
又 読んでみようかなと 何度よんでも飽きない事です。
後二冊あるのだけど 孫に貸しているので
平成最期 と言うわけでは無いのでしょうが
あちこちで護岸工事が始って 渡り鳥がいなくなりました。
友達とゆりかもめを見に行きましたが 今年も居ませんでした。
ムクドリが 沢山！一斉に飛んだら凄い！と思ったけど
写せるものでは 有りません。
夜景を写しに行きたいけど ではどこに！と言われると 思いつかない！
家の近くで とりあえず写しています。雪のよう！！綺麗に写せます。
雪はあまり降らないのですが 降ったら写しに行きたいとこがあります。
今年は暖冬だそうですが どうでしょう！
通学はどんぐりの道声走る
先日の句会で「ぎんなん拾ふ人もなく」という句が出たのですが
どんぐりを拾っているのも 見かけなくなりました。
大きいどんぐりが一杯落ちています。
通学路で見かけました。 これは低学年
パンダがあるなら きりんさんやぞうさんも 探したらあるかも
こちらは 高学年 わかり易い
先日の友達との句会で 「団十郎いる？」 沢山もらいました。朝顔の種です。
いろいろわけてもらいます。情報も貰います。
良く笑い良く食べ話し秋日和
他の句会のことは良く知らないのですが 私たちの句会は
どんな句でもいい 出しても出さなくてもいい ということに なっています。
平均すると ３点句が３句 ２点句が４句 あとは一点句と入らなかった句
調べてみると 約一年で４点句が４句 ５点句が１句 なかなかではないでしょうか。
「実際に そういうことがあったから」句を作った というのがほとんどで
幼い頃 朝まだ早く 朝露の山道を おばあちゃんと行った記憶 と言う句が出て
何をしに行ったかと言うと 「マツタケ採り！」マツタケの話で沸きました。
ずっと続けていったら 「自分史」になりそうです。
渡り鳥を撮りに行ったら カワセミがいました。飛ぶところを写そうと かまえていたら
通りががった人に話しかけられたので あそこにカワセミが・・・と言ってるうちに
飛んで行ってしまいました。
