梅二月金糸の帯をもらひけり
例会の「句会」でした。
ぜんざいを作ってきた人がいて ご馳走になりました。
自分で植えた小豆を収穫して煮て作った 全部手作りです。
ほかほかで美味しかった。
仕事してる人がいて 「年に一回か二回 大きなイベントがある」のだそうで
そんな時は「気合を入れなければ 出来ない!」
チコちゃんに怒られる!ではないけど 緊張することないなあ!と思った一日でした。
2月21日 夕焼け 17:36
17:39
17:43
17:48
17:51
「流れる星は生きている」 藤原てい 1949年
もう随分前に読んだ本で手元にないので おぼろなのですが
「国は頼れない」の言葉が最初のページにありました。
国家が守ってくれない!とは恐ろしい状態です。
義父は終戦間近に戦死でした。
「男でも大変だったのに 女が一人で良くやった」と父が言ってた 義母のこと
わたしは近くに居たので こんなことがあったと ぽつりと言うのを聞いたことはあるけど
苦労したことを子どもにも話すことは無かった。だれを悪くいう事も無かった。
大変なおもいをした人は大勢いただろうけど 言いたかったこともあっただろうけど
言えなかったのではないか がまんしてきた人の事を思うと
すきかって言われているのをテレビで見ると重い気持ちになる
日本は戦争に負けた国なんだなあ!!
実家近く 海のそばの家でイソヒヨドリを見ました。
2月15日 10:52
いつも雌ばかり! 飛ぶところを見たかったけど とても素早い!
本では羽の色が綺麗だったけど 写せない!ネットで調べてたら
雄の写真があって どこかでみたような・・・
12月23日9:30 家の近所 鳴き声が聞いたことなかったので写したけど
遠いし高いので良く写せなかった。名前が分らなかったので
そのままにしてたけど イソヒヨドリの雄みたい。
堺屋太一さんの特集
「平成日本 何もしなかった日本」「団塊の世代」とか そんなこと言われてた事
あったなあと思いながら見てたら 「昭和ブルース」を思い出しました。
この曲を調べたら 1974年
浅間山荘事件が1972年 妊娠が分かった時で こんな時代に子供を
ちゃんと育てられるだろうかと不安になった。
三島由紀夫の事件が1970年 事務所のテレビで知った ショックだった!
romance 浜田真理子 時には立ち止まって 音楽を!