過去の振り返りです。
2018夏期スクーリング 赤石先生の経済学特講は専門選択科目で2群午後でした(夏は抽選なしの講義が多い)。
内容は「循環型社会のミクロ経済学」でした。
特に覚えている話は限界効用逓減の法則でしょうか。
効用は、単位数を増やせば増えていきますが、増加率は下がっていきます。
例えば、一つ目にもらった飴の喜びは大きく、10個もらえば、増える喜びはだんだん小さくなります。
ということで、先生が飴を一つくださいました。
そして、その飴を食べた後の包み紙が静脈産業という通常の市場を動脈産業というのに対して排出物について言われる言葉となります🍬。
最初のごみ一つを捨てたときの喜びが一番大きく、最後のごみを捨てるときが一番小さくなるとの話でした。
質問時間に、私は一番最後のごみを捨てたときが一番喜びが大きいです、と言うと、それはそれで考えとして持っていて良いとのことでした
(経済学はモデル化をするから個々の意見はいいのかな?ちょっとよくわからない)
授業の前半は先生の話を聞き、後半はそれを図やグラフとともにまとめて記述する形式で行われました。
なんとなくわかっているつもりでも実際に書こうとすると書けないことがわかり、よい勉強になりました。
そして授業中で終わらないと宿題になるので、やっぱり休み時間にご飯を食べながらやることになりました。
夏期スクーリングでは、せっかくだから世代を超えて交流できたらとも思いましたが、そんなこんな(どんな?)で休み時間も勉強で忙しく、そこはちょっと残念でした
2018夏期スクーリング 赤石先生の経済学特講は専門選択科目で2群午後でした(夏は抽選なしの講義が多い)。
内容は「循環型社会のミクロ経済学」でした。
特に覚えている話は限界効用逓減の法則でしょうか。
効用は、単位数を増やせば増えていきますが、増加率は下がっていきます。
例えば、一つ目にもらった飴の喜びは大きく、10個もらえば、増える喜びはだんだん小さくなります。
ということで、先生が飴を一つくださいました。
そして、その飴を食べた後の包み紙が静脈産業という通常の市場を動脈産業というのに対して排出物について言われる言葉となります🍬。
最初のごみ一つを捨てたときの喜びが一番大きく、最後のごみを捨てるときが一番小さくなるとの話でした。
質問時間に、私は一番最後のごみを捨てたときが一番喜びが大きいです、と言うと、それはそれで考えとして持っていて良いとのことでした
(経済学はモデル化をするから個々の意見はいいのかな?ちょっとよくわからない)
授業の前半は先生の話を聞き、後半はそれを図やグラフとともにまとめて記述する形式で行われました。
なんとなくわかっているつもりでも実際に書こうとすると書けないことがわかり、よい勉強になりました。
そして授業中で終わらないと宿題になるので、やっぱり休み時間にご飯を食べながらやることになりました。
夏期スクーリングでは、せっかくだから世代を超えて交流できたらとも思いましたが、そんなこんな(どんな?)で休み時間も勉強で忙しく、そこはちょっと残念でした
