さとばあさんのむだばなし

法政大学通教 経済学部経済学科 平成最後の卒業生 アメフト観戦初心者 適度に野球観戦 乳がんにめげずソフトボール参戦中

卒業?!🌸

2019年02月18日 | 法政大学通信教育課程
さっき、数少ない法政通信のライン友だちから連絡が来て、成績が更新されたとのことです。
彼女はなんと卒業論文がA+で卒業要件を満たしたとのこと!すごいです。
最後の方は相当苦労していたみたいなので本当によかったです。
慌てて私もログイン!!
不足単位の欄が空欄になっています。
単位の取り方を間違っていなければ、おそらく大丈夫でしょう。
一応書類が来るまで職場には黙っていようとは思います(←でも、卒業できるかも位は言っちゃうかも
今日は仕事で疲れたため、個別の成績情報は明日以降にアップします。

2018夏期スクーリング 赤石先生の経済学特講

2019年02月16日 | 法政大学通信教育課程
過去の振り返りです。
2018夏期スクーリング 赤石先生の経済学特講は専門選択科目で2群午後でした(夏は抽選なしの講義が多い)。
内容は「循環型社会のミクロ経済学」でした。
特に覚えている話は限界効用逓減の法則でしょうか。
効用は、単位数を増やせば増えていきますが、増加率は下がっていきます。
例えば、一つ目にもらった飴の喜びは大きく、10個もらえば、増える喜びはだんだん小さくなります。
ということで、先生が飴を一つくださいました。
そして、その飴を食べた後の包み紙が静脈産業という通常の市場を動脈産業というのに対して排出物について言われる言葉となります🍬。
最初のごみ一つを捨てたときの喜びが一番大きく、最後のごみを捨てるときが一番小さくなるとの話でした。
質問時間に、私は一番最後のごみを捨てたときが一番喜びが大きいです、と言うと、それはそれで考えとして持っていて良いとのことでした
(経済学はモデル化をするから個々の意見はいいのかな?ちょっとよくわからない)

授業の前半は先生の話を聞き、後半はそれを図やグラフとともにまとめて記述する形式で行われました。
なんとなくわかっているつもりでも実際に書こうとすると書けないことがわかり、よい勉強になりました。
そして授業中で終わらないと宿題になるので、やっぱり休み時間にご飯を食べながらやることになりました。

夏期スクーリングでは、せっかくだから世代を超えて交流できたらとも思いましたが、そんなこんな(どんな?)で休み時間も勉強で忙しく、そこはちょっと残念でした

バレンタインと成績

2019年02月15日 | 法政大学通信教育課程
1月試験の成績がなかなかアップされないのでやきもきします。

さて、少し過去の授業を振り返ってみようと思います。
2018夏期スクールの統計学B(専門選択必修科目)菅幹雄先生。
授業は2群の午前でした。
(当時は丸々6日間授業漬けだったのでアップできませんでした)
この授業はパソコンの持ち込み授業でした。
統計にエクセルを使うためです。
一緒に授業を受けた人は若い人から年配の方までいてエクセルの技術もまちまちでした。
若い人が親切に年配の人に教えてあげる場面もちらほら見えました。
私はというと関数は仕事でよく使うのですがグラフなどの作成は不慣れで不安でした。
まあまあ先生が生徒のレベルに合わせてくれたこともあって、授業は何とかついていけました。
ただ、宿題が出たのは、授業が朝から晩まで入っている私にはちょっとしんどかったです。
夜の休み時間に夕飯を食べながらなんとかやりました。
授業は、先生と一緒に回帰分析などをエクセルで行いながら進めるのでなかなか面白かったです。
先生いわく、実際の分析は専門ソフトで簡単にできるそうで、何事も経験ということで。

今日、セブンに行ったけどバレンタインチョコ、割引してなかったなあ

はやあさのプリンとロシア革命

2019年02月10日 | 法政大学通信教育課程
法政大学の勉強がひと段落したので、たまっていたテレビの録画を見ています。
フジテレビの「はやあさ」もその一つです。
松居直美、磯野貴理子、森尾由美が視聴者のお悩みはがきを読んで、あーだこーだいうトーク番組です。
ときどき松居直美がはやあさクッキングというコーナーで簡単な料理を紹介しています。
1月20日放送分は『土鍋プリン』でした。

簡単で美味しい(私でなく娘が作ったんですけれども)

ちょっと法政大学通信教育学部2018秋期スクーリング経済学特講の話を。
三浦先生の「近代化とロシア」のレポートを書くのに使った資料は以下のとおり。、
授業中のノート(三浦道行先生)
斎藤治子(2011) 『令嬢たちのロシア革命』 岩波書店
池田嘉郎ほか(2017)『ロシア革命とソ連の世紀』 岩波書店
松田道雄(2002)『世界の歴史22 ロシアの革命』河出書房新社
写真で語るロシア革命 (1980年)国際文化出版社/編 国際文化出版社
ほかにも、近所の図書館で「ロシア革命」とあるものは手当たり次第借りてみました。
あと、全体をざっくり知るために世界の歴史まんがも読みました。
ただレポートのテーマは狭かったので、虫食いで読めば大丈夫でした。
まだ結果が出ていないので、これで過不足なかったのかは不明です。
ちょうど、レポート提出の年末ごろ、ロシア皇帝とバレリーナの恋物語「マチルダ 禁断の恋」という映画を上映していたので見たかったのですが、ほかにもレポートとテストが目白押しで断念しました。
ロシア革命のころの話なので機会を見つけてぜひ見たいものです。






久しぶりの法政大学

2019年02月09日 | 法政大学通信教育課程
昨夜、久しぶりに法政大学市谷校舎に行ってきました。
図書館に本を返すためです。
↓↓↓大学はどこも人が少なくひっそりしていました。

学生さんはお休みのようです。
入試の合間でもあるようです。
息子が何年か前お世話になった試験場です。
私も卒業が決まれば、もう来ることないかもです(←卒業できる気?ほんとですか?)。

ところで、テスト前は時間がな~いと言いながらブログを更新していました。
今、勉強してないのにブログの更新を怠けてるから、人間って不思議です(私だけ