オリンピック
一昨日の卓球女子決勝戦。
伊藤選手と中国選手のゲームを観ながら3人で夕食。
テレビ観戦しながらシュウマイを落としてしまい。
妻「年とった証拠だね」
内心（はい、はい）
娘「中国の選手の髪型、パパと似ているねー」
と、言った瞬間妻が大爆笑！
妻は笑いが止まらず、みそ汁のワカメが口に入ったまま。
3人で食事をする機会が増え、2人が私を「いじる」時間が増えてます。
さて、
横浜市のホームページで、ワクチン接種予約に関しての情報が
更新されていました。
コメントは
「満12歳以上のすべての市民の皆様に接種券を発送いたしました。
12歳から64歳までの方を対象に、予約受付開始日などを記載した
「新型コロナワクチン接種 横浜市からのお知らせ」ハガキを
8月6日に発送します」
接種手法の割合グラフ、個別接種が52％
個別接種が集団接種をこれだけ上回っているとは意外でした。
職場スタッフの接種状況は、2回接種者 3名 未接種者 4名
最近の感染拡大にともない、悠長に構えてた4名が
急にアクションを取り始めました。
今日は遅番、ブログを書き終わり後ほど出勤🚃
オリンピック🏊
競泳アメリカ代表のマスクが気になります。
白色はアコーディオンみたい。
黒色はカラス天狗みたい(^▽^)/
どうやら、ＮＩＫＥ製。
仕事帰り
久しぶりにかかりつけの接骨院で身体のメンテナンス。
施術中、ワクチンの話題になり先生のうんちくが始まった。
（うんちくは失礼か！）
「とても勉強熱心な先生」に訂正しておこう。
先生「ワクチン注射を含むコロナ対策は、現状のままでは何も変わらない
自分自身の免疫力をあげることが大切なんです」
先生曰く、「免疫力をあげるには」
・栄養バランスのとれた食事をする
（寝る時間前に食べちゃっている）
・少し汗をかくくらいの運動をする。太陽を浴びることも大切。
（これが一番難しいかな？ 万歩計でも買うか）
・睡眠
（クリア！ 毎日グッスリ寝てます）
その他マスクの弊害や、がん細胞に打ち勝つ「感情コントロール」の話。
ほんの少しの時間でしたが、ためになる情報をいただき感謝です。
免疫力を上げてコロナに打ち勝つぞ！！！
今日はOFF♪
午後から庭の草むしりです（自主的に(笑)）
連日、ワクチン接種トラブルが相次いでいます。
ある町長の発言「私も医療従事者」
とんでもない！
抜け駆け接種はいけません！
どれだけ、町民・区民は大変な思いをしているか判らないのか。
ネットの記事でも
「母の代理でずっと電話かけてます。189回かけました。
一度もかかりません」
皆さん、ワクチン予約は完了しましたか？
私の職場でも（集団接種会場）連日、高齢者及びご家族から
多くの電話問い合わせや来館があります。
主な問い合わせは
・予約をとりに来た。 （ここは接種会場で予約をする場所じゃないんだ）
・駐車場はどのくらい並びますか？（そんなの判りません）
・歩行困難で車いすの確認にきました。（ご家族も大変だな）
・9時45分枠は何人いますか？（そんなの判りません）
・11時30分の予約がとれたから10時くらいに行けばいいね？
（早すぎます）
昨日も、80歳後半のおじいちゃんが来館し、
いきなり
「いくら電話してもつながらいじゃないか！」
「ワクチン予約ができないってことは、オレに死ねということか！」
（そんなこと言ってません・・・）
まあ、予約がとれないウップンを何度もぶつけてきます。
ちなみに、私の母はかかりつけ医で接種していただく予定。
PS,昨日、ワクチンが入荷しました。
今日は娘のバースディ♪
朝一、近くのケーキ屋さんに向かい、妻と娘のリクエスト品を購入。
さて、職場の休業期間が5月末まで延長となり、週２～3日のペースで出勤。
ますます自宅にいる時間が多くなりました。
自宅にいる時間が増えたおかげで楽しいことばかり。
・妻にコーヒーを提供できる
・娘を車で送迎できる
・家族との会話が増える
・障子と網戸の張替えができる
・梅雨前に草むしりができる
・貯めておいたDVDを観れる
・トーストのアレンジメニューに挑戦できる
・車の洗車時間が増え、常にきれいな状態を保てる
・散歩に行くようになり、普段気づかなかった風景が飛び込んでくる
・読書する時間を設けられる
・一人旅の計画づくりに取り組める
・断捨離が進む
・エンディングノートの整理ができる。
など など・・・
おうち時間を楽しんでいます♪
＜我が家の絶品グルメ＞
なんてデカさだ １４．５㎝！
ジューシーさがたまらん♪
妻が「免疫力を高めてよ～～～！」って、甘酒を差し出してくれた(^▽^)/
今日も元気に出勤！
さて
新型コロナウィルス感染拡大対策における「重点医療機関」として、
感染者の受け入れ施設として指定された病院の一つに、神奈川県立足柄上病院があります。
ここの感染症病棟担当のチームリーダーとして現場対応にあたっている岩淵医師に注目。
オーバーシュートによる医療崩壊をいち早く察知し、1月に院内の職員を対象とした勉強会を開催したり
中国武漢で感染拡大が騒がれるようになっていた時点で、日本に上陸したときの対策を行う必要があると考え、
保健所と相談するなどして、いざと言うときの受け入れ態勢を整える準備を行った。
それだけ用意周到に準備しても、最初からうまくいったわけではなく、このウィルスに対する認識の甘さを痛感することもあったという。
岩淵医師曰く
当初に考えていたことは
「感染防護具をまとっていてもできる限り患者さんに正対すること」
「何があっても院内感染を起こしてはならない」
患者さんが安心できるケアをし、職員も安心して仕事をしてほしい、という思いで行動したとのこと。
医療従事者の皆さん、ありがとうございます。
皆さんの負担を少しでも軽減するために、私ができることを確実に行いたいと考えます。
デザイナー野村一晟さんの逆さ文字「アンビグラム」ってスゴイな。
右に90度回すと感謝に
＜我が家の絶品グルメ＞
娘の大好物 エビチリ♪
味も色も文句なし！
