今日はOFF
田舎から「桃」が届いた！
品種は「あかつき」だそうです。
さて、今日は母の2回目ワクチン接種の日。
10時に特養へ迎えに行き、無事接種を終え特養へ送り届けました。
特に変化もなく一安心。
接種後、クリニックの並びにある蕎麦屋へ行き二人でランチ。
私「何を食べようかね～」
母「何がいいかな～？ 冷やし中華にしようかな？」
入り口にディスプレイされていた冷やし中華を見てそそられたみたい
メニューを確認し、結局はカレーライスに決定。
美味しそうに食べていると異変に気付く。
なんと、右利きのはずが左手でカレーを食べている。
私「あれ？ 右手で食べないの？」
母「熱いから」
意味が分かりません・・・
特養に到着するとスタッフさんが車いすを用意してくれた。
私「また来るからね」
母「ありがとう、気を付けてね」
帰宅願望の強い母だったが、すっかり慣れたようだ。
こちらの特養で過ごせることに感謝です。
今夜、男子サッカーは準々決勝でニュージーランドと対戦。
たのむぞ堂安！
オリンピック🏊
競泳アメリカ代表のマスクが気になります。
白色はアコーディオンみたい。
黒色はカラス天狗みたい(^▽^)/
どうやら、ＮＩＫＥ製。
仕事帰り
久しぶりにかかりつけの接骨院で身体のメンテナンス。
施術中、ワクチンの話題になり先生のうんちくが始まった。
（うんちくは失礼か！）
「とても勉強熱心な先生」に訂正しておこう。
先生「ワクチン注射を含むコロナ対策は、現状のままでは何も変わらない
自分自身の免疫力をあげることが大切なんです」
先生曰く、「免疫力をあげるには」
・栄養バランスのとれた食事をする
（寝る時間前に食べちゃっている）
・少し汗をかくくらいの運動をする。太陽を浴びることも大切。
（これが一番難しいかな？ 万歩計でも買うか）
・睡眠
（クリア！ 毎日グッスリ寝てます）
その他マスクの弊害や、がん細胞に打ち勝つ「感情コントロール」の話。
ほんの少しの時間でしたが、ためになる情報をいただき感謝です。
免疫力を上げてコロナに打ち勝つぞ！！！
オリンピック⚽
男子サッカー、強敵メキシコを撃破！
堂安、久保の活躍は期待どおりです。
それを支えているのが、オーバーエイジの3人の存在。
妻と一緒にテレビ観戦。
妻「センターバックの川崎麻世は安心してみてられるね！」
私「えっ！ カイヤ？」
吉田麻也と間違えたか・・・
さて
母宛てに「後期高齢者医療制度の保険料額について」のお知らせが届いた
内容が良く判らないので区役所へ直行。
保険料の特例的な見直しで、昨年は43,800円だったが軽減割合が7割になったので
令和3年度は13,140円になるとこのこと。
世帯分離したからな。
しかし、母宛ての郵便が多いな～。
バインダーでまとめてはいるが。
こんなにある。
・年金支払い通知書・年金額改定通知書
・認定通知書
・介護保険料決定通知書
・介護保険負担限度額認定証
・介護保険負担割合証
・高額介護サービス費等支給のお知らせ
・後期高齢者医療保険料額決定通知書
・限度額適用認定証・標準負負担額減額認定証
だめだ！ 何がなんだか判んなくなってきた。
一旦、整理しよ！
今日は遅番なので、日高屋でランチ
冷やし中華よりも和風つけ麺だな
オリンピック🏊
内村と瀬戸の予選落ちはまったくの予想外でした。
同じ「予選落ち」でも、内容は異なる。
内村は残念！
瀬戸は？？？
さて、
職場のスタッフKさん（60代 女性）のお義母さんの話
ちょうど、今、Kさんの在宅介護状況が、私が今まで経験してきたことと
類似しており、ご主人が自分の親なのに協力してくれないと、嘆いていたので
たま～にアドバイスをします。
先日からデイサービスを利用し始め、来月初旬にショートも利用するとのこと。
Kさん「ケアマネから、区役所へ行き何かという申請をしてきてほしいと言われたの」
なんだろう？
私「たぶん、負担限度額の申請だと思いますよ」
Kさん「あっ、そうなんですね。助かります」
本人確認の通帳コピーなども伝えたが、
以前渡した「ハートページ」は見ていないようだな。
私「入所の準備はこれからですね」
Kさん「えっー、何を準備するんだろう」
入所当日までに現地に行く計画もなく、当日ぶっつけで契約するものだけと
思っていたよう。
私「事前に、施設へ電話し聞くか、施設に行って説明を受けた方がいいですよ」
と伝えました。
しかし、Kさんのご主人、自分の親なのに・・・
無責任だな～
自分の経験したきた在宅介護、まずは身近な人のお役に立ちたいと考えます。
今日はスポーツの日⚾
東京オリンピック開幕ですね！
さて、高校野球の話
我が母校、3回戦で敗れ短い夏が終わった。
なんか、寂しいなぁ～。
ちなみに、私も「野球人」で夏の大会は第１シード校だったんですよ。
もう50年近く経つのに、この時期なると思い出します。
だって、逆転されたときに投じた指の感触は忘れられないもの。
そういえば、練習に行くのが嫌で嫌で、雨が降ると皆で喜んだものです。
ほんと、良い思い出。
この「一生懸命」に取り組んだ経験が、社会人になってか役に立つとは考えもしませんでした。
どんなにつらい時があっても、あの練習と先輩からの理不尽さに比べたら・・・
どうーてことない。
乗り越えられるもんです。
つくづく野球をやっていて良かったなぁ～と思う。
ただ
もう一度、「野球をやりますか？」と聞かれたら
絶対にやらない。
