今年最初の映画鑑賞は「リチャード・ジュエル」。
アトランタオリンピックで起きた爆破テロの実話サスペンスです。
英雄が一転して容疑者になってしまう。恐ろしや 恐ろしや・・・
派手なアクションシーンや展開に意外性があるわけでもないし、キャストもそれぞれ活躍している俳優さんなんだろうが、私には初めて見る顔ぶればかり。
でも
でも
個人的には大物スターの出演がない方がストーリーに集中できると常々感じています。
クライマックスシーンのリチャードのコメントに「なるほど!」と関心させられ、映画館を出たあと余韻が残った。
監督のクリント・イーストウッドに拍手👏。
<我が家の絶品グルメ>
食欲に火がつきます(^▽^)/