今年の流行語年間大賞が「ONE TEAM」に決まりました。出所はラグビーW杯の日本代表のスローガンですが、ラグビーW杯が終わって1ヶ月なのに随分前のような気がしてしまいました。そう考えると奉公先が変わって半年、再度の千葉県民も3年半・・・と何事にも時の経過を感じてしまいます。突き詰めれば人生半世紀以上・・・という話に至ってしまいますが。

「友、遠方より来たる2019」の続きです。「ひかり501号」は新横浜駅で更に客を乗せ、自由席は通路にも人が立つ程の混雑となりました。始発からの特権で座っているので後ろめたく思うことはないのですが、通路に立たれるとちょっとプレッシャーですね。
新横浜駅から小田原駅に近づくと、窓外彼方に富士山が見えました。東海道新幹線の車窓としては見慣れているのですが、見えると見えないとでは車窓の楽しさが随分違うように思います。

(まだ彼方の富士山 -新横浜~小田原間-)
丹那トンネルを抜け駿河の国へ入ると、車窓右手に改めてその全容を見せてくれました。車掌氏も「しばし御覧下さい」と放送していました。

(間近の富士山 -新富士駅~三島駅間-)
車窓から見える富士山で形が一番良いのが富士川を渡る時に見える姿だと以前、誰かに聞いた記憶があります。そこで列車が富士川を越える際にその富士山を撮ってやろうとスタンバイしましたが、富士川橋橋梁はトラス橋なので視界にその躯体が入ってきます。幾度かシャッターを切りました。

(トラスの隙間からの富士川と富士山 -静岡~新富士間-)
富士川を渡って約1時間で名古屋駅、同駅も東京駅に負けず劣らず混雑していました。この時間に名古屋からどこへ行くのでしょう。

(混雑する名古屋駅ホーム)
さて、ここからが本番です。
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「友、遠方より来たる2019」の続きです。「ひかり501号」は新横浜駅で更に客を乗せ、自由席は通路にも人が立つ程の混雑となりました。始発からの特権で座っているので後ろめたく思うことはないのですが、通路に立たれるとちょっとプレッシャーですね。
新横浜駅から小田原駅に近づくと、窓外彼方に富士山が見えました。東海道新幹線の車窓としては見慣れているのですが、見えると見えないとでは車窓の楽しさが随分違うように思います。

(まだ彼方の富士山 -新横浜~小田原間-)
丹那トンネルを抜け駿河の国へ入ると、車窓右手に改めてその全容を見せてくれました。車掌氏も「しばし御覧下さい」と放送していました。

(間近の富士山 -新富士駅~三島駅間-)
車窓から見える富士山で形が一番良いのが富士川を渡る時に見える姿だと以前、誰かに聞いた記憶があります。そこで列車が富士川を越える際にその富士山を撮ってやろうとスタンバイしましたが、富士川橋橋梁はトラス橋なので視界にその躯体が入ってきます。幾度かシャッターを切りました。

(トラスの隙間からの富士川と富士山 -静岡~新富士間-)
富士川を渡って約1時間で名古屋駅、同駅も東京駅に負けず劣らず混雑していました。この時間に名古屋からどこへ行くのでしょう。

(混雑する名古屋駅ホーム)
さて、ここからが本番です。

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