先日NHKラジオを聴いていたらクイズ番組が放送されており、出演者が2組に分かれて「3つのヒントから諺を当てて下さい」「ヒントから繰り返す言葉を当てて下さい」といった出題に答えていましたが、聴いていて「これってスリーヒントコーナーやワンワンコーナー・・・・連想ゲームでないべか?」と思いました。同番組が終わったのが1991(平成3)年、30年近くも経てば新鮮に感じるのかもしれませんね。

黄昏歩きの再開です。7日目となる本八幡駅前からは再び休日午後に歩きました。高層ビルの建つ本八幡駅前交差点から南南東へ続く千葉街道(国道14号線)を数分進むと葛飾八幡宮の大鳥居が建っており、参道が北東へ伸びています。参道は途中京成電鉄本線を横切ります。

(参道を横切る京成電車 -市川市八幡 2019/08/31-)
参道はその先も続き、楼門をくぐり進むと葛飾八幡宮の拝殿に至ります。葛飾八幡宮を詣でるのは「房総ワンデイハイク-市川市-」で詣でて以来8年ぶりです(縁起などはコチラ)。また来る機会があったことに、多少の思いを抱きながら手を合わせました。
8年前は曇天下でしたがこの日は好天。残暑厳しきなか、境内では小さい子供がはしゃいでいましたが、前回参拝した時この子らはまだ生まれていなかったのですね。

(頼朝や道灌も詣でた八幡宮 -同上-)
葛飾八幡宮を詣で千葉街道へ戻ると、千葉に向かって右手にちょっとした藪が目に留まります。こちらも8年ぶりの再訪である「八幡不知森(やわたしらずのもり)」です。車が頻繁に行き交い建物が絶えない千葉街道にあって、この一角だけこんもりとしています(由来などはコチラ)。構図は違いますが、8年前に比べ鳥居の周囲がすっきりしているように見えます。

(正面は不知森神社 -同上-)
ところで国道14号線をはさんで不知森の反対側には市川市役所があり、建替工事中でした。最寄りの本八幡駅は総武快速線が停車しませんし、道路も市川に比べて狭いのですが、市の中心部は本八幡周辺なのでしょうかね?

(建替中の市川市役所と不知森 -同上-)
もしかしたら、ここから高級電気自動車が出入していたのですね(意味が分からない方はコチラ)。

にほんブログ村 ←岩手の情報はコチラ♪
過去の11月4日・・・コチラ

黄昏歩きの再開です。7日目となる本八幡駅前からは再び休日午後に歩きました。高層ビルの建つ本八幡駅前交差点から南南東へ続く千葉街道(国道14号線)を数分進むと葛飾八幡宮の大鳥居が建っており、参道が北東へ伸びています。参道は途中京成電鉄本線を横切ります。

(参道を横切る京成電車 -市川市八幡 2019/08/31-)
参道はその先も続き、楼門をくぐり進むと葛飾八幡宮の拝殿に至ります。葛飾八幡宮を詣でるのは「房総ワンデイハイク-市川市-」で詣でて以来8年ぶりです(縁起などはコチラ)。また来る機会があったことに、多少の思いを抱きながら手を合わせました。
8年前は曇天下でしたがこの日は好天。残暑厳しきなか、境内では小さい子供がはしゃいでいましたが、前回参拝した時この子らはまだ生まれていなかったのですね。

(頼朝や道灌も詣でた八幡宮 -同上-)
葛飾八幡宮を詣で千葉街道へ戻ると、千葉に向かって右手にちょっとした藪が目に留まります。こちらも8年ぶりの再訪である「八幡不知森(やわたしらずのもり)」です。車が頻繁に行き交い建物が絶えない千葉街道にあって、この一角だけこんもりとしています(由来などはコチラ)。構図は違いますが、8年前に比べ鳥居の周囲がすっきりしているように見えます。

(正面は不知森神社 -同上-)
ところで国道14号線をはさんで不知森の反対側には市川市役所があり、建替工事中でした。最寄りの本八幡駅は総武快速線が停車しませんし、道路も市川に比べて狭いのですが、市の中心部は本八幡周辺なのでしょうかね?

(建替中の市川市役所と不知森 -同上-)
もしかしたら、ここから高級電気自動車が出入していたのですね(意味が分からない方はコチラ)。


過去の11月4日・・・コチラ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます