少し前の夜
なかなか寝付けず
いろんな歌があたまをぐるぐる
その中で
昼下がりの街 機織りの音
風はそよ風 陽だまりをぬけ
そんな歌詞とメロディが
なんの曲だったろう
誰が歌ってたんだっけ
タイトルはたぶん「昼下がりの街」
クラフト?だったかなあ
なんて眠れないまま頭の中をぐるぐる
朝 調べたら
そうだ
猫
そうだった、猫の「昼下がりの街」でした。
昼下がりの街 . . . 本文を読む
https://www.nicovideo.jp/watch/sm3793679
あの女ともう二度と 旅をすることもない
窓に頬あてて さよならを言った
作詞 喜多条忠 作曲 石山恵三 編曲 瀬尾一三
各駅停車 / さびしい魔法使い (1974.3.21)のリリース
我得ぬ曲のひとつ
この時も5人のメンバーですね
歌声はギターの内山修さん
この猫 . . . 本文を読む
猫/バラ色の切符 (1974年) 僕の手の中には今、しわくちゃになったばら色の切符~♪ 遠い記憶の中に隠れてた懐かしい曲が蘇りました。そんな夏の夜作詞:喜多 条忠 作曲:瀬尾 一三歌うは猫じゃなく猫1974年発売のシングルこの時のメンバーは内山修、常富喜雄、田口清、大久保一久、石山恵三この5人だったんですね。ハンカチなんかいらないよ僕の涙は僕が拭くそれもこれも夏の風に消えちまったよ . . . 本文を読む
1972年の真夏に発売された曲
作詞・作曲 吉田拓郎
70年代ならでは味のある1曲
雪が降るたび、この曲を口ずさんでしまします。
♪ ゆっきでした~あなたのあとを~なんとなくついていきたかった
吉田拓郎の曲だと、この歌もいいですね。
地下鉄に乗って
今は亡き田口 清さんのヴォーカル
懐かしい映像です。
私はこのVerでよく聴きました。
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