観たことあるのもないのも
懐かしい吉田拓郎のCM
こんな映像が残っていたんですね。
1972年の富士カラーのCM
インパクト大でした。
名曲をバックに
いろんな拓郎さん自身が出てるものも
その中で1曲
今の気持ちにぴったりフィットした曲を
このCMのバックで流れてましたね。
ガンバラナイけどいいでしょう
心が歩くままでいい . . . 本文を読む
米カントリーミュージック界の伝説的存在で、60年にわたるキャリアを誇るケニー・ロジャースさんが81歳で亡くなられました。
「Lady」は彼にとって初の全米No.1ソング。
ライオネル・リッチーが書いた曲
甘く切なく、どこか憂いを帯びた歌声
Lady,
your love's the only love I need
And beside me is where . . . 本文を読む
Boz Scaggs - Slow Dancer (Live-HQ)
Boz Scaggs が1974年にリリースした通算6枚目のソロ・アルバム『Slow Dancer』
もう1枚のジャケットも存在するんですよね。
こちら
このバージョン持ってる方は貴重かも
. . . 本文を読む
春です
この3月の季節になると口紅のCMを思い出してしまいます。
1976年資生堂スプリングキャンペーン'75
「ナチュラルグロウ」のCM
彼女はフレッシュジュース
この言葉がインパクトありました。
「恋の待ち時間はとても長いのです」
りりイが唄う、口紅のCMの歌
こんな曲もありましたね。
オレンジ村から春へ
「'7 . . . 本文を読む
いくつかの恋をしてきた
想いを便箋に綴った
想いが綴られた手紙をもらった
恋を知ったばかりの頃は果物の香りの便箋
恋のときめきに喜んでた頃は桜色した便箋
恋の終わりには青い便箋に
青い便箋には黒のインクがよく似合う
作詞:甲斐よしひろ
作曲:甲斐よしひろ
1982年9月21日に発売された甲斐バンドの21枚目のシングル。
時折涙で文字が滲んでしまう
さよなら . . . 本文を読む
よしだたくろう イメージの詩
よしだたくろうのデビューシングル。
1970年6月1日にエレックレコードから発売された。
悲しい涙を流している人はきれいなものでしょうね
涙をこらえて笑っている人はきれいなものでしょうね
こちらはアレンジ版
イメージの詩 吉田拓郎
そして浜田省吾も
https://www.nicovideo.jp/watch/sm21486 . . . 本文を読む
可哀相な私
とことんついていない
男たちは私を放っておいてくれない
ああ、もう勘弁して
悲しくて泣けてきちゃう
リンダが歌うとそんなに哀しく聴こえないのはなぜ
オリジナルはウォーレン・ジヴォン
こんな人も歌っています。
Jackson Browne - Poor Poor Pitiful Me
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三木聖子
1977年の3枚目のシングル「三枚の写真」
作詞:松本隆
作曲:大野克夫
三部作のこの歌詞
16の頃 あなたは18
夏のまぶしさ覚えてますか
17の頃 あなたは19
20歳の私 あなたは22
そんな3枚の写真・・・
4枚だけど~。
ねえ目をそらさずに好きってって言える~♪
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