昨日はついにアクセスが1500突破(普段の6~7倍)いたしました、あざーーっすm(_ _)m
作業しすぎなのか左脳がちょっと割れそうな痛みを発しました、騙し騙しやったものの結局ダウン。ダウンっつっても作業やめてしばらくしたら回復するんですけどねー、作業したらまたなる。
資料に困っていたのでNewtype買って来ました、なかなか良いですよ。
ダクト等は昨日書いたように薄くする必要がありますが、設定のメリハリのあるプロポーションのしようと思うと逆に厚くしないといけない箇所があったり結構大変。
写真は昨日書いた工作を施したもの、といっても主翼可動以外は片方だけですが。
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・肩可動
関節技の小、それも1セットに一つしか付いていない締りの強い物を使います。
それを仕込むスペースを確保するために干渉する箇所をカットしていく作業だったのでかなり時間がかかりました。
場当たり的にやるよりかは写真で作業箇所がわかるのでそれほど時間はかからないかも?
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・主翼のBJ化
キットのABSパーツは使わずにWAVEのBJ-03の四角いのを使います。
まず、BJのピンは全て切り落とします。
凸側はそのまま収まるので瞬着流し込んで固定、凹側はピン受けが干渉する3角を落とせば収まるので切ってはめ込みます。
パーツから幾分かはみ出す場合があるので、その場合ははみ出した分を切り落としてください。
主翼部分は軸に貫通しない程度に2mmの穴を開けていきます。
写真を見てわかるように受け側はふちを薄く処理して可動範囲を確保。
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シャープにしたパーツ(右主翼)とキットそのまま(左主翼)の比較
ダクトをどう処理するか悩み中~
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あとは手の表情を何とかしたいですねぇ