プラごみを出して帰る時に，見つけた門扉の前の鉢植え。
なんて花なんだろう。よく見かけるけど。風もなく，暖かそうな日差しの下。可憐に咲いていました。ふっと心の和む一瞬。時には，花を愛でるのもよし。その艶やかさに，心を奪われるのも可としよう。
人の心の美しさに，心を奪われる時もあろう。
言葉の美しさ優しさに，心が洗われるような時もあろう，あなたが，発する言葉によって
ただ時には，言葉は，双刃のごとき時も。自分の言葉は，人を傷つけていないか常に吟味して発していこうって思ってる。
美しきことのみに，心を奪われると，本質が見えなくなる時も。美しさを見極めるために，自分の心も磨かなくては。
花を観ながら，心に浮かんだ，言葉を羅列してみました。
さぁ，大きく深呼吸をして，活動開始といきますか。
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