3年前に3年日記とはどんなもんだろう?
とはじめ、もう3年。
1年目は、この日記の構成の面白さが分かりませんでした。
「検索性、活用性」など、メモやノートの機能を求めてはいけないのは分かっていたが、とにかく続け
2年、そして3年目で
だんだんこの日記の構成の面白さを感じ始めました。
そこで
メモカフェ的探求(?)で3年日記をつけた印象は、
「日記」は、まさに「時間軸」に特化したノート
さらに、日記は「今を感じる」ツールでした。
付け加えると「今を感じる」感性を磨くツールとしてわたしの中では機能しているようです。
「過去の想い」や「未来への期待・希望」など日記の中にはありますが、やっぱり「今」です。
「今」を言葉にし文字にして自分と対話してきた記録が昨日までのページに記録されている。
今年は、娘たちもやりたいというので、一緒に購入。
娘たちの3年間は、大人の3年より変化がありそうで面白そうですね。
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