こんばんは
今回は、9月6日に発売される新デュエルデッキ「英雄 vs. 怪物」をご紹介したいと思います
テーロスからも先行してカードが収録されていますね
それではさっそく行きましょう
デュエルデッキ「英雄 vs. 怪物」
英雄デッキ
クリーチャー19枚
2枚…気絶の狙撃手(ARB)
2枚…自由風の乗馬兵(DIS)
2枚…武器庫の護衛(RTR)
1枚…アナックスとサイミーディ(THS)
1枚…乗騎ペガサス(THS)
1枚…運命の大立者(EVE)
1枚…ソンバーワルドの自警団(AVR)
1枚…剣術の名手(RTR)
1枚…スレイベンの勇者(AVR)
1枚…真火の聖騎士(GTC)
1枚…オーラ術師(M14)
1枚…疾風衣の歩哨(ONS)
1枚…暁駆けの聖騎士(M14)
1枚…戦争の貴神(EVE)
1枚…ピット・ファイター、カマール(10E)
1枚…太陽のタイタン(M12)
スペル17枚
2枚…糾弾(M11)
1枚…パーフォロスの試練(THS)
1枚…毎日の処方(MOR)
1枚…無視(M14)
1枚…高潔のあかし(M10)
1枚…断固(5DN)
1枚…信仰の縛め(ISD)
1枚…マグマの噴流(5DN)
1枚…勇壮の時(ISD)
1枚…熟達した戦い(LRW)
1枚…グリフィンの導き(TSP)
1枚…死せざる怒り(TSP)
1枚…大物潰し(ISD)
1枚…奇跡の復活(VIS)
1枚…ラースの風(TMP)
1枚…紅蓮操作(ALL)
土地24枚
11枚…山
9枚…平地
2枚…ボロスのギルド門(DGM)
2枚…新べナリア(FUT)
サイドボード 枚
無し
デュエルデッキ「英雄 vs. 怪物」
怪物デッキ
クリーチャー22枚
2枚…命取りの出家蜘蛛(M14)
2枚…血のオーガ(M12)
2枚…血まみれ角のミノタウルス(M12)
2枚…谷のラネット(ARB)
1枚…世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)
1枚…サテュロスの享楽者(THS)
1枚…オークの木こり(ICE)
1枚…カヴーの捕食者(PLC)
1枚…ザル=ターのドルイド(DGM)
1枚…トロールの苦行者(10E)
1枚…冠角獣(GTC)
1枚…災難の大神(SHM)
1枚…ゴーア族の野人(GPT)
1枚…征服するマンティコア(ROE)
1枚…火口の乱暴者(USG)
1枚…スカルガンの火の鳥(GPT)
1枚…クローサの大牙獣(ONS)
1枚…スカルガンの空砕き(GPT)
スペル12枚
2枚…捕食(M13)
2枚…電位の負荷(NPH)
1枚…破壊的な享楽(THS)
1枚…降り注ぐ火の粉(USG)
1枚…紅蓮地獄(M11)
1枚…新たな芽吹き(3ED)
1枚…恐るべき存在(AVR)
1枚…内にいる獣(NPH)
1枚…ドラゴンの血(MRD)
1枚…ヤヴィヤマの火(INV)
土地26枚
11枚…森
10枚…山
2枚…カザンドゥの隠れ家(ZEN)
2枚…ラノワールの再生地(FUT)
1枚…怒りの穴蔵、スカルグ(GPT)
サイドボード 枚
無し
さぁ、それでは中身を見ていてきましょう
まずは、英雄デッキ
当然最初に目を引くのは「テーロス」から先行収録されているこのカード
「アナックスとサイミーディ」
テーロスから導入された新能力「英雄的」を持つクリーチャー。
この能力は「英雄的」を持つクリーチャーが呪文の対象になった際に何らかの効果を発揮する。
「アナックスとサイミーディ」の場合は対象になるたび、他のクリーチャーに+1/+1修正を与えてくれる。
「対象」というとインスタントやソーサリーをイメージしてしまいがちですが、エンチャントも対象を取る呪文ですね。
英雄デッキには数多くのエンチャントカードが収録されています。
(その代わりにクリーチャーカードが少なめです)
また、「太陽のタイタン」が新イラストで収録されています。
「太陽のタイタン」
他のクリーチャーには懐かしい〝英雄″の顔ぶれも
「疾風衣の歩哨」 「ピット・ファイター、カマール」
そして、最近やけにこの手のデッキに登場するのはこのカード
「運命の大立者」
そして、6種類のエンチャントカードたち
「パーフォロスの試練」 「毎日の処方」
「信仰の縛め」 「熟達した戦い」
「グリフィンの導き」 「死せざる怒り」
どのエンチャントカードを使おうか迷ってしまうぐらいありますね。
英雄デッキ最後はアライアンスから採用されたこのカード
「紅蓮操作」
日本語版初登場
ようやく日本語役のカード名が付けられました(笑)
(英語名は「Pyrokinesis」)
次は、怪物デッキ
こちらも最初に目を引くのは「テーロス」から先行収録のこのカード
「世界を喰らう者、ポルクラノス」
英雄が「英雄的」なら怪物は「怪物化」
コストを払うと文字通り「怪物化」したかのように強化される能力。
うまい具合に怪物の恐ろしさが表現されていますね。
「怪物化」もそうですが、怪物デッキには+1/+1カウンターが乗るクリーチャーが満載
「狂喜」を持つクリーチャーだけでも5体います
「血のオーガ」 「血まみれ角のミノタウロス」
「ゴーア族の野人」 「スカルガンの火の鳥」
「スカルガンの空砕き」
また、全てを破壊する怪物らしく強力な火力系カードも豊富に揃っています
「火口の乱暴者」 「破壊的な享楽」
「降り注ぐ火の粉」 「紅蓮地獄」
「電位の負荷」
一つの時代を創ったこのカードも収録
「ヤヴィヤマの火」
また、このカードにもようやく日本名が
「新たな芽吹き」
(英語名は「Regrowth」)
どちらも強力なカードが満載
「英雄」と「怪物」はどちらが勝利を収めるのか
楽しいデュエルが待っていそうですね
デュエルデッキ「英雄 vs. 怪物」
9月6日(金)発売予定
1890円
今回は、9月6日に発売される新デュエルデッキ「英雄 vs. 怪物」をご紹介したいと思います
テーロスからも先行してカードが収録されていますね
それではさっそく行きましょう
デュエルデッキ「英雄 vs. 怪物」
英雄デッキ
クリーチャー19枚
2枚…気絶の狙撃手(ARB)
2枚…自由風の乗馬兵(DIS)
2枚…武器庫の護衛(RTR)
1枚…アナックスとサイミーディ(THS)
1枚…乗騎ペガサス(THS)
1枚…運命の大立者(EVE)
1枚…ソンバーワルドの自警団(AVR)
1枚…剣術の名手(RTR)
1枚…スレイベンの勇者(AVR)
1枚…真火の聖騎士(GTC)
1枚…オーラ術師(M14)
1枚…疾風衣の歩哨(ONS)
1枚…暁駆けの聖騎士(M14)
1枚…戦争の貴神(EVE)
1枚…ピット・ファイター、カマール(10E)
1枚…太陽のタイタン(M12)
スペル17枚
2枚…糾弾(M11)
1枚…パーフォロスの試練(THS)
1枚…毎日の処方(MOR)
1枚…無視(M14)
1枚…高潔のあかし(M10)
1枚…断固(5DN)
1枚…信仰の縛め(ISD)
1枚…マグマの噴流(5DN)
1枚…勇壮の時(ISD)
1枚…熟達した戦い(LRW)
1枚…グリフィンの導き(TSP)
1枚…死せざる怒り(TSP)
1枚…大物潰し(ISD)
1枚…奇跡の復活(VIS)
1枚…ラースの風(TMP)
1枚…紅蓮操作(ALL)
土地24枚
11枚…山
9枚…平地
2枚…ボロスのギルド門(DGM)
2枚…新べナリア(FUT)
サイドボード 枚
無し
デュエルデッキ「英雄 vs. 怪物」
怪物デッキ
クリーチャー22枚
2枚…命取りの出家蜘蛛(M14)
2枚…血のオーガ(M12)
2枚…血まみれ角のミノタウルス(M12)
2枚…谷のラネット(ARB)
1枚…世界を喰らう者、ポルクラノス(THS)
1枚…サテュロスの享楽者(THS)
1枚…オークの木こり(ICE)
1枚…カヴーの捕食者(PLC)
1枚…ザル=ターのドルイド(DGM)
1枚…トロールの苦行者(10E)
1枚…冠角獣(GTC)
1枚…災難の大神(SHM)
1枚…ゴーア族の野人(GPT)
1枚…征服するマンティコア(ROE)
1枚…火口の乱暴者(USG)
1枚…スカルガンの火の鳥(GPT)
1枚…クローサの大牙獣(ONS)
1枚…スカルガンの空砕き(GPT)
スペル12枚
2枚…捕食(M13)
2枚…電位の負荷(NPH)
1枚…破壊的な享楽(THS)
1枚…降り注ぐ火の粉(USG)
1枚…紅蓮地獄(M11)
1枚…新たな芽吹き(3ED)
1枚…恐るべき存在(AVR)
1枚…内にいる獣(NPH)
1枚…ドラゴンの血(MRD)
1枚…ヤヴィヤマの火(INV)
土地26枚
11枚…森
10枚…山
2枚…カザンドゥの隠れ家(ZEN)
2枚…ラノワールの再生地(FUT)
1枚…怒りの穴蔵、スカルグ(GPT)
サイドボード 枚
無し
さぁ、それでは中身を見ていてきましょう
まずは、英雄デッキ
当然最初に目を引くのは「テーロス」から先行収録されているこのカード
「アナックスとサイミーディ」
テーロスから導入された新能力「英雄的」を持つクリーチャー。
この能力は「英雄的」を持つクリーチャーが呪文の対象になった際に何らかの効果を発揮する。
「アナックスとサイミーディ」の場合は対象になるたび、他のクリーチャーに+1/+1修正を与えてくれる。
「対象」というとインスタントやソーサリーをイメージしてしまいがちですが、エンチャントも対象を取る呪文ですね。
英雄デッキには数多くのエンチャントカードが収録されています。
(その代わりにクリーチャーカードが少なめです)
また、「太陽のタイタン」が新イラストで収録されています。
「太陽のタイタン」
他のクリーチャーには懐かしい〝英雄″の顔ぶれも
「疾風衣の歩哨」 「ピット・ファイター、カマール」
そして、最近やけにこの手のデッキに登場するのはこのカード
「運命の大立者」
そして、6種類のエンチャントカードたち
「パーフォロスの試練」 「毎日の処方」
「信仰の縛め」 「熟達した戦い」
「グリフィンの導き」 「死せざる怒り」
どのエンチャントカードを使おうか迷ってしまうぐらいありますね。
英雄デッキ最後はアライアンスから採用されたこのカード
「紅蓮操作」
日本語版初登場
ようやく日本語役のカード名が付けられました(笑)
(英語名は「Pyrokinesis」)
次は、怪物デッキ
こちらも最初に目を引くのは「テーロス」から先行収録のこのカード
「世界を喰らう者、ポルクラノス」
英雄が「英雄的」なら怪物は「怪物化」
コストを払うと文字通り「怪物化」したかのように強化される能力。
うまい具合に怪物の恐ろしさが表現されていますね。
「怪物化」もそうですが、怪物デッキには+1/+1カウンターが乗るクリーチャーが満載
「狂喜」を持つクリーチャーだけでも5体います
「血のオーガ」 「血まみれ角のミノタウロス」
「ゴーア族の野人」 「スカルガンの火の鳥」
「スカルガンの空砕き」
また、全てを破壊する怪物らしく強力な火力系カードも豊富に揃っています
「火口の乱暴者」 「破壊的な享楽」
「降り注ぐ火の粉」 「紅蓮地獄」
「電位の負荷」
一つの時代を創ったこのカードも収録
「ヤヴィヤマの火」
また、このカードにもようやく日本名が
「新たな芽吹き」
(英語名は「Regrowth」)
どちらも強力なカードが満載
「英雄」と「怪物」はどちらが勝利を収めるのか
楽しいデュエルが待っていそうですね
デュエルデッキ「英雄 vs. 怪物」
9月6日(金)発売予定
1890円