こんばんは~
今日の打ち合わせ、すべて終了し・・・・一息タイム
朝一番から、来年新築工事を予定しているお施主様との
打合せをしました
工事着工まで、決めることはたくさん
しっかりサポートします
打合せ後、現在工事中の新築現場の見学をしていただきました
午後からも別件の打合せをさせていただきました
戸諸工務店だからできるこだわりの家づくりを
ご提案します
さて、うちのこだわりの一つである、「外張り断熱の家」
これだけでも快適空間をつくる事が出来るのですが、
さらに内側から充填断熱した、ダブル断熱工法を
ご希望するお客様も増えてきています
千葉県のこのエリアで、外断熱も必要ない
ましてはダブル断熱なんて、オーバースペックと言う方もいるでしょう。。。。
ですが、これからの時代、今、国が目指している住宅高断熱化に伴い
ダブル断熱の家も決してオーバースペックにはならない時代に
なってきてると思います
ダブル断熱の施工方法は様々です。
戸諸工務店の施工実績としては、外張り断熱(フェノールフォーム断熱材)に
内側(アイシネン吹付断熱)があります
ダブル断熱にすると、断熱性能がで、快適な室内環境を実現するだけでなく、
家の耐久性も
外断熱に加え、12cm角の柱で囲まれた内側に断熱材を充填する「ダブル断熱」によって、
高い断熱性能を確保し、内断熱だけの場合、柱や梁などの構造材で断熱材が途切れてしまい、
その部分が熱の逃げ道(ヒートブリッジ)となってしまいますが、
ダブル断熱では、この部分を外断熱部分がすっぽりと包みこむため、高い断熱性が発揮されます。
断熱と防湿をセットで考えることも重要
外側の断熱材は、室内と壁の中の温度差を小さくする役割を果たすため、
建物の耐久性や快適性を損なう原因となる結露を抑え
結露によるカビの繁殖や、腐朽菌の発生を抑制することができます
建物全体の断熱性や気密性が高くても、開口部=窓の性能が低ければ、
熱は外部に逃げてしまいます。
だから、戸諸工務店では「オール樹脂窓」の標準化をしているんです
アルミに対して樹脂の熱伝導率は1/1000以下と言われています。
結露は皆、嫌ですよね
ダブル断熱+オール樹脂窓+集中計画換気
これをしっかり施工できれば、冬はかなり暖かい保温力のある
快適空間を造れます
夏場は窓の外で熱を遮ることが重要です
今、施工中の物件で、ダブル断熱の家がありますので、
是非、見学&体感してみたい方
お問い合わせください
そのすごさを感じるはずです
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