《No.125》ケアステーション梅寿園No.6

写真は、何十年かぶりで学生服に身をまとった
タキちゃん&まさちゃんでーす

熱唱するは、高校三年生

突然、あいさつが始まりました

もって生まれた性分なんでしょうか
話すことが好きなんですねぇー

舟木一夫とは
二つとか三つとかの年の差の
同世代

その時代に
ともに青春時代を謳歌していた年代

　　　(懐かしかったんでしょうねぇー)


頭のことも
自ら話しておりました
　　　(いいのに・いいのに気にしなくても・・・)


それでは、Musicスタート


赤い夕陽が　校舎をそめて
ニレの木陰に　はずむ声
ああ　高校三年生　ぼくら
離れ離れになろうとも
クラス仲間は　いつまでも

泣いた日もある　怨んだことも
思い出すだろ　なつかしく
ああ　高校三年生　ぼくら
フォークダンスの　手をとれば
甘く匂うよ　黒髪が


そうそう、予定では
一番・二番だったのですが


三番までの希望があり
急きょ変更しました

　　　(自分の青春時代に、戻ってしまったかなぁー)
　　　(完全に戻ったね・・・)
　　　(本人のコメントもほしいねぇ)
　　　(みんなも、そう思っていますよー)



待ってまーす