神から見た「世界(地球）」

私は、神です。世界中すべて、神だったのですね
神の塊だったのですね。

今、現在、闇に包まれてますが
地球が、山が、川が、森が、海が、大地が、
自分で蘇ろうとしています。

人間や動物、植物、昆虫たちすべての生きとし生けるものが
蘇ろうとしています。

ちょっとの小さな光が、ドンドン大きくなってきてます
私にも、光があったことに気がつきました。

ここにいる人はもちろん、飢えで苦しんでいる人々
戦争でキズついた人たち、ストリートチルドレン
子ども労働者すべての人々にも、光・愛があるのです

それに、気がつけば、光は、ドンドン広がり
闇は、消えていくしかありません

世界的に影響があった光、ジョン・レノンと
愛の塊であったマイケルジャクソンは、闇によって殺されました

闇は、それで、終わりだと思ってたでしょうが、
その意思を受け継いだ人たちのお陰で

光と愛は、何倍にも広がりました

今は、世界全体が、生まれ変わるときです
金融関係・政治すべてにおいて崩壊が騒がれてますが
必ず、蘇ります

光が多くなればなるほど、その時間は、加速されます

少しでも、多くの方に、愛を伝えたいと思います

まずは、身近なところから、私は、ジョンやマイケルのようになれないけど
世界は、必ず私たち一人一人の愛・光を受け取って、弥勒の世界になります

地球という星は、輝きを取り戻します。

地球全体が、神の愛だから





マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT 」を見て
涙が、止まりませんでした

そして、環境問題に取り組んでいたマイケルは殺されたんだと
確信しました


最近、イギリスのウィリアム王子の婚約のせいか
ダイアナ元王妃のことが報道されると

もしかすると、「地雷廃絶運動」など
平和を願ってたからかも、なんて考えることもある


もう、そういうスーパースターが殺されることは
ないことを願います

神から見た「自分」

自分大嫌い人間から
自分大好き人間になって、数年たちました




私は、神でした

ブスと思い込み、ケチで性格悪と自分を嫌ってたけど
すべて、間違ってました。だって、家族は、みんな愛してくれたじゃない
親戚中で、私が生まれたことを喜んでくれたじゃない

みんな、かわいがってくれたじゃない
だんなさんが嫁にもらってくれたじゃない
子供たちに「お母さん、お母さん」と頼りにされてるじゃない

お客様が、私を頼って来てくれてるじゃない
友達が、私にいっぱい、愛・物・旅行をプレゼントしてくれて
宿だって提供してくれたじゃない
果物もいっぱいくれるじゃない

お母さんは、私のために何でもしてくれるじゃない
みんなに愛いっぱいうけてるじゃない

Ａちゃんからは、お払いいつもしてもらって
もう一人のＡちゃんだって、ブレスを作ってくれて
旅行のプレゼントまでもらって、恵まれてるのもほどがあるよ

私が、それほど愛されていることに気づいてなかったのね
イイ友だちたくさんいるね
相談できる「お母さん」と呼べる人も、いっぱいいるね
みんな私を愛してくれているんだね


昔、無理してひとに合わせたり、身体を壊すまで、働かせてごめんなさい
それも、弱い立場の人のことをきづかせるための「愛」だったんだね

いっぱい、いっぱい苦しい人たちを救ってあげるようにの
「サイン」だったんだね

子供がほしい人たちには、しっかり呼んであげたね
ももちゃん、本当にあなたは、偉いヨ

いっぱい、自分を愛せるようになって、だから、人も癒せるように
なったんだヨ。それが、「神の愛」なんだよ

イイ仲間、家族、親戚、お客様にめぐり合えたことに感謝しなきゃね

感謝しきれないくらい「愛」をもらってることに気づいたことにも感謝だね
お金で買えないものも頂いてることに気づいたももちゃん偉いよ

これにも感謝だね、「神の愛」は、廻ってるんだね
そして、一つなんだね
すばらしい私に感謝





ちょっと、褒めすぎかなってくらいですが
自分を愛せるようになると、人も愛せるようになりますね

これからも、自分大好き人間で生きます

神から見た「ばばちゃん」

今日は、寝たきりになって、施設に入っている

祖母へです



神から見た「ばばちゃん」

私は、神でした。ばばちゃんあなたも神だったんですね
今まで、気がつかなかったけど、ばばちゃんがやってくれたことは
当たり前ではなかったことに、やっと気がつきました

小さいころから、ずーっと子守をしてくれましたね
いつでも、私の言うことに耳を傾けてくれました
よく忘れ物を学校に届けてくれました「ありがとう」の声もかけず
本当に、ごめんなさい

無くし物一緒に探してくれました。毎晩、一緒に寝て
子守唄を歌ってくれましたね。昔話、大好きでした

年取ってから、あまりうるさいので、うっとうしく思って
口もきかなくなって、本当にごめんなさい

「おはよう」ってばばちゃん、いつも声かけてくれたのに
無視してごめんなさい。うるさく言うことは、すべてあなたの愛だったと
やっと気づけました。本当に無視してごめんなさい

そのせいで、あなたをボケさせてしまったのでしょうね
許してください。ボケて、どんどん酷くなってから
嫌うようになってしまったことも、お許しください

すべて、私がそうさせてしまったのでしょうね
ばばちゃんの「愛」にこたえられなくてごめんなさい
本当に許してください

今は、もう少し長生きしてほしいです
私のために、そして、もっと「神の愛」を教えてほしいです

無視されてるとつらいと、今、教えてもらってるように思います
ばばちゃんには、声をかけたら返事してほしいです

昔のことを思い出すと、きりがありません
ひ孫の面倒も見てくれました。汚い仕事は、すべてやってくれました

お米粒を鯉にやること、今で言うエコを教えてくれたのも
ばばちゃんでした

本当に自然の中で自由に遊ばせてくれてありがとう
まったく、感謝してなくてごめんなさい

神の愛をずーっと見せてくれててありがとう
もう少し、長生きしてください





今は、会っても、声をかけても
目を開けてても、全く、無反応な祖母

名前を呼んだら、こっちを見るくらいしてほしいです

あんなにうるさっかったのに
うんともスンとも言わなくなると
ホントに淋しいですよ

神から見た「主人」

今日も、雪です

毎日、毎日降ってます

仕方ないです

けど、雨でなくてよかったです

もし、雨だったら、大洪水でしょうから

まあ、楽しむしかないでしょう！



今日は、ちょっと、難しかった主人です





神から見た「主人」

私は神でした。あなたも神だったのですね。
私とあなたは神として一つだったのですね
今まで気がつきませんでした

あなたがしてくれたことは、だんなだから当たり前だと思ってたけど
そうじゃんかった

買い物のときは、いつも荷物を持ってくれました
私の飲み会のとき、送り向かえも嫌がらずしてくれました
出張に行く度、お土産を買ってきてくれました

イベントがあれば、必ずプレゼントを用意してくれました
子供のオモチャ、私のバッグ、パチンコでですが
取ってくれました。服も買ってくれました、ご飯は、毎日作ってくれてました
皿洗い、掃除、洗濯たのめば、頼めばなんでもやってくれました

特に子供のお守りは、他所の子まで、面倒見てくれました
いくら子供好きでも、１時間半も、だっこしっぱなしでいれないでしょうに
よほど、子供に信頼されているのですね

子供たちは、あなたのやさしさが解るのですね
それにくらべ、私はお金のことばかり言って
あなたのしてくれたこと、やさしさに全く感謝もなにもなく当たり前だと思ってました
求めるものだけ求めて、何もあなたのためにしてあげませんでした

つわりが酷いとき、どうにか食べさせようといろいろ味付けを変えてくれてたことも
何も気づかず、あなたのやさしさに今頃気づいた私は、バカです

両親とのコミュニケーションを嫌がるあなたでしたけど
必ず、親の夕飯の支度をしてくれましたね

お母さんたちも助かったと思います
米作り、ラフランス捥ぎの手伝いにも来てくれました
とても、ありがたかったです
わざわざ、東京から山形まで車で来てくれて、私は両親に自慢できました

あなたは、お金では買えないものをいっぱい与えてくれました
全く気づかなかった私をお許しください
ごめんなさい

まさに「神の愛」だったのですね



すごく優しい人ですけど

一緒に暮らすことは、今でも無理ですね

他人だったら、最高なのに

「愛」だと解っても、ギャンブラーじゃ

早く、目覚めてほしいです

神から見た「父」

今日も、少し雪の話を書きますね

このところ、マイナスが続いてて
道路が凍ってツルツルです

昨日、家の前で、滑りそうなところを避けたつもりが
その先も凍ってて、道端でつるりん

両足が、前に直角に上がり
お尻からドン頭を打たないようにと
状態を起こしたら、かえって尾骨や腰の方を打ち
そのまま、滑った形で、頭を打ってしまった
まるでスケートをしてて転んだように


でも、人間って、そういうとき
痛いのこらえて、即立って、周りに誰かいないか見るのね(笑）

白い軽自動車が、いたけど、知らない人だったので
そのまま、知らない顔をして、雪突きをしてたんです

しばらくすると「すいません」と声をかけられ
道を聞かれたのですが、なんとその白い軽に乗ったおじさんではないですか
どんな顔をして、対応していいか

それでも、お互いにこやかに


その話を今朝、お迎えのお兄ちゃん夫婦に話したら
奥さんの方も、昨日、転んで頭打ったとか
そして、やっぱり、すばやく立ってなんでもなかったように歩いたそうで

お兄ちゃんは、声を殺して笑ってましたけど

ってことで、雪国で長靴を履いてても転ぶんです
都会の人は、ホントに気をつけてね





では、今日は「父」です



神から見た「父」

私は、神でした。
お父さん、あなたも神だったのですね

私とお父さんは、神として一つだったのですね
ああ、今まで気がつきませんでした
お父さんがしてくれたことは、親だから当たり前だと思っていたけど
そうではなかったんですね

あれこそ、まさに神の愛をお父さんの無償の愛を通して見せてくれてたんですね

小さいころ、仕事から帰ってくると、高い高いしてくれましたね
高校の入学式、来てくれてうれしかった
当時の高級レストランに行って、ハンバーグを食べましたね。
二人で、恥ずかしかったけどうれしかった

上京のとき、親戚からワンボックスを借りて送ってくれて
家電を一式そろえてくれましたね

すべて、当たり前だと思ってました
感謝も無かったです。

ごめんなさい
本当にありがとう

夏に帰ってきて、免許を取らせてもらい「仮免」のプレートを作って
練習に付き合ってくれましたね
孫の免許代も半分だしてくれました

出産祝いとして、費用もいただいたのに、感謝の言葉も、上の空で
本当にごめんなさい

私が東京かか実家に戻ってきたときも、文句言わずに
受け入れてくれました。生活も面倒見てくれました

保険にも入ってくれました。だんながしてくれなかったことを
全部してくれました。私を本当に無償の愛で守ってくれてるのですね

お店を開くときも引越しを手伝ってくれて

閉めて、自宅で開きらいと言った時も、許してくれました

わがままばかり、文句ばかり言ってきたけど
ただただ、見守ってくれて、受け入れてくれたお父さん
本当にありがとう　これこそ、まさに「神の愛」だったのですね

感謝しても、し足りません。本当にありがとう




年老いて、身体を動かなく

いつも、口はうるさい父ですが

ものすごく、「愛」をもらっていることに

気がつけましたよ

神から見た「母」

今日から、「愛」の体感した文書を書きますが
その前に、雪のすごさをちょっと、書かせてね

今まで、地吹雪で、前が全く見えなかったことは
何度かありました

けど、今朝、子供を学校に送って帰ってくるとき

全く風もないのに、深々降る雪の量が多すぎて
前が見えなく、前にも対向車もなにもなく

両脇が田んぼのカーブで、道端のポールの先がちょっと見えるけど
どこのポールか遠近もわからず、

積もった雪のせいで、汚れた雪も、どこが端かも全くわからず
気がついたとき、道路の真ん中に残された雪の塊につっこむところでした

ホント真っ白なんだから
まあ、地吹雪もそうだけど、
ただ、雪が降ってただけですよ

帰りのお迎えのときは、事故もありましたが、
道路がはい雪されてたので
道幅が広くなってて、本当にありがたいと思いました

お願いだから、除雪費、3割カットなんてやめてね




それでは、体感した「愛」を書きます




神から見た「母」

私は、神でした。お母さん、あなたも神だったのですね
私とお母さんは、神として一つだったのですね。
ああ、今まで気がつきませんでした

お母さんがしてくれたことは、親だから当たり前だと思っていたけれど
そうではなかったのですね

あれこそ、まさに神の愛をお母さんの無償の愛を通して見せてくれてたんですね
私は、そうとも知らず、文句ばかり言って、
「子供の育て方が悪いのは、お母さんのせいだ」なんて言ってきました

でも違ってました、ごめんなさい、いい子育てのお手本が
目の前にあること気がつかず、すべて、自分がやりたくないことを
あなたに押し付けてました。

それでも、何も言わず、面倒見てくれました。

まさしく、神の愛そのものですね

お母さんには、感謝の気持ちを言い尽くせません

私が、身体や病気の話をすると「お前は医者じゃない」と
私を否定されたことを恨んだりもしましたけど
お母さんは、東洋医学のことを西洋医学の先生を
否定しているように聞こえて、世間に私が白い目で
見られること思い、かわいそうな思いをさせたくないと
そう言ったのでしょうね

確かに、大多数のとくに年配の方は、そうですものね
お母さんは、私をかばってくれてたのでしょうね
やっと、解ってきました
それが、お母さんの愛だったと

神の愛だったと

いつも、守ってくれてありがとう
本当にありがとう

感謝でいっぱいです




ちょっとはずかしいですね
もっと、いっぱい、いろいろ書いたのですが
とりあえず、今回は、これでＯＫでしたので

上の5行くらいは、例文で、その文書から書き出すのです

何枚も書いていけるのが不思議ですけど
文章として、なんとかなってるのもまた
不思議です
たぶん、顕在意識の自分と真我の自分がミックスされるから
文章のにがてなももなでも、書けるのだと思います

明日は「父」で、書きますね


もし、よかったら、同じことをやってみてください
親のありがたみがわかりますよ

誕生日お祝いありがとう

今日は、ももなの誕生日

でも、朝から爆発・イライラ
子供を送って、帰ってきて

ドラゴンボールとワンピースをみてご機嫌になった(笑）

そして、ワンピースでは、エースが死んだ

最後の「愛してくれてありがとう」の言葉で

涙が止まらなかった

今も、パソコン打ちながら、涙うるうる



そして、ももなは、決意した

これから、「愛」のことを書いていこうと



ももなは、「こころの学校」というところで


昨年の夏「未来内観コース」を受け

年末に「宇宙無限力体得コース」を受けました


そこで、すべてが、「愛」だったことに気づかされ

今回、ももなが、体感した文書をとりあえず

書きたいと思います


心の学校で、教えている、「心の三層構造」などを知らない方は
文章をみただけだと「こじつけ」と思われる方もいると思いますが
そうじゃないんです


自分でも、そのセミナーを受けているときとは
同じことを書いてても、ちょっと、感情が違うように思ったのですが

それでも、世の中、ニュートラルのものを
どう受け止めるか、で、決まるのだとも
改めて、考えることができましたので、これもマルです


よく、「悪いこと」が起きたら「ありがとう」を言うなど
プラス思考を言われますが、本当の「ありがとう」じゃないですよね

セミナーを受けて本当の「愛」を体感すると
なぜ、「ありがとう」かが、解るんですよ


今回、書いていることは、「当たり前」のこと
言ってみれば、ニュートラルを「ありがとう」と感謝してるのですが

現象として「悪いこと」でも、「ありがとう」になるんです

すべては、自分の考え方次第だけど、実際に
現象として、良い事が帰ってくるんです

「このためだったのか」が解るんです
だから「すべてが、愛・感謝」に繋がるんです

だから、すべてを楽しみましょ！

ということで、明日から

「神から見た○○」といった

ももなの体感を書きますね