マヤ暦最後の日、10月28日も無事過ぎ
今日は、楽しいハロウィン(^^)
これから、本当に新しい時代が来るのだろうか
ちなみに、28日は、どの暦を見ても、良い事だらけだったと聞きましたが
いろんな崩壊は、続いている
日本は、TPP参加国に決まるし
なんて、思ってたら
トーマさんのメルマガから、
バシャールからのメッセージを受け取りました
以下引用
私たち人間は、常に、
「どうすれば、古い社会を、新しい社会に、変えることが、できるか?」
と、考えますが、バシャールは、まったく、違う観点を、提案しています。
「古い社会を、変えようなどと、考えずに、古い社会を、ただ、手放しなさい」
目から、鱗です。
「社会を、変えようとせずに、ただ、新しい社会を、創り上げることに、意識を、フォーカスすればいい」
ということですね。
今年、日本では大震災が起きて、今までのやり方ではだめなんだ、変わらなくちゃ! と思っている人も多いと思います。
日本人の方だと思いますが、バシャールに質問しています。
質問者は、今までの古いシステムを変えたいが、なかなか変わってくれないことに、もどかしさを感じているようです。
(以下、部分的に抜き書きです。かなり、端折ってます。)
Q=質問者 B=バシャール
Q: 古い社会システムを取り壊し、新しいシステムを立ち上げる必要が…
B: 古いシステムを変革するのではありません。
崩壊する古いシステムに代わる新しいシステムを創り出すんです。
至るところで崩壊が始まっています。
Q: SNSでは若い世代が真実を伝えているのに、古い社会システム、
例えば新聞などのメディアは真実を伝えていません。
B: 今あなたが言ったように、古いシステムをあてにする必要はないんです。
今では新しい情報交換のシステムがありますね。
古いシステムは皆さんの望む真実を伝えていない。
新しいシステムは可能です。
どうして、古いシステムを気にするんです?
古いシステムを変革することが課題ではないんです。
古いシステムを変えることはできません。
ただ、手放して新しいシステムに入れ替えることが可能なんです。
皆さんが理想とする世界にふさわしいシステムへと。
A: でも、世界を変えたいんです。
B: 放っておきなさい。変えられません。手放すんです。
B: 世代が変わってから、やっと地球が変わると考えないでください。
A: やるせなくて。変化を起こしたいけど、すぐには変えられないから…
B: あなたは、毎瞬変化し続けていることを理解しなくてはなりません。
「どうしたら、自分を変えられるか」を学ぶ必要はありません。
既に毎瞬変化し続けていることを理解し、知ることが必要です。
望む変化を選択できるようにするために。
古い世代の人たちも、自覚してないにしても、毎瞬変化しています。
もし彼らに、毎瞬変化していることを自覚させられたら、
望む変化を選択することがもっと簡単になるでしょう。
既に変化しているのに、変化する方法を学ぶ必要はないんです。
変化はどんどん起こっています。
繰り返しますが、どうしたら、変化できるかを学ぶ必要は無いんです。
「どうしたら、望む方向へ変われるのか。」を学ぶことが大切なんです。
B: 彼ら(古いシステムの人たち)は、望む方向へ変わることができるのに、
それを妨げている観念に捕らわれているが、わからないのです。
というのは、自分で自分を妨げているからです。
他の何も変化を妨げているものはありません。
B: やるせなさを感じる必要はありません。
というのは、あなたがやるせなさを経験していると、
変化できないという彼らの観念をより堅固なものにしています。
やるせなく感じることによって、変わらないままでいることを助けているので
す。
分かち合ってください。既に変化しているという自由な考えを。
そうすれば、望む方向へ変われるのです。
でも、彼らはこの考えを受け入れなくてもいいんです。
彼らが望むどんな選択をも許してあげられるほど、
無条件に愛してあげることです。
たとえ、それがあなたの望む選択でなくても。
ポジティブな方向への変化を選択できるようにしてあげるただひとつの方法
は、変化しないことを選択する機会をも、無条件に認めてあげることです。
〇「崩壊する古い社会システム」
http://www.youtube.com/watch?v=zfBDFSE5puk&feature=player_embedded
バシャールの動画を見て
まずは、自分が望むことを創めなくては
なんて思ってたら
Iちゃんから
この辺のごみ埋立地が、そろそろいっぱいになると聞いた
そして、Iちゃんとこの田んぼが、次の埋立地として決まったそうだ
今の場所すらしらなかったももなだが
場所を聞いてびっくり、山の中ではない!
道路の側だ
今度の場所は、田んぼや果樹園が側にある
やっぱり、使い捨ての時代は、もう終わりなのだ
ごみはリサイクルもいいけど
出さないのが一番!
自分が出来ることから
自分が望むことを創造しよう
今日は、楽しいハロウィン(^^)
これから、本当に新しい時代が来るのだろうか
ちなみに、28日は、どの暦を見ても、良い事だらけだったと聞きましたが
いろんな崩壊は、続いている
日本は、TPP参加国に決まるし
なんて、思ってたら
トーマさんのメルマガから、
バシャールからのメッセージを受け取りました
以下引用
私たち人間は、常に、
「どうすれば、古い社会を、新しい社会に、変えることが、できるか?」
と、考えますが、バシャールは、まったく、違う観点を、提案しています。
「古い社会を、変えようなどと、考えずに、古い社会を、ただ、手放しなさい」
目から、鱗です。
「社会を、変えようとせずに、ただ、新しい社会を、創り上げることに、意識を、フォーカスすればいい」
ということですね。
今年、日本では大震災が起きて、今までのやり方ではだめなんだ、変わらなくちゃ! と思っている人も多いと思います。
日本人の方だと思いますが、バシャールに質問しています。
質問者は、今までの古いシステムを変えたいが、なかなか変わってくれないことに、もどかしさを感じているようです。
(以下、部分的に抜き書きです。かなり、端折ってます。)
Q=質問者 B=バシャール
Q: 古い社会システムを取り壊し、新しいシステムを立ち上げる必要が…
B: 古いシステムを変革するのではありません。
崩壊する古いシステムに代わる新しいシステムを創り出すんです。
至るところで崩壊が始まっています。
Q: SNSでは若い世代が真実を伝えているのに、古い社会システム、
例えば新聞などのメディアは真実を伝えていません。
B: 今あなたが言ったように、古いシステムをあてにする必要はないんです。
今では新しい情報交換のシステムがありますね。
古いシステムは皆さんの望む真実を伝えていない。
新しいシステムは可能です。
どうして、古いシステムを気にするんです?
古いシステムを変革することが課題ではないんです。
古いシステムを変えることはできません。
ただ、手放して新しいシステムに入れ替えることが可能なんです。
皆さんが理想とする世界にふさわしいシステムへと。
A: でも、世界を変えたいんです。
B: 放っておきなさい。変えられません。手放すんです。
B: 世代が変わってから、やっと地球が変わると考えないでください。
A: やるせなくて。変化を起こしたいけど、すぐには変えられないから…
B: あなたは、毎瞬変化し続けていることを理解しなくてはなりません。
「どうしたら、自分を変えられるか」を学ぶ必要はありません。
既に毎瞬変化し続けていることを理解し、知ることが必要です。
望む変化を選択できるようにするために。
古い世代の人たちも、自覚してないにしても、毎瞬変化しています。
もし彼らに、毎瞬変化していることを自覚させられたら、
望む変化を選択することがもっと簡単になるでしょう。
既に変化しているのに、変化する方法を学ぶ必要はないんです。
変化はどんどん起こっています。
繰り返しますが、どうしたら、変化できるかを学ぶ必要は無いんです。
「どうしたら、望む方向へ変われるのか。」を学ぶことが大切なんです。
B: 彼ら(古いシステムの人たち)は、望む方向へ変わることができるのに、
それを妨げている観念に捕らわれているが、わからないのです。
というのは、自分で自分を妨げているからです。
他の何も変化を妨げているものはありません。
B: やるせなさを感じる必要はありません。
というのは、あなたがやるせなさを経験していると、
変化できないという彼らの観念をより堅固なものにしています。
やるせなく感じることによって、変わらないままでいることを助けているので
す。
分かち合ってください。既に変化しているという自由な考えを。
そうすれば、望む方向へ変われるのです。
でも、彼らはこの考えを受け入れなくてもいいんです。
彼らが望むどんな選択をも許してあげられるほど、
無条件に愛してあげることです。
たとえ、それがあなたの望む選択でなくても。
ポジティブな方向への変化を選択できるようにしてあげるただひとつの方法
は、変化しないことを選択する機会をも、無条件に認めてあげることです。
〇「崩壊する古い社会システム」
http://www.youtube.com/watch?v=zfBDFSE5puk&feature=player_embedded
バシャールの動画を見て
まずは、自分が望むことを創めなくては
なんて思ってたら
Iちゃんから
この辺のごみ埋立地が、そろそろいっぱいになると聞いた
そして、Iちゃんとこの田んぼが、次の埋立地として決まったそうだ
今の場所すらしらなかったももなだが
場所を聞いてびっくり、山の中ではない!
道路の側だ
今度の場所は、田んぼや果樹園が側にある
やっぱり、使い捨ての時代は、もう終わりなのだ
ごみはリサイクルもいいけど
出さないのが一番!
自分が出来ることから
自分が望むことを創造しよう