豪雪

まだ、年越しを迎えてないのに、ここ数年のマックスの積雪振りです。
そして一番困るのが、道路の除雪があまりなされていないことです。

特に、国道以外は、ガタガタで、ざけてたり、凍ってたりで、酷いものです。
除雪費用の問題もあるだろうけど、道路の不備で、事故が起こったら役所で、責任でも取ってもらえるのでしょうか？

道路が遮断されると、自足自給が出来ない現代では生活できません。
家からスーパーに行けたとしても、スーパーに物が運ばれていなかったら、どうしようもないなのです。


これからもっと本格的に、雪が積もるでしょう。
もうすでに、雪の被害で、２６人亡くなっています。
家がつぶれて亡くなった方もいます。


交通手段も、徒歩しかなくなる可能性があります。
数々の予言で、天変地異で地球大崩壊なんて、言われてますが、この雪も、その一つなのでしょうか？

私の住む高畠町だけは、今年も、役場職員の給料を上げました。
その分、除雪費にまわしてほしいですね。

ハザード

ハザードランプは、渋滞の発生を後続車に知らせたり、路肩に停車している際に使ったり、渋滞中に割り込もをさせてもらい、「ありがとう」の挨拶代わりに使うこともありますが、その他、何か使うことって、ありますか？

今日、初めて、他の使い方で、ハザードランプがありがたいと思ったのです。
実は、通勤途中地吹雪で、前の車を追っかけないと、進めない状態でした。
車間も狭く、みんな、ライトをつけてますが、テールランプが見えない状態の時に、ハザードを点けてくれたのです。

その前にも、何台か車がいたので、どの車がつけ初めてか解りませんが。

何度か、この地吹雪には見舞われましたが、ハザードを点けてくれた車は、今までに初めてで
本当に助かりました。

私の前の車は、京都ナンバーだったのですが、京都の方では、前が見えずらいときは、ハザードを点ける習慣があるんでしょうかね。

一番前の車は、大変でしょうけど、後ろの車は、車間を置いて進めるのが、いいですね。

メタボリック症候群って？

「メタボリックシンドローム（メタボリック症候群）」という言葉をご存じでしょうか？

動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの死を招く疾患を促進させるのが肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧といった生活習慣病です

　最近、これらの病気を起こすおおもとに、糖代謝や脂質代謝などさまざまな代謝異常があることがわかってきました。このため、こうしたリスクが重なって存在する病態を「メタボリックシンドローム（Metabolic S
yndrome）」と呼んでいます。

　あなたがメタボリックシンドロームかどうか、まず健康診断の結果などから、次の項目に該当するものがあるかチェックしてみてください。

診断基準は、
１）ウエスト周囲径：男性は＞85cm、女性は＞90cm
２）血圧：＞130/85mmHg
３）中性脂肪（TG）値：＞150mg/dL
４）空腹時血糖値：＞110 mg/dL
５）HDLコレステロール値：＜40 mg/dL
の他に
６）尿酸値　7.0 mg/dl 以上もあてはまるそうです。

ひつ該当すると、次々に基準値異常もしくは予備軍として、あてはまりませんか？

普段の食生活は、もちろんですが、代謝異常を正常にすることが大切です。

薬は、対症療法に過ぎません。健康な身体を造るために、適度な運動とストレスをためないことが大切ですね。

インクジェットで、人工骨？

インクジェット方式の印刷技術を応用して、短時間で精密な人工骨を作れるって？
最初、記事を見たときは、？？？？でしたけど、

インクジェット方式は、インクの微細な粒子を細いノズルで正確に吹き付ける技術で、個人用プリンターに広く使われている。新しい人工骨は、全く同じ原理を使い、インクの代わりに、人工骨の成分であるリン酸カルシウム粉末と接着剤を使い、厚さ０・１ミリ・メートルの薄い層を何度も重ねて立体構造を作る。型枠は必要ない。

　人工骨の構造データは、患者の骨の欠損部周辺のＣＴ（コンピューター断層撮影法）画像をコンピューター処理して作り、人工骨作成機に取り込む。

　従来の人工骨は、素材を焼き固めて外側から削っていたため、内部加工が難しかったが、新方式なら自由に内部構造を作れる。作成時間も１、２時間と短く、従来は発注から完成まで１週間程度はかかっていたものを、１日に縮めることも可能だという。

イヤー、科学技術の進歩もさることながら、医療と全く関係ない、印刷技術を応用した、アイディアがすごいと思いませんか。

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200512150027a.nwc

やっと、来てくれた

逆子が治りましたの連絡から、生まれましたの連絡が３ヶ月遅れで届いた。
無事生まれてきてくれた良かった。
昨日、ママとパパと三人で来てくれた。とってもかわいい。

自然分娩だったそうだが、かなりの難産だったそうである。
安産の灸をやっていても、高齢になると、厳しい物があるようだ。
ウォーキングでもやっていれば、また違ったのかもしれないが。

３０半ばで親(母父両方）になった方に共通している事がある。
それは、精神的にとってもゆとりを持って子育てをしているように思える。
子育ては体力的に大変だと言うけど、「イライラしたりすることがない」といわれる方が多い。

心の成長ってことですかね。
見ていると、うらやましいとさえ思える。

私は、２０代半ばで、年子を生み、精神的・肉体的にガタガタになったから。
今思えば、なんであんなにイラ付いていたのだろう、おとなしいし、かわいかったはずなのに。

今子供達は、１２歳と１３歳、親に反抗するだけ。
私は、まだイライラのママ。(笑）

泣いて健康に

笑うと、免疫力が上がることは、よく言われています。
吉本興業でも、実験済みですよね。

昨日、泣いて健康になると、言うニュースを見ました。
悲しくて泣く、うれしくて泣くそれですっきりすれば、健康になると。

以前、涙を流す事は、ストレス解消になる。と聞きました。
溜め込むより、泣いてすっきりさせればストレスが溜まりません。
ストレスがたまらないと、精神的に良いです。
すると、病気にもなりにくい。

うーむ、なっとく！。

ただし、怒りの涙は、健康に良くないそうです。

いまだに政府は米減らせってか。

父が「『四兆部以上の田んぼ以外の農家は、農家として認めない』と言われてきた」と言った。なんのこっちゃ？

ようするに、四兆部（１兆部は、１０反のこと）以下の農家には、いろんな控除がなくなるって事らしい。

政府は、いまだに、減反だけでなく、田んぼを作るなと言っているらしい。
日本の自給自足率は４０％もないと言われているのに。
海外からの輸入だって、いつ途絶えるか解らないのに。

父は、「田んぼをしているのは、年寄りばかりだから、そんな事しなくても、自然と米は作られなくなる。」と言った。

たぶん、父の言っていることは正しい。
家も、跡継ぎはいないし、近所の農家も同じだ。

今でもこのまま、自然災害が続けば、国の望むとおり、米は作っても、収穫は少なくなるだろう。いつまで、美味しいご飯が食べられるのだろう。

むかしは、農家が嫌だった。しかし、今は、農家の人に感謝。

根雪？

１２月に入ってから、ほとんど毎日雪が降っている。近年、１２月はじめで根雪になることは珍しい。本当に来春まで、消えないのだろうか。

例年は、１１月に何度か霜が降り、寒くなってから、１１月末か１２月初めにフジりんごの収穫に入る。

今年も、りんご農家はそのつもりでいたのだろうが、霜があまり降らず、収穫する前に、大雪が降ってしまったところが多々あるようだ。

葉っぱも、まだ青々としているところが多いため、枝も折られたところもあるようだ。


いつもの年より、とにかく温かいのだ。今朝、初めて窓のサンが凍っていたが、寒くて寒くてっと、いった感じはなかった。



春には、雹が降り、キズ付き、冬は雪で下ろされ、農家ほどの博打はないと聞いているが、今年の被害は相当な物だろう。

クスリ

　現代治療は、いまだにクスリ浸けになっています。
治らなくても、薬だけは飲んでおかなくてはっと言った考えが充満している世の中
です。

おかしいと思いませんか？
なぜ、薬を飲んでも治らないのか、もっと酷くなっているケースもありますよね。

その事をオモシロオカシク書かれてあるＨＰを見つけました。

病気のメカニズムも書かれてあります。

常時、薬を服用している方、病気、ストレスを抱えている方、必見です。

http://www.sam.hi-ho.ne.jp/tootake/index2.htm

ニュース

毎日、子供が誘拐されたり、耐震偽造問題など嫌なニュースばかりです。

これから、世の中どういうことが起こるのかがかかれったＨＰを見つけました。

とっても、いろんな事が乗っており、私も興味のあるとこしか、まだ拝見してませんが、裏の世界政府に支配されている日本のことも詳しく書いてあるようです。

これを見ていると、現在起きている事と一致するのです。

興味のある方は、見てください。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/index.html