本日、仕事収めです

今朝は、三日続いたブリーザード後の朝

天気は、快晴とても温かく、車もエンジンを温めるのを忘れるほどだった

そして、元気にいざ出発！

ところが、家を出てすぐのＴ字路で、ザックザクの雪のわだちにタイヤをとられた。


まあ、いつも、雪が降ればそうなるところなので、仕方ないかと走り続けた

しかーし、それは、いつものところだけではなかった

県道である、置賜街道が一番酷かった。

ザクザクの中がツルツルガタガタ、その上、

わだちがすごく、止まっている車がいたりして
対向車側に行くと、もとにもどれず、「げっ！あぶなっ！」

そこで、また、ハンドルを取られる。


その道を抜ける間に、2箇所で、事故。

なんで、綺麗に道路掃いてくれないんだろう

税金はしっかり、そういった命に関わるような事に使ってほしいよね。




明日からまた、雪のようです。

皆様、事故など起こさないように

良いお年をお迎えくださいね。（*^_^*）

ご冥福をお祈り申し上げます。

先週、来院されたお客さんが、亡くなられた。

今週、また、来て頂く予定だったのだが

死因は、「解離性大動脈裂肛」突然のことだったそうで


数日前、胸が痛いと病院に行かれた後、あまりにも元気がないからと

家族の方が、連れて来られたのだ。

来年トレッドミルを付加心電図をする予定だったらしいが

私も家族の方も、そんなに激しいもの止めた方がいいねと言っていたばかりだった。

とても、残念！

でも、こればかりは、助けようがないですからね。


忘年80歳

家族の方の話では、いつも元気で、笑って、先々週まで歩き回っていた方だと

身体は、細くてとても動脈硬化や生活習慣病など考えられない方

薬が嫌いで、常に健康的な生活を送っていらっしゃったそうで



半年前に亡くなった、近所のおじさんも、健康で、薬一つ飲んでない方だった

それが、疲労からか心筋梗塞で・・・・

でも、お二人とも、ほとんど苦しむことなく

幸せなままの状態で、逝かれたように思います。

私も、お二人のように寝込むことなく、仕事を死の直前までやっていたいです。

本日、長女の終業式

なのに、先週末から、ずーっと行きたがらない長女

昨日、「行く気がないなら、もう、補習も終わったことにして、休め」と言ったら

その通りに、祖父母に言ったらしく、今日は、うちで寝ている。


これは、完全な新種の「うつ」かもしれない。

部活は、日曜でも出るくせに、月曜になると、学校に行けなくなる。

学校に行っているときでも、夕方からは、元気になるようだ。


三学期は、1日休んでも、進級に響く

だんなは、「ぎりぎりまで、待って、ダメなとき、考えよう」と

結構、おおらかだ。

でも、本人がブランド高名を捨てきれずにいることも確か

親としては、やめるならそれでも、良いと思っているが

子供が、その気になってないからなー。


次女は、そんな姉を見ているから、

遊べる高校を選択してるのだ。その方が、おりこうかも。(^_-)-☆

三者面談

昨日は、次女の三者面談

高校は、Ｎ高だと言っていたのに、今度はＴ高にすると

もう、どうだって良いようなことを言っている。

親としては、Ｎ高で良いと思っていたのに

通学がどうのこうのと

近所のＳちゃんも、結局Ｔ高にしたので、

一緒に行くという。

まあ、その後、大学に行くつもりはないといいているからだけど

専門学校には、行くと言ってる以上

Ｎ高くらいには、してほしいものだ。親としては



しかし、面談で先生と話をした内容は

先生「最近、変わったことありませんか？」

「はい、昨日、光のページェントに言ってきました。」

たぶん、先生の質問の答えとは、違うと思いましたけど

先生「へー、そうですか。Ｋ先生も行って来て、綺麗だといってましたね」と合わせてくださった。

「先生も、奥様と行かれたほうがいいですよ。
イヴなのに、こんな遅くにすいませんね。」

「いいんですよ。この後も、入いちゃいましたから」

などなど、本題になかなか入らず、世間話をして、帰ってきたような。


結局、本人は、Ｔ高にするのだろうか。(?_?)

「光のページェント」

昨日のお休みは、次女と初めて二人だけの旅行

「光のページェント」に行って来ました。

ツアーで、お昼は、豪華客船「きそ」で、バイキング

母は、以前に、豪華客船「きそ」に宿泊して

ご飯も、美味しかったと絶賛してましたので

豪華バイキングだと期待していました。

ところが、豪華は、船だけでした。^_^;

でも、ショータイムやお風呂も入れて、天気も快晴で
とーっても素敵なクルージングを楽しめました。

夕方、笹かま工場に行き、お買い物の時は、

バスの中で、「試食だけでいいや」の声がどこからか聞こえてきました。

お腹は、いっぱいでしたが、私と次女も、試食だけは、一通り楽しませて頂きました。

それから、「光のページェント」へ5時15分前に着き

まだ、点灯されてないようでした。

5時になり、一斉に点灯するのかと、待っていたら
青いツリーだけ、そこから、待つこと30分

やっと、パレード開始とともに点灯!

2年前に、ＯさんとMISIAのコンサートの帰りに定禅寺通りを徹ってもらい

とーっても感動したのを思い出した。

夜になって、雨が降ってきたけど、サンタの子供達が踊っている姿をみると
雨なんて、どうってことなく、楽しめました。

ぜひ、お勧めしますよ。＼(^o^)／

すばらしい、お客さんたち

最近、ポジティブ思考のお客さんが多いことにびっくり

いつもは、相談役に回る方が多いももな

でも、最近は、お客さんの考え方を聞かされることが多い

Ｎさんは、
誰が聞いても、「そんな家出て行けばいいのに」と思うほどの
姑が、うるさいところ

それを、感謝、感謝して、義父母の良いところを見つけて
「悪い人では、ないから」と

Ｂさんは、
ストレスを溜めないようにしてたら、自然とそれが慣れてきて
何でも、流せるようになったと

「例えば、赤信号で、いらいらしても、ここで、ゆっくりスタートすれば、事故も起こす事ないから、と自分らに言い聞かせるんだ」と

そういうことをくれ返していると、いろんなことに、腹が立たなくなると


すばらしい人たちが、多くなってきた

これは、私に、何か、もっと、「学べ」ってことかな。

かぼちゃに異変？

今朝、母が、かぼちゃを煮ていた。

私が、隣に行くと、「ほら、かぼちゃの中で芽出った。こんなの始めてだ。異常気象がえ」と

見てみると、中で種から、芽が出ている

１本２本ではない。

もやしが２・３倍の大きさになったようなものだった。

あの硬い種が、黄色い葉っぱのようになっていた。

さすがに、食べようとは、思わなかったけど

母「このかぼちゃ、隣からもらったんだけど、うまいかどうかなぁ」(?_?)

朝食になて、テーブルにならんでいたので、食べようとしたら

「食わんにぇ」

「なんで？硬い？」

「いや、塩入れたら、しょっぱくって」(^_^;)


「なんだ」と一口食べて、そんなに塩っからくもなかったけど

結構、スジがあって、やわらかったので

「これ、あずきかぼちゃにいいかも」なんて言っているうちに

「しょっぱー」塩気がどんどん増していった。

母、笑いながら「だから、小豆、茹でったでら」


もうすぐ、来年は７０歳になる母が

初めてみたという、かぼちゃの中の芽

これって、何か意味があるのでしょうかねぇ！

「税金を払う人・もらう人」

税理士　今村 仁さんが、発行してる

「税金を払う人・もらう人」という、税金について書かれている
メルマガがありますが



税金を払う人は、一般に国民のことかと

でも、もらう人ってなると

生活保護・母子家庭

税金投入されてる銀行

それとも、役人・政治家の給料？

それとも、天下り？


いろんなもらい方が考えられます。


昨日のニュースでは、この不況の中

東京都の都議員が、豪華海外視察！

次々出てくる、無駄使い

これも、税金をもらう人に入るのかな。


「税金を払う人」とあるけど

どちらかと言うと「税金を取り上げられている人」と思えてきますね

だって、進んで、「これ、使って！」って税金を治めている人っています？

「税金をもらう人」で、生活保護・母子家庭はわかるけど

お役人たちのは「税金をカッテに使える人」
もしくは「税金を奪う人」に思えます。

昨日、Ｉさんの話で、
ある商工会の人が市会議員に立候補したそうです。

さすがに商工会の応援があり、当選したまでは、よかったのですが

月に数回しかない会議にでるだけで、年収５００万以上実際は、１０００万以上もらえるオイシイ仕事

もともと、働く事が、嫌いなその方、
全く、働く事もしなくなったそうで

次の選挙では、「あいつのためにならん。みんなで、応援をやめよう」ということになったそうですが、なんとか、下から２番目で、当選してしまったそうで^_^;

その後の、堕落生活まで、解らないそうですけど

やっぱり、税金は、上手には、使われない物



このメルマガでは、「あなたは、払う方？もらう方？さあ、どっち」みたいに取れるけど


ももなは、どっちもイヤだね。

アルツでなくてホッ！

夜遅く帰ると、母が台所に一人でいた。

私が、「待ってでくれたんが？」と聞くと

「まさがー、テレビ見ったんだ。」と

「たけしの本当は怖い家庭の医学」だった。

ご飯を食べながら、一緒に見いてると

「若年性アルツハイマー」をやっていた。

初期症状を見ていると
今では、完全にボケちゃった祖母の行動にそっくり

改めて、アルツハイマーだったんだと思うこといっぱい。

そして、その症状に当てはまっていそうなのが「父」である

母に「お父さんさ、見せないど」と言うと

「二階で、見ったさ。大好きだから、これ」

そう、うちの家族は、同じ番組を違う部屋で、
てんでに暖房をつけて、見ている。
世間話を聞いていると、熟年夫婦には、多いようだ
まあ、離婚してまるっきり、違う家に一人づつ住むことを考えたら
まだ、エコかしら（余談になちゃった）


それは、置いといて

その後、簡単なテストが行なわれ

母と私も紙とペンを取った。

問題は、２問

第一問は、１分間で、スーパーマーケットとコンビニで、買えるものを書く。

私は、１８品、母は１２品かけた

第二問、漢数字を数字に、数字を漢数字に、これは、時間関係なし

私は、４問中前門正解、母は、２問正解

これで、アルツハイマーのランクが決まる。

なかなか、面白い。


最近、ブログでも何度か書いている「物忘れ」

でも、このテストで、アルツハイマーでないことがわかり
一安心しました。

懐かしいナー

先週、Ｅさんが、
「昔よ、バスガイドっていいだったべ」と

「はい、旅行に一緒にった？」

「いや、普通の路線バスにも乗ってたのよ。」

「ああ、ターミナルで、旗降って、ピピー、ピピーならして、
バックオーライしてた？」

「そうそう、あのころよ、友達が、高校さいがねで、バスガイドになったのよ。
私が、学校さ、バスで行く時、安くしてもらってよ。」

今思えば、かなーり昔は、路線バスにも、バスガイドが付いてたような記憶が(?_?)


「今は、高校出てないと、何にも職さ就けないけど、あのころは、中学出で、働く人多かったんよ。」と話してくれました。

女の子の人気職業でも、あったよね。



今は、機械化や人件費削減で、人手減らしをしているようですけど

あの頃の方が人間味があって、よかったように思えますね。



なくなった職って、どれくらいあるのだろー(;O;)