女性元気に若返るために

赤ちゃんが欲しい方へのアドバイスと
健康について

糖尿病つづき

2015-02-18 12:00:42 | 医療
前回は、身体の細胞が、元気ないのに

エネルギー源の糖分を取ったらいけないのは、おかいしいって話しました

もちろん、とりすぎは、いけません

合併症のもとです


今回、私が言いたいのは、インスリンが出ているのに

血液中の糖(血糖値)が、高い人のことね

インスリンが出ない方は、今のところ

注射しかありませんから

インスリンの働きは、血中の糖分を各細胞に与えることなんです

だから、血中の糖分が減って下がるんです

その働きが、上手く行ってないんですね

簡単に説明しますと、インスリンが細胞のドアのカギで、

インスリン受容体ってのが細胞の鍵穴、そして、GTF って言うドアを開けてくれる

執事がいるの、でも、この執事さんが不足して糖分が細胞に吸収されないこと多いのね

それと、インスリン、インシュリン受容体も、弱ってて、働けないこと多々あるの

身体全体に栄養行かないんだから、当然よね

悪循環の繰り返し

GTF とか、糖代謝については、ご自分で調べてくださいね


で、私が言いたいのは、インスリンがある人は、糖代謝に必要なものが、揃っていれば、

特別に食事制限をしなくてもいいってこと

痩せて、疲れってしかたい人は、栄養を取らなきゃだわ

そして、元気になって、運動して、糖分を消費出来たらいいね

だから、常に身体のメンテナンスをしておくことが重要なのよ

糖尿病

2015-02-18 09:02:06 | 医療
私が、西洋医学の学校で、糖尿病について習っていたときから、

現在もですが、なぜか、根本的に治療法が、間違ってない?って、思ってました。

薬のことや栄養学は、全く勉強してない私ですが、

臓器の働きや代謝からみて、素人的に考えると

何故に、糖分を取ったらいかんねんって、思ったわけです

糖尿病にも、インスリン出てる人、出てない人、太ってる、ガリガリの人

一概に言えませんが、細胞が元気なくて、弱ってる人にエネルギーとして

糖分を与えなきゃいけないと思うのに、食べちゃダメって、

おかしいな?って、思ってたら、血液中の糖が高いと合併症が起きやすいから、

それで、甘い物を控えさせてたんだって

昔の人が、どんぶり飯5杯食べてて、糖尿病になったなんて話聞いたことないですよね

でも、今食事制限で、ごはん食べちゃダメって

昔は、玄米だったから、良かったのかな?

話が、それたけど、今の治療法は、体が元気になる治療じゃないのね

合併症にならないようにしてる治療なのね


じゃ、どうする?

つづきは、(⌒0⌒)/~~

針なし注射器

2014-12-05 10:53:45 | 医療
針を使わずに気 泡の圧力で試薬や 遺伝子を体内に届 けられる「針なし 注射器」の開発 に、芝浦工業大学 機械工学科の山西 陽子准教授が成功した。直接皮膚に押し 当てるだけで
、痛みを伴わずに試薬や遺 伝子を目的の場所へ高精度に輸送できる

凄い!って、思いました。素直に\(^o^)/

私が、幼稚園のころ、当時、アトピーなんて言葉が

なかったのですが、毎日2時間かけて、皮膚科に

通い、注射をされました(;o;)

全く良くならず、嫌で嫌で、転院するとき

「あっかんべー」をしてきた事を覚えてます

そして、次に行った病院の塗り薬が効いたんです

今思えば、ステロイドですね

当時は、注射から逃げられただけで、良かった

でも、鍼は、気持ち良いですよ(-。-)y-~

またまた

2010-02-19 12:40:53 | 医療
Eさんが、「友達でよ、更年期で、困っている人いるんだけど、鍼って効く?」と


Eさんは、50ちょっと過ぎ、その年頃の方は、

結構、更年期障害で来院されている方が多い


ももな「はい、更年期大丈夫ですよ。

『三陰交』のお灸をお友達に教えてあげてくださいな」 


Eさんは、「更年期はないです」と言っていたのですが


Eさん「実はよー、あたしなのよ」と


症状を聞いてると


昨年、1・2回しか来なくて終わったと思ってた生理が

このところ、毎月来るようになったのだとか

それも、真赤って、若いころのように


いきなり「おめでとうございま」(~o~)と言ってしまいました

「アンチ・エイジング 若返りですよ。」


「そういえば、昨年の暮れころだから、鍼初めてからだー」と

「いやー、びっくりしたなよ」と


でも、身体が、若返ったからだと解ると安心して帰られました


以前にも、閉経を、迎えられて方で、また生理が始まったと

おっしゃた方は、たくさんいます。


鍼で「アンチエイジング」と言われ

肌のつや、しみ、しわが取れると言われても

なかなか信じられない方も、多いようですが


生理が、復活したり

おりものがでたりすると、女性ホルモンが出ているのも

実感できると思います。



ぜひ、若返りたい方は、試してみてくださいね。



そうそう、この前、バストアップの鍼もやってましたね

美容鍼も、効果ありますよー(^・^)



アレルギー克服?

2010-02-04 16:41:15 | 医療
昨夜、テレビで、アレルギーの特番をやってました

見た方も、多いと思いますが


106個のアレルギーを持ってる子

それと、致命傷なのが、「ピーナッツアレルギー」でした


昨日は、節分で、ピーナッツを食べながら見てたのですが

いつ、ショック死しても、おかしくないほど、

激しいものでしたね。


その治療法が、またすごかった

“経口脱感作療法”という治療法で

専門医の指導のもと、ほんの僅かな、

アレルギー反応が出るか出ないかの量の

ピーナッツを毎日摂取する事で、

ピーナッツ成分から体を慣らしていくのだという




これが、日本では、「杉花粉アレルギー」に応用されて

これから、普及するらしいです。


スギ花粉で、悩んでる方は、克服されるとようですよ

ラッキーですね\(~o~)/



そんな番組を見てて、

アニサキスに超反応を起こしてた

川合俊一氏を見て、

「アニサキスを少しずつ食べさせれば、いいのに」と人事だから

笑った。

長女は、「絶対、ヤダー」と笑ってた。

「新鮮なお刺身食べられるようになるじゃん」

「その前に、胃に穴あくじゃん」

「別に生きてなくてもいいじゃん」と言って笑った。



バカ話は、さて置き

アレルギーで悩んでいる方多いです。

薬、特に、ステロイドを使わずに治れる方法が出来れば

本当に、うれしいですね。(^_-)-☆

福島先生、無理しないで

2009-12-15 16:21:01 | 医療
脳腫瘍(しゅよう)摘出手術の権威で、

「神の手」と紹介されている脳神経外科医の福島孝徳(たかのり)先生が

東京国税局の税務調査を受けたと新聞で読んだけど、

ホントに消費税をしはらわなければならないの?


福島先生は、アメリカに住所を移しているし、

本人は、弁護士立てて、戦うなんて、書かれてありますけど




どうして、日本の役人は、すばらしい人たちを

この国から、追い出すようなことしかしないのかな(+_+)


もし、そんなことで時間が割かれ、

先生に診てもらいたい患者さんの人数が制限されたり

先生に、ストレスがかかり、手術に影響が出たりしたら、どうしてくれるんだい



お役人と関係ない国民が言ってる「いらない事業」をやって、

税金をガッポガッポ使ってる人

仕事をしてないのに、税金で給料や退職金をもらってる人を

どうにかすべきではないのかな


実際に、もう、どこでもダメだと言われた知り合いが

たまたま、福島先生が時間を空けてくださり

診ていただけ、手術をしていただき、

助けてもらった方がいるのです。




みんなから必要とされて

自ら手術をして、

報酬を得ている人が

こんな目に会うなんて

なんて、理不尽な世の中なのだろう(怒)

インフルエンザ

2009-11-24 16:29:03 | 医療
予防接種

医療従事者は、もうすでに受けている

常連のお客さんたちで、看護士さんたちは、

もう、とっくに済んだそうで

接種してから、腫れ具合、熱をはじめ、

データ取りが、すごいと言ってた


もちろん、医療従事者たちは、自分達が、

実験台だということを承知で受けている

「だって、最初なんだから、仕方ないじゃない」とHさん

「もう型が変わってるかもね」とAさん

みんな、解ってて受けるなんて、さすがた、すごい!


でも、一番怖いのは、胎児だねと話した・・・・


なんて、先週話してたばかりなのに

こんなニュースが

「英製薬会社「グラクソ・スミスクライン(GSK)」が
カナダで製造した新型インフルエンザワクチンに重い副作用が相次いだ問題で、
長妻厚生労働相は24日、すでに調査団派遣を決定しているGSK社に加え、
同じく輸入予定のスイス・ノバルティス社製のワクチンについても、
安全性を確認する調査団を派遣する方針を表明した。

厚労省は、GSK、ノバルティスの2社と
ワクチン4950万人分(2回接種)の輸入契約を結んでいる。
審査期間を短くする「特例承認」の仕組みを適用し、
12月下旬以降に輸入する計画だ。(読売新聞)

ですってよ

ワクチン接種したからって、安心しないで

手洗い、うがいしっかり、しましょうね。

昨日の続き

2009-10-30 12:02:29 | 医療
インフルエンザワクチンだけでなく

ワクチンの副作用は、いろいろ言われてます。



米沢も、最近は、学校閉鎖など、かなり風邪もふくめ

インフルエンザが流行ってきているようです。


先週、学校閉鎖になったC高のE君の話

彼は、スライディングされた腰を治療に来てたのですが

知り合いが、インフルエンザになり


「タミフル」の副作用が怖いからと

先生が、副作用がでないようにと

違う薬を出してくれたそうです


ところが、その晩、夜中2時ころに

イスを持って、暴れまくり

白目をむいて、倒れて、今は、入院してるとか

薬の名前が解らないのが、怖いんですけどね


E君の弟が、数年前に、インフルエンザに罹って

その時は、「タミフル」を使ったそうですが

ふらふら窓際に行ったので、とめたとか


「タミフル」の副作用っぽい話は

いろいろ、聞きますが、

「タミフル」以外では、初めてでした。


こんな話を聞くと

やっぱり、ワクチン接種した方がいいかとも

思われますけど


今を取るか、後々のことを考えるかは

ご本人にしだいですね。


でも、一番いいのは、免疫力を高めて

風邪やインフルに罹らない事ですよ(~o~)

インフルエンザワクチンを受ける方へ

2009-10-29 14:52:24 | 医療
インフルエンザワクチンを受けようとしてる方は

これを読んで、くださいね。

以下「ひとりごと、ぶつぶつ」からです。

そもそも最初は豚インフルとか言っていたのに、いつのまに名前が新型インフルエンザということになってしまった。このことは以前にも書いたが、エイズやサーズと同じように人工的に作り出された可能性が高いが、大手のメディアは感染者が増えることだけを煽って、恐怖をばら撒いているようにさえ思える。アメリカではこのワクチンについては副作用があるということでデモまで起きているのに、遂に政府は非常事態宣言を出した。日本でもワクチンの供給が間に合わないとかで騒いでいるが、専門家の間でこのワクチンの危険性を指摘している人もいる。いくつかのサイトから転載する。あなたはどちらを信じるのだろうか。

 先日、米ホワイトハウスは新型インフルエンザ対策に関する評価報告書を公表し、秋以降の新型インフルエンザの感染者が米国民の半数に達する恐れがあるとし、死亡者数は最大9万人にのぼる可能性もあると指摘した。そして、10月中旬から使用予定のワクチン4000万人分を1ヶ月前倒しすることを勧告。治療薬「タミフル」などの確保を急ぐことも勧告した。

 実は、すでに米国内では、ワクチンの副作用を懸念した抗議デモが相次いでいる。33年前の豚インフルエンザが発生時に、ワクチン接種による副作用「ギラン・バレー症候群」が多発したという経緯があるからだ。

これは明らかに製薬会社の謀略が働いていたのだが、今回の新型インフルにおいても、再三指摘しているようにWHO―製薬会社―米政府の企図が隠されているのだ。であるから、冒頭のホワイトハウスの発表は、国民の半数が感染し、9万人が死亡するという恐怖を与え、ワクチン製造の前倒し、タミフルの補強を促すという意図があるのだ。

インフルエンザのワクチン接種の問題

そもそもインフルエンザウイルスに感染するという意味が正しく理解されていないところに最大の問題があるようです。WHOも各国政府も世界的流行だと大騒ぎして、まさに”恐れ”のウイルスをばらまいていますが、そもそもどうして感染する人としない人がいるのでしょう?
それは単純に免疫力の差です。人間のからだには免疫作用という生まれながらのウイルスやバクテリアといった細菌類などの外敵から身を守るすばらしい防御システムが備わっています。

これは別に人間だけでなくあるゆる生物が持っている防衛システムで、人間の免疫作用(系)の中枢が胸腺です。これがないと生物は生命を維持できません。からだのバランスが歪むようなライフスタイルを続けているとこの免疫作用が低下して、つまりからだの防衛力が低下するので、その結果として、ウイルスのような外敵の進入、つまり感染を引き起こすのです。

ここで、大事なことは、インフルエンザウイルスが原因ではないということです。原因はあくまでも、あなたたち、私たちのからだの免疫力が落ちていることなのです。ですから、その免疫力を高めるようなことをからだにしてあげれば、すぐそれは回復します。免疫力をいつも高めるような生活の智慧を持っていれば、新型インフルエンザなどまったく恐れることはありません。

ましてや、ワクチンなど百害あって一利なしと言ってもいいでしょう。インフルエンザワクチンには以前からその副作用があることが多くの科学者や専門家によって指摘されていますが、中でもワクチン製造中に使われる水銀と子どもたちの自閉症との関連が問題になっています。 
水銀は日本では水俣病という過去の苦い教訓があるので、その恐ろしさについてはある程度の国民的な共通認識がありますが、アメリカでは政府がもちろん安全宣言をしているので一般にはまったくこの情報は知られていません。Creative Space 2009-09-10 

日刊ゲンダイというタブロイド版新聞に重要な記事が掲載されています。以下に23日付け記事の全文を転載します。
 
 新型インフルエンザの予防接種が19日から始まった。まずは約100万人の医療従事者が対象で、11月以降、妊婦や持病を持つ人、子どもに順次接種される。しかし、半ば“見切り発車”で始まった今回の厚労省の方針に対して「数千万人規模の人体実験だ」と警鐘を鳴らす専門家がいる。「インフルエンザワクチンは打たないで」の著者で、新型インフルエンザ市民対策会議委員長の母里啓子氏(75)だ。
 
母里氏は千葉大学医学部を卒業。横浜市衛生研究所所員や国立公衆衛生院疫学部感染症室長、横浜市内の保健所長などを歴任。30年以上にわたって感染症対策の研究に携わってきた人物が、拙速なワクチン接種の「恐ろしさ」を激白する。

「インフルエンザウイルスは変異が早いのが特徴。同じ型でも流行開始時期と数カ月後では株が異なる可能性が高く、(ワクチンを接種して)体に抗体ができても、感染・発症を防げません。しかも、ウイルスはのどや鼻の粘膜で増殖するため、血液中に作られる抗体は感染防止効果もない。厚労省はワクチン接種で『重症化の割合が下がる』などと説明していますが、それを明確に裏付けるデータは存在しないのです」
 
疫学者の間では「インフルエンザワクチンは効かない」が常識だ。1962年に小中学生に集団接種が始まったが、重度マヒなどの副作用が相次ぎ報告されて社会問題化。ワクチン接種に効果ナシ――とした群馬県前橋市の医師会リポートなどもあり、94年から予防接種法の対象外だ。それがなぜ復権したのか。

「ワクチンの製造量は70年代に2000万~3000万本あったが、集団接種を中止した途端に5万本程度に激減。そこで旧厚生省内に『ワクチン需要検討会』という組織がつくられ、宣伝・広告に力が入れられました。90年代に全国の保健所に配られた『インフルエンザはかぜじゃない』というポスターはその一例です。そうやって国民の危機感をあおり、需要を増やした。産官連携で“儲かる”ワクチン接種をやめたくなかったのでしょう」
 
今回の新型ワクチンの対象者は約5400万人とされ、製造量は集団接種当時のワクチンの倍になる見込みだ。年度内には2700万人分の国産ワクチンが確保される見通しだが、当初は2回接種が必要――とされたため、輸入ワクチンも年度内に5000万人分が確保される予定だ。

「新型ワクチンの接種をめぐってはメチャクチャばかり。従来は原則不使用だった妊婦を対象に含めたり、1~2週間あけていた接種期間を『季節性と新型は同時接種で構わない』としたり……。きちんとした臨床試験をしないで接種すれば、今後、どんな副作用が出るのか分かりません。(副作用でも免責される)輸入ワクチンも同じ。薬害エイズや薬害肝炎など、過去の医療事故の構図と全く同じです」
 
新型の国産ワクチンについて、厚労省は今月、治験者のうち約半数に副作用があったとする結果を公表。大半は注射場所が腫れるなど軽いものだったが、中には急なアレルギーショックなども2例確認された。今回も医療従事者2万人について、副作用の発生頻度などを調べる方針だが、もし重大な副作用が出たら誰が責任を取るのか。武山 祐三の日記

ワクチン

2009-09-01 16:03:24 | 医療
2年前、Aちゃんにこんな相談をされたことを思い出した

子供の予防接種をしたくないというのだ

彼女は、薬が大嫌い

たぶん、ワクチンの副作用などの情報も

結構詳しいのだろう



それで、小児科医に、相談したら

その先生は、「子供に予防接種をさせないというのは、虐待だ」とおっしゃったそうです。

普段、孫に関して、何かに言わない父親にも、「するべきだ」と言われたと


けど、Aちゃんは、絶対受けさせたくないようだった

私は、そのころ、「日本脳炎」のワクチンは、自分の子にも、受けされてなかった

その訳は、永久ではないし(ほとんどのワクチンは、必ず永久ではないです)

ワクチンを受けて、「日本脳炎」に罹った子が、何人かでたことを知ってたからですが


その話だけして、Aちゃんには、「やったほうがいいとも」「止めた方いい」も言えませんでした。



こんな話を持ち出してきたのは、最近流行っている新型インフルエンザのワクチンが

話題になってきて、ここ最近お気に入りのブログにこんなことが

載ってたからです。

「ひとりごと、ぶつぶつ」

http://satoru99.exblog.jp/d2009-08-30

昨日も触れましたが、新型インフルエンザのニュースは、必要以上に不安を煽るような書き方で、ちょっと首を傾げたくなるような報道の仕方です。新型って、いつから新型になったのだろう。メキシコあたりに端を発して世界中に広まったのなら、確かこの前までは豚インフルとかいっていなかったか。鳥インフルは強毒性だけど、豚は弱毒性だから心配ないとか、H1N1型がどうのこうのとかあったはずが、この新型は型も書かれていない。そして突然、全国で何万人も感染したとか、どこそこでは死者が出たとか、年内には2500万人感染するだとか、国民の不安を煽り、何か意識を別の方向へ誘導しているように見えて仕方がないのは、私だけだろうか?

昨日の私のブログを読んで、マイミクのウッキーさんがカナダからコメントを寄せてくれたので、転載します。

”怖がらなくても、大丈夫”

みなさん、新型インフル、そんなに怖がることありませんよ。
カナダの私の周りでは、老若男女問わずたくさんの人がかかっていましたが、普通のインフルエンザよりちょっと熱が長く続くくらいで(これがちょっと辛いかもしれませんが)、回復すればみんなまた元通り元気になってます! 

喘息持ちの80歳のおばあさんでさえ、治ってから10日もしないうちに、アラスカ旅行に出かけて行きましたよ。

予防接種は、逆に免疫力が落ちて新型インフルエンザだけでなく、他の病気を呼び寄せる確立がかなり高いので、受けない方がいいと思います。

Creative Spaceより
豚インフル対策の愚-2(ワクチン)

ワクチンが伝染病に素晴らしい威力を発揮した…というのが幻想であったことは、すでに書きました。英国発表のグラフを見れば一目瞭然、ワクチンが開発される前に、95%もの発病減少が起きているからです。

なのに、いまだにワクチンが伝染病(感染症)に効くという神話が横行し、今回の豚インフルエンザでもワクチンの使用が声高に叫ばれています。しかしこれは効果がないばかりか、逆に非常に危険なことでもあるのです。

そのことをはっきりと証言し、勇気をもって告発した人物がいます。この方はアメリカでワクチン開発に携わっていた研究者で、彼は専門家の立場から「すべてのワクチンが危険」と警告しています。

なぜ彼がこのような告発をしたのかというならば、彼の親友の赤ちゃんが3種混合ワクチン(DPT)をしたことにより、悲しくも亡くなってしまったことからワクチンに疑問を持って調査を始め、その結果、いろんな隠されていた事実が見えてきたからでした。

そのXさん(ワクチン研究者:米)は、次のように言っています。
(トレバー・ガン著『予防接種は果たして有効か?』より)

 すべてのワクチンが危険である理由は、
 ワクチンが人間の免疫系に影響を与えるからです。
 すなわち、ワクチンは免疫に障害を生じさせる傾向があり、
 さらに言えば、ワクチンそのものが、
 予防すべき病気(例えば豚インフル等)を引き起こすのです。
 また、予防すべき病気以外の病気も引き起こします。

これは恐るべき証言であり、びっくりするような告発です。Xさんは、ワクチンがどのような環境でどのように作られるかを話しています。それによれば、ワクチンに種々の雑菌が混入するのは避けられないとのこと。
ちなみに猿のウィルスがポリオのワクチンに混入したりするのです。

実際、Xさん自身、その混入リストを紹介しています。麻疹ワクチンの中に鶏のさまざまなウィルスが混入。ポリオワクチンの中に「脳食い」のアカンスアメーバや猿の巨細胞ウイルス混入。3種混合ワクチンの中に鳥のガンウイルスやペストウイルスが混入。炭疽菌ワクチンに種々様々な危険な微生物が混入。そしてインフルエンザワクチンの中に鶏白血病ウイルスが混入。

以上はほんの一例であり、こうして各種ワクチンには汚染されているのです。Xさんはそのことを、「ルーレットゲーム」と言っています。ワクチンを打つことはまさに「運試し」で、どんな病気が発症するか分からないのです。

「ワクチンを打つと、どのような病気が、どのように発症するのか」という質問に対して、Xさんは次のように答えています。

 害をもたらす基本的な「二つの可能性」についてお話しします。
 一つは、ワクチンから(予防すべき)その病気を得ること。
 ワクチンで予防するはずの、その病気になってしまうのです。
 (つまり豚インフルのワクチンが、豚インフルを発症させる)
 なぜなら、病気のいつくかの形態がワクチンの中にあるため発症するのです。

 そして二つ目は、予防すべきその病気にはかからないものの、
 その後すぐに、あるいはしばらく後になって、
 ワクチンによって別の病気が発症します。
 それは、自閉症かもしれませんし、脳膜炎のような病気かもしれません。
 あるいは、精神機能の損傷を得るかもしれません。

アメリカでは、自閉症と幼児期のワクチンについて証言している母親グループがあり、この両者の関係性はかなり濃密になってきています。なのに、いまだに幼児たちに、危険な予防接種が続けられているのです。

もちろん、ワクチンを受けても元気な子供たちが多くいます。しかしいかに元気そうに見えたとしても、勉強に集中できない子供たち、ちょっとしたことで癇癪を起こす子供たち、なかなか知的能力が開けない子供たちなどがどんどん増え続けています。この事実に対し「ワクチンがその原因の一つ」とXさんは断言しています。

その意味で、赤ちゃんに「破壊的な力を持つ混合ワクチン」をうつことは、実は非常に危険な「犯罪的な行為」であるにもかかわらず、「ワクチンは安全」「ワクチンが効く」という神話がいまも生きています。しかしXさんは親友の赤ちゃんがワクチンで亡くなったことから、密かにいろいろ調査して、ワクチンの恐るべき実体を明らかにしました、

ワクチンが「ルーレットゲーム」のように危険なのは製造環境の問題にもありますが、しかしそれ以上に危険なのは、ワクチンを直接血管に注入することです。ワクチンは体内に入ったその瞬間から、恐るべき害を及ぼすことになるのです。

そのメカニズムを説明すると長くなり、ややこしくなりますが、その危険性を一言でいえば「免疫系を弱らせる」ことであり、その結果、人々は生命力を弱められ、健康を害され、ついには、ワクチンによって「殺されて」しまうのです。

このほかにも、Xさんはワクチン開発の裏側に秘められた恐るべき事実を告発しています。しかし、メディアやジャーナリズムはそのことを全く報道していません。それどころか、すでに始まったごとく「ワクチンが必要!」と叫ぶばかりです。メキシコで急増する死者の数は、ワクチンのなせるわざかもしれません。

「ガンの転移を予防するため」という名目で行う抗ガン剤治療も、ワクチンと似ていて、逆にガンの発症を加速します。それは「予防」ではなく抗ガン剤が「発ガン」を促しているのです。それと全く同じ構図が「新型インフルエンザ」にも見られます。「予防」し「治療」するはずのワクチンが、逆に発病を促し、さらに悪質で深刻な病気を誘い出しているのです。

「ガン呪縛」も恐いけれども、「ワクチン呪縛」はそれ以上に恐い。なぜなら、ガンはガン患者さんだけに限定されていますが、「ワクチン呪縛」は赤ちゃんから大人まで、すべての人を呪縛するものだからです。

どうでしょう、身近によく癇癪を起こす子供や落ち着かない子供、あるいは集中できない子供、自閉症児はいらっしゃいませんでしょうか。それは決して先天遺伝や遺伝子異常などの結果ではなく、多くの場合が赤ちゃん時の予防接種にあるとささやかれ始めています。

問題は、なぜこのように危険なワクチンがいまなお使われているのかですが、それに対してXさんは、次のように言っています。

 ワクチンは、現代薬(薬品業界)の最後の砦なのです。

実際、鳥インフルエンザの問題が大々的に報じられたとき、国家も行政(東京都など)も大量のタミフルを買い込みました。新型インフルエンザが世界中に感染し、多くの死者が出る。そう思えば、確かにワクチンの備蓄に走ってしまうでしょう。その結果、大いに繁盛する業界が歴然と存在しているのです。

いま、いよいよ豚インフルエンザが猛威を振るい始めたということで、世界中がパニックに陥ったように警戒令を発動しています。そしてその空気=波動が社会全体を覆い、人々を呪縛し、だからこそその不安の中で豚インフルエンザが世界に広がり出しているのです。

ここでもう一度立ち返るべきは、次のナイチンゲールの言葉です。

 病気を、自分とは別のものと捉えるのは、間違いだ。

 特定の病気、というものは、何もない。
 特定の病気を発生させるコンディション,環境、状況があるだけだ。

彼女が現場で実際に目にしたものは、医学界が考えているそのようなものとは全くかけ離れた事実でした。すなわち、ある環境で一つの病気が発生し、やがてすると、そこにいる人たちに、もっと重い病気が広がっていった。その事実を、ナイチンゲールは戦争の環境(戦場)で見たのです。

私と娘は、ホメオパシーのレメディを飲み始めてから、免疫力が上がって風邪もひかなくなりました。

自分に合ったレメディの他に、風邪のひき始めに(ぞくっとしたら)アコナイト、風邪の症状が出てきてしまったらベラドナを服用すると、初期で食い止められます。

免疫力を高め、過度に怖れず(怖がると引き寄せの法則で病気がやってきてしまうので)、手洗いうがいをしていれば、鬼に金棒!? でしょう! ***転載終わり




ももなの時代は、小学生のころ、冬になると学校で、集団インフルエンザの予防接種を受けてました


妹も、毎回受けてたのですが、それでも、毎回インフルエンザに罹ってました。

でも、ある年、受けなかったら、罹らなかったのです。

そう、ワクチン接種により、罹ってたのです。


それ以来、予防接種は、受けなくなり

今まで、インフルエンザに罹ったことはないと、言ってます。



私は、予防接種をするなと、言っているのでは、ありません

ただ、リスクが、あることを解った上で、受けるか、受けないか

判断した方が良いと思います。

特に、お子さんの場合は、お母さんが決める問題ですからね。(^・^)