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子宮頚がん予防ワクチンについて

2010-12-02 23:43:07 | 不妊・妊娠・あかちゃん誕生


私が、一番言いたいことは

副作用として「不妊症」にならないかってことです


これは、ずーっと書こうか迷ってたものですが

やっと、はっきりした資料などがたくさん出てきて

やっぱり、皆様に伝えなきゃと思い書きますね


お孫さんを見たい方必見です!


「ヒトパピローマウイルス」の検査が立ち上がったばかりのころ

私が、16・7年前に検査センターにいたころ

そのウイルスが、子宮頚がんの原因ではなか????と言われたばかりのころです


それなのに、もう「ワクチン」?と初めてNHKで目にしたときは、

びっくりするばかりでした


これワクチン接種の治験、誰がやったのだろう

もしかすると、「がん」になるかもしれないのになんて

思ったのは私だけ?


検査が出来るようになったのが15・6年前なのに

副作用はの検証は、されてるの?

こんな小さなまだ、初潮も迎えてるかわからない子供に

接種して、不妊にならないの?


案の定

検証はさせてませんでしたね

だって、子宮頸がんワクチンが製造されたのが「2006年」なんですって


ってことは、今、接種してる子供たちは、実験台だー


そして、ヒトパピローマウイルスの16型18型にしか効かない

日本人の子宮頸がんの原因はHPV 52・58型が比較的多く、

予防効果は、10%くらいだそうです

そして、なぜ、子供だけなのか不思議だったのですが

すでに、性交渉を経験したほとんどの女性は感染しており

その女性にワクチンを接種すると発ガンする確立が上がるといわれるかだそうです



でも、発がん性HPVに感染しても90%以上は、

免疫により体内から自然に消失するため、

子宮頸がんに進展するのは、約0、1~0、15%とごくわずかです


それから、、「アジュバンド(免疫増強剤)」ついても

知っておいたほうがいいと思います

これは、すべてのワクチンに通ずるものです


詳しく知りたい方は、「子宮頸がんワクチンの危険性」

http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.htmlをクリックしてくださいね



PS


このワクチンも、人口削減をもくろんでる

イルミナリティーのしわざなのでしょうね


今までのトリ・ブタ・新型インフルエンザに続き

まだ懲りずにあがいてるのでしょうか



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