日曜日に隣組のおじいちゃんが97歳で亡くなった。
昨日の朝、電話があり、朝食をすませ、すぐ父母が手伝いに行った。
昨夜、帰って来て父が「いやー、すごい人だー。ひ孫が15人、孫も嫁に行った人まで、来ている。座っているところないんだぞ。」と遠方の人が、かなり来ているらしい。
「平日なのに、それでもって葬式は17日、5日も休むつもりらしいね。
みんな仕事忙しくないのかね。」と母。
でも、今の時期の葬式は、喜ばれる。
稲刈りが終わり、時期的に、食べる物があふれており、農家の人々にとっては、最高にいい時期なのである。(サラリーマンもそうなのかな?)
97歳という高年齢からしても、ひ孫達が騒いで、葬式自体お祭りのようになっても、めでたいめでたいと言われる歳である。
この辺では、90過ぎの葬式は、悲しむよりは、亡き人への門出と言う意味だろうか、「お祭りみたいな物だ」と父達は言う。
このおじいさんとは、あまり、面識はないが、こんなに孫達がひ孫を連れてきてくれるなんて、よっほど、好かれていたのだろう。
おじいさん、、無事に天国に行ってくださいね。(*^_^*)
昨日の朝、電話があり、朝食をすませ、すぐ父母が手伝いに行った。
昨夜、帰って来て父が「いやー、すごい人だー。ひ孫が15人、孫も嫁に行った人まで、来ている。座っているところないんだぞ。」と遠方の人が、かなり来ているらしい。
「平日なのに、それでもって葬式は17日、5日も休むつもりらしいね。
みんな仕事忙しくないのかね。」と母。
でも、今の時期の葬式は、喜ばれる。
稲刈りが終わり、時期的に、食べる物があふれており、農家の人々にとっては、最高にいい時期なのである。(サラリーマンもそうなのかな?)
97歳という高年齢からしても、ひ孫達が騒いで、葬式自体お祭りのようになっても、めでたいめでたいと言われる歳である。
この辺では、90過ぎの葬式は、悲しむよりは、亡き人への門出と言う意味だろうか、「お祭りみたいな物だ」と父達は言う。
このおじいさんとは、あまり、面識はないが、こんなに孫達がひ孫を連れてきてくれるなんて、よっほど、好かれていたのだろう。
おじいさん、、無事に天国に行ってくださいね。(*^_^*)