篆書が面白い!! 2024-09-10 20:31:15 | 日記 越生町の龍穏寺で篆書(てんしょ)文字を目にして以来、その魅力にとりつかれてしまった。漢字のようで漢字ではないような、象形文字的な雰囲気がたまらない。何と読むのか調べるのは、暗号解読のような面白さがある。 ↓は龍穏寺の山門の扁額で、ネットで調べたところ右から左へ「長昌山」と読むと分かった。 こちらは大中寺(栃木市)の山門の扁額。 何と読むか自分なりに調べたが分からず(一番左の「席 . . . 本文を読む