昨日行ったホテルのすぐそばに磊々峡があります。
遊歩道が整備されているので、降りてみました。すっごく大きな岩です!
案内のプレート・・・ 行ってみようと思わせます。ホテルのそばですから・・
説明の看板も・・・
名取川が秋保石の大地を侵食して作った奇岩が続く約2kmの渓谷。深さが20mにも達する渓谷美が続いています。看板にある小宮豊隆氏は、夏目漱石門人の独文学者。
ところどころに看板があります。
三筋滝(みすじたき)・・・どれを指すのかわりませんが・・・
眼下に見えたのが・・・
吸い込まれそう・・・ 乗り出さなければ、大丈夫です。
きれいな水が落ちてきています・・・
流れが速いです・・・
猪飛巌(ししとびいわ)・・・木々がうっそうとしていて、わかりません・・・
きれいな水の流れです・・
岩のないところもあります・・
緑が豊かです・・・
緑も美しいですが、これからは紅葉も楽しみなところです・・・
遊歩道は比較的ゆるやかですので、紅葉のころにゆっくり散策しようと思います。