ヨイヤサ（踊る阿呆に観る阿呆

踊りは観ていても楽しい、参加すると一層楽しさが倍加して感じられます。町の盆踊りなどの笛や太鼓の音に気を惹かれ、思わず参加することも度々ですが、最初は何だか気恥かしくてウズウズと、でも勇気をだして踊りだすと、もう楽しくて止まらない、そんな不思議な力を感じます。
あの有名な阿波踊りなどに参加できたなら、どれほど楽しいことかと、うーん　でも難しい！

里山の秋

里山を探検していて、「あ！美しい」と自分の感性が答えたので撮影しました。何が美しいのか説明しようもありませんが、こんな里山の風景が好きな私です。

デッサン

リンゴを描いてみました。

里の秋

これから冬になろうとしている里の風景で、間もなく土手の草なども褐色に衣替えしていきます。川幅は3メートル程で農業用水路としても利用され、夏になると田んぼに水を供給するために、水量豊富な流れに変わり、釣り糸などを垂らすと小魚なども釣れるらしく、休日などには、それらしき人影などもあり、より、ほっとした風景になります。

川辺の秋

お気に入りの川辺（小貝川）を散歩し、秋を見つけて一休み。さっき堤防の上を軽トラが一台走っていったが、あとはヒンヤリとした風景の中に萱の穂が静かに揺れているばかりで音もしない。日の光も弱く足元には夏の盛りに元気だった名も知らない昆虫が一匹、葉の上にうずくまっている。
あゝもう秋なんだ！　・・・・・

静物画

生活の中での周辺にある食材をモチーフにして描きました。時たま訪れる絵を描く時間などを見つけても、天候が悪ければ外出はアウト、そんなときでも静物画ならＯＫですの趣味の時間にあてています。