最近、ちょっと贅沢をする時に買うビールが変わった。
通常、ダイエーのバーリアルという第3のビールを飲んでいるのだが、たまに「ちょっと贅沢」って時に、「スーパードライ」や「一番搾り」を買ったりしていた。
ガッキーがアサヒビールのCMに出るようになり、その中での決め台詞「お疲れ生です」が妙にはまってしまい、それからは「アサヒ生ビール」になってしまった。
ガッキーはもちろん、可愛いと思うし、源ちゃんと結婚した後も、相変わらずだよなぁ~とは思っていたが、おそらくこの「お疲れ生です」のフレーズは、ガッキーじゃなくてもはまったような気がする。
まさに、アサヒのCM戦略に乗っかってしまった形だ。
「スーパードライ」と「一番搾り」にとっては、迷惑な話かも知れない(笑)
最近と言うか以前から、「これ何のCMだ?」と言うのが結構多くて、CM映像は覚えているが、製品名は出てこない…と言ったものが多々あった。
このところ、製品名を強烈に叫んだり、これでもかってくらいに繰り返したりするCMが多い中、「お疲れ生です」の一言で心を掴まれたのは、本当に久しぶりのような気がする。
今でも覚えているCMは「セブンイレブン、いい気分♪」と「味なことやる~、マクドナルド♪」
(現在はこのフレーズは使われてないと思う)
それと、
「10え~ん、これじゃ何も買えないよ~…」
「ライスチョコレートガある!」
ってやつ!
この3つはインパクトがあった!
今の若い人は知らないフレーズかも知れない。
そんなこんなで、わけわからんけど、何故か覚えてしまっているのが
「Feel Alive DAIWA」
どんな意味かもわからんけど、そのフレーズにつけられた
「最高の瞬間を感じる」
僕の場合、「最低の瞬間」ばかりを感じているのだが…
(何せ釣れない事が多いもんで…(苦笑)
しかしながら、もっとわからんのがSHIMANO
「Closer to Nature,Closer to peaple」
両社とも「横文字使っときゃ、とりあえず格好いいっしょ!」みたいな感じがするが、ダイワはそこに「最高の瞬間を感じる」という「日本語」を入れてきた。
釣りにとって、最高の瞬間は「釣れた時」と言っても過言ではないのだろうが、「自然を相手に…うんぬんかんぬん」とか、色んなところに「最高の瞬間」を求めるように仕組んで、製品を買わせる戦略には恐れ入る
(完全にそれに乗せられてる自分がいるのは認める)
やっぱ、CMってインパクトですよね~!
一言で何となくいいと感じさせるセンス!
ダイワだろうが、シマノだろうが、アブ・ガルシアだろうが、魚から言わせりゃ
「そんなもん、関係ないね…」
なんだと思いますよ…
ステラだろうが、イグジストだろうが、魚から言わせりゃ
「なんじゃそれ?」
ってなもんでしょう!
釣り人の満足感に、いかに訴えるかなんでしょうね。
そういった点では、やはり疲れていようが、疲れてなかろうが、ガッキーの一言
「お疲れ生です」
は、飲む人の心に満足感を与えてくれる一言なんでしょうねぇ~(笑)
ちなみに、スーパードライも「生ビール」でした!
通常、ダイエーのバーリアルという第3のビールを飲んでいるのだが、たまに「ちょっと贅沢」って時に、「スーパードライ」や「一番搾り」を買ったりしていた。
ガッキーがアサヒビールのCMに出るようになり、その中での決め台詞「お疲れ生です」が妙にはまってしまい、それからは「アサヒ生ビール」になってしまった。
ガッキーはもちろん、可愛いと思うし、源ちゃんと結婚した後も、相変わらずだよなぁ~とは思っていたが、おそらくこの「お疲れ生です」のフレーズは、ガッキーじゃなくてもはまったような気がする。
まさに、アサヒのCM戦略に乗っかってしまった形だ。
「スーパードライ」と「一番搾り」にとっては、迷惑な話かも知れない(笑)
最近と言うか以前から、「これ何のCMだ?」と言うのが結構多くて、CM映像は覚えているが、製品名は出てこない…と言ったものが多々あった。
このところ、製品名を強烈に叫んだり、これでもかってくらいに繰り返したりするCMが多い中、「お疲れ生です」の一言で心を掴まれたのは、本当に久しぶりのような気がする。
今でも覚えているCMは「セブンイレブン、いい気分♪」と「味なことやる~、マクドナルド♪」
(現在はこのフレーズは使われてないと思う)
それと、
「10え~ん、これじゃ何も買えないよ~…」
「ライスチョコレートガある!」
ってやつ!
この3つはインパクトがあった!
今の若い人は知らないフレーズかも知れない。
そんなこんなで、わけわからんけど、何故か覚えてしまっているのが
「Feel Alive DAIWA」
どんな意味かもわからんけど、そのフレーズにつけられた
「最高の瞬間を感じる」
僕の場合、「最低の瞬間」ばかりを感じているのだが…
(何せ釣れない事が多いもんで…(苦笑)
しかしながら、もっとわからんのがSHIMANO
「Closer to Nature,Closer to peaple」
両社とも「横文字使っときゃ、とりあえず格好いいっしょ!」みたいな感じがするが、ダイワはそこに「最高の瞬間を感じる」という「日本語」を入れてきた。
釣りにとって、最高の瞬間は「釣れた時」と言っても過言ではないのだろうが、「自然を相手に…うんぬんかんぬん」とか、色んなところに「最高の瞬間」を求めるように仕組んで、製品を買わせる戦略には恐れ入る
(完全にそれに乗せられてる自分がいるのは認める)
やっぱ、CMってインパクトですよね~!
一言で何となくいいと感じさせるセンス!
ダイワだろうが、シマノだろうが、アブ・ガルシアだろうが、魚から言わせりゃ
「そんなもん、関係ないね…」
なんだと思いますよ…
ステラだろうが、イグジストだろうが、魚から言わせりゃ
「なんじゃそれ?」
ってなもんでしょう!
釣り人の満足感に、いかに訴えるかなんでしょうね。
そういった点では、やはり疲れていようが、疲れてなかろうが、ガッキーの一言
「お疲れ生です」
は、飲む人の心に満足感を与えてくれる一言なんでしょうねぇ~(笑)
ちなみに、スーパードライも「生ビール」でした!