ブログ

ブログを始めてからずいぶんと物の見方や感じ方が変わり、

日が経つにつれ、人に読んでもらうために書くことの難しさをしりました。

いろいろ考えても表現することは難しく、読む人に共感してもらうことはもっと難しい。

それでも私を掻き立てるものは読んでくださっている人から頂く感想。

自分の意見を人はどう思うのか、自分の興味のあることを人はどう感じるのかその反応がとても楽しい。

何万というブログがある中でみんなそれぞれの思いを持ってブログを作成していることと思いますが書き残し、いろんな人に読んで貰う

大げさですが、自分の成長にも繋がっているような気がします。

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<Photo> NokiaTheater in LA

インターネット

今更言うまでもないのですが。ブログを書くときに、情報源として役に立つのが
インターネット。

あっという間に情報の確認ができしかも専門知識まで取り入れることができます。

その情報網にはいつも驚きですが、その中には個人のブログも多く表示され、

本人が経験したことが事細かに書かれていたりして専門知識よりわかりやすいものもたくさんあります。

インターネットのおかげで知りたかったことをすぐに確認し、理解し、とるべき行動が取れる

正しく使われさえすれば現代人の「どこでもドア」です。

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<PHOTO> HAIRSHOW LONGBEACH

冤罪

冤罪。。

やっていない罪をかぶせられる事ですが

先日、痴漢の冤罪事件についての記事を見ました。

現在、日本の痴漢犯罪の場合

やられたと被害者が申告すれば、そこで逮捕される。

やっていないといっても、聞き入れてもらえない。

その後、家族の信頼をなくし、仕事をなくし、裁判を起こしてやっていないという実証をする。

痴漢の裁判で、冤罪が認められるのは、わずか　２％。

痴漢をしていなくて、捕まった人の98％は罪になっている。

痴漢に間違えられないようにするにはどうしたらいいのかと友人に聞いたところ

満員の電車の中では、両手を上にあげてるんだといいます。間抜けな姿です。

世の中起こりえることすべてに理由があるといいますが

冤罪事件はあまりにも理不尽な話です。


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<Photo> 無題

エンジョイライフ

日本で人気の映画、「セックス.アンド.ザ.シティ２」が公開されました。

4人の働く女性たちの喜怒哀楽を描いた映画です。

映画の中と自分の姿をオーバーラップさせて楽しんでみたい、、と思う女性が多いようです。

そのような要望に答え、東京の主要ホテルでは、「女子会」を楽しむ企画として4人で一緒に泊まれる部屋を用意し、

夜景を見ながら、お酒を飲み、ベッドの上でおしゃべりをして、女性だけでしかできない会話を楽しむ。

まさに映画のシーンのようです。

そのような、各ホテルのプラン名が、「ガールズトーク」「オシャベリーゼ」など。

チェックアウトの時間が遅く設定されていたり、シャンパンのサービスがついたり、、

楽しそうですね。


<Photo> 無題

Bank of America

アメリカ銀行大手、バンクオブアメリカ。

私たちも利用しています。

そこの、ＣＥＯ（最高経営責任者）が、2009年末に、金融危機において、巨額の損失を計上して責任を取り退職しました。

退職金は74億円だったそうです。なんという金額でしょう。

最初の契約で決められていた事ですからしょうがないとはいえ

株主から訴訟を起こされると言われています。

このご時世、契約事項を見直すべきではないでしょうか。

JALもそうですが、当たり前の権利など、今時、なにもないのですから。

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<Photo> 無題

ブログ

ブログの数は今もどんどん増えて、毎日更新されているといいます。

ブログを検索すると、更新したものが秒単位で次々とあらわれて、一分先のものはすでに画面から消え、過去のものになってしまっています。

毎日、人によっては日に何度もブログを更新し訪れる人の数に一喜一憂し、コメントを心待ちにしている、

現代人の心の底にある、人と語りたい、人と繋がりたいと思う言葉にはならない叫びが聞こえてくるようです。

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<Photo> 無題

エゴイズム

人間はエゴの塊で、みんなのため、家族のため、子供ため、と言ってやっていることでも、それは本人の「エゴ」から来るものは多い。

エゴを捨てた自分になろうよ・・

宗教人の最高峰になるにはエゴのない世界に入らないとなれないのですから。それくらい大変なこと、無理に等しい事なのです。

けど、少しでも意識して自分のエゴイズムと日々戦えばそれは幸せな時間が待っているでしょう。

言っている事が訳わかんないし、そんなのちょー難しい～～。。って？？？

いやいや、簡単な所から始めましょう。

相手を思いやり敬意を示して感謝をすること、、

こんな所から始めればいいと思うのです。

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<Photo> 無題

マザーコンプレックス

マザーコンプレックスの人は世界共通でいます。

親子が存在する限り、特別な関係であることは間違いありません。

しかし、表現方法や、接し方で理解しがたい状況になることもあるようです。

私の知っているマザコンの人は、

成人になっても、30歳くらいになっても

母親の買ってくる洋服や下着しかつけない。
誰といるよりも母親と一緒にいるのが一番楽しい。
一人暮らしの部屋を母親が定期的に掃除に来て合鍵を持ってる。
未だに一緒の布団で寝れる。

こういう人には申し訳ないですけど、あり得ない。。考えられない。。大丈夫っすか？


親子の関係を人からとやかく言われたくない！

はい、その通りです。


しかし、結婚していたらお嫁さんに迷惑をかけるわけだし、


嫁は他人だ！親子は血がつながっている！

そういう事言っちゃっていいのかな？お嫁さんはつらい思いしてるんじゃないですか？


いわゆる親孝行なだけだ、文句あるか！

そうかなー？自分が甘えたい部分も多分にあるんじゃないっすか？


限度によりますが、見てて、かなり屈折しているケースもありますよ。


子離れをする、させる事は、親が子供にしてあげられる最後で最大の仕事なのではないのかなと思いますが。

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<Photo> 無題

ストーカー

近代社会ではよく耳にする言葉です。

昔々私達が子供だった頃、この言葉は存在していたのでしょうか？

この言葉の意味するところは「犯罪」犯罪が隠れていなければ、ただの「片思い」のはず。

片思いで終わっていたはずの気持ちが、ストーカーという言葉に誘導され

暗示にかかったように、あえて自分からストーカーと言う犯罪に走ってしまう。

もしかしたら、メディアや世間が犯罪を産み、罪の所在を私達は見逃しているのかもしれません。

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<Photo> シアトル、美容学校

コメント

おまえのブログは、コメントが書きずらい内容だとよく言われます。

確かに、沢山の人に見ていただいているのに、極端にコメントが少ない。。

内容を変えることはできないので、、、

立ち寄って頂けるだけで、大満足です。


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<Photo> 無題