ようやくオーシャンプラットフォームへの建築が終わりました。
ようやくなどと書きましたが構造自体は非常に単純、ただの箱です。
それにしても、なぜ金属建材で作るなどと書いてしまったのか…
金属建材はどうしても拠点で作って運び込むことになるため、とにかく輸送が大変なんですよね。
カルキノスが使えれば良かったんですが、うちのカルキノスは元のレベルが低いうえ、
重量に振っているため戦闘になるとキビシイんです。
となるとスピノしかいないんですが、スピノは戦闘能力に特化しているので大量輸送が不可能。
という訳で…
計画を前倒しにしてエクスティンクションからTEKテレポーターを持ってきました。
うん、しょうがないしょうがない。
だって往復するの大変なんだもん。
そして前線基地の完成です。
入り口にはイカダを使って通路を作りました。
内部は結構広いです。
これならスピノを何体か常駐させても問題なさそう。
中央に餌箱を置くことで四隅以外はほぼ全域をカバー出来るのも良いですね。
そして中央にはオートタレットを2基設置し、不測の事態に備えます。
プラントZは中央と四隅に配置しました。
ただ、プラントZはいらなかったかもしれません。
ここは前線基地の下部ですが、見ての通りチャージライトの範囲外となっています。
しかし、ここにいてもネームレスが湧かないため、やはり水上はネームレスが湧かないのかもしれません。
それにしても今回の前線基地建築で、ため込んだ金属インゴットとセメントをほぼ使い切りました。
今まで金属建材での建築などやった事が無かったので、その消費っぷりに唖然となりましたね。
ちなみにこれは後で知った事なんですが、どうやらこの場所は洞窟の入り口のようです。
図らずも絶好の場所に建築してしまったので、後々洞窟にも行くかも知れません。