製錬炉を並べてひたすら鉄を焼き続けます。
そして出来上がった鉄インゴット他を生贄に工業炉を召喚！
いやー、こうやって活動基盤が整っていくのは、どのマップでも楽しいものですね。
ジェネシスではポリマーの確保に少々難儀しましたが、ヘスペロルニスの大量虐殺で何とかしました。
そして並行して作っていた水棲生物エリアがようやく完成。
拠点の下にある浅瀬部分をベヒモスゲートで封鎖しました。
1カ所、水面よりも低いゲートがありますが問題無いでしょう。
というより、この部分をイカダが通れるのではないかと期待していたりします。
まだ試していませんが、多分通れるんじゃないかな？
反対側はこんな感じです。
ここはマップの端っこなので、これで封鎖できています。
もっとも、封鎖したエリア内にもたまに敵対生物が湧くんですけどね。
その辺は今後対応していく予定です。
水棲生物エリアが完成したので、いよいよ深海マップの主力となるバシロサウルスをブリーディングしていきます。
ただ、高レベルで雄雌をそろえる事が出来なかったため、今回はLV140の雌にステを合わせる事にしました。
そして生まれた雄のバシロサウルスと、野生時LV140の雌のバシロサウルスです。
レベル的には少々物足りない気もしますが、もともと体力とメレーが高い戦闘向きのステータスだったので
戦闘能力については全く問題ありません。
この子達を親として生まれてくる子供は、刷り込みによるバフも相まって、強力な戦力として活躍してくれるでしょう。
ちなみに、見切れているのは世話係として肉集めに奮戦してくれたロックドレイクです。
こちらは最初にブリーディングの相手をした野生時LV55の雄と、その過程で生まれた戦闘向けではない子達です。
この子達には原油生成係として活躍してもらいます。
ジェネシスは割と原油の確保が楽なマップですが、簡単に確保できるならそれに越した事は無いので。
そしてこちらは、親にはなれなかったものの戦闘能力では引けを取らない3体です。
ちなみに三つ子の三姉妹だったりします。
スタミナがやや低めですが、レベルアップでフォロー可能な範囲のため、当面はこの子達に深海マップの
主力となって活躍してもらいます。
これでようやく深海エリアの探索準備が整いました。
ティラコレオやロックドレイクも水中で活躍できますが、やはり専門外であるため少々無理がありましたからね。
個人的にジェネシスの深海エリアは気に入っているので、今後の探索が楽しみです。