ウッカリ続きを書き忘れていたら記憶が薄れてきました……やばい(笑)
なのでざっとですが子どもの遊べるところを書いておこうと思います。
マカオのホテルはカジノが主体になっているところが多いので、ホテル周りで子どもが遊べるところは少ないようです。
まずカジノは未成年は立ち入り禁止だし(ホテルの中のカジノを通り抜けるのさえ禁止で、子連れだと遠回りしなくてはならない作りのところも多々)、レストランも小さな子供は断られる場合があります。
子連れで食事をしたい場合は事前に要確認です。
(でないと門前払い)
子連れも泊っているホテルの中のレストランで???と思ったけれど、大人の雰囲気を壊されたくないという気持ちも解るので仕方がありません。
まぁマカオは大人の街という事なのでしょう。
でも、カジノだったら未成年NGというラインがあるけど、レストランの場合はいつまでNGなのかな?
娘は5歳……もっと小さい頃、言っても解らないような赤ちゃんの頃や自分で食事ができない頃にはファミレス以外のお店は避けていたけど、大人と同じ席(イスとテーブル)につき、娘本人も雰囲気に合わせて静かに自分で食事ができるようになってからはあまり意識した事が無かったのです。
わりと静かなホテルレストランにも一緒に行っちゃってます。
子供の出入り禁止というレストランは一体いつ頃からOKなの???
知っているかたがいらっしゃったら教えてくださ~い。
でも、子供OKというお店だってもちろんあります。
ハードロックホテルの中のハードロックカフェにはキッズメニューもありました。
料理を待っている間はミニクレヨンとぬりえをくれたり、とってもフレンドリーに話しかけてくれたりしてなんだかまた行きたくなる雰囲気。
ホテル探しの時にも親切だったし、今回ハードロックホテルにはかなりの好印象を持ちました。
次回の旅行のホテルはココで決まり!という感じです。
遊び場は、私たちが行ったコタイ地区で挙げられるのはCity of Dreamsの中のキッズ・シティー(童夢天地)。
遊具がある中で遊んだり絵を描いたり出来ますが、長袖長ズボン靴下が必須です。
靴下はともかく、事前にリサーチして来ていないと夏に長袖長ズボンを用意している人は少ないだろうな~。
私は事前に知っていたんだけどそこまで用意していませんでした。
娘は靴下を履いていたし冷房対策用のパーカーがあったからイイかな~?と訊いてみましたが、スカートでNG。
甘かったか~。
娘が一番喜んだのはドラゴン・トレジャー(龍騰)という3Dのショー。
3Dというよりもドーム状のスクリーンを見上げての映画みたいな感じ。
海の中に潜るような映像や駆け回るドラゴンは迫力満点!
しかも観終わった後には金運が上がりそうな映像!
それからベネチアンホテルの中にある運河。
まさかそんなものがホテルの3階にあるとは……
ゴンドラにも乗りました。
お姉さん(イザベル?イザベラ?)の歌がとても上手で聞き惚れました~♪
今回は急に思い立って行ったから何の計画も立てていなかったし、一泊だけだったのでマカオ観光は出来ませんでした。
なのでホテル周辺しか見ていなかったし子どもが喜びそうな所はとくに探せなかったのですが、娘はこの二つで充分楽しめた様子。
まぁホテルが煌びやかなお城のようなところなので、子供にはそれだけでも楽しかったのかもしれません。
なのでざっとですが子どもの遊べるところを書いておこうと思います。
マカオのホテルはカジノが主体になっているところが多いので、ホテル周りで子どもが遊べるところは少ないようです。
まずカジノは未成年は立ち入り禁止だし(ホテルの中のカジノを通り抜けるのさえ禁止で、子連れだと遠回りしなくてはならない作りのところも多々)、レストランも小さな子供は断られる場合があります。
子連れで食事をしたい場合は事前に要確認です。
(でないと門前払い)
子連れも泊っているホテルの中のレストランで???と思ったけれど、大人の雰囲気を壊されたくないという気持ちも解るので仕方がありません。
まぁマカオは大人の街という事なのでしょう。
でも、カジノだったら未成年NGというラインがあるけど、レストランの場合はいつまでNGなのかな?
娘は5歳……もっと小さい頃、言っても解らないような赤ちゃんの頃や自分で食事ができない頃にはファミレス以外のお店は避けていたけど、大人と同じ席(イスとテーブル)につき、娘本人も雰囲気に合わせて静かに自分で食事ができるようになってからはあまり意識した事が無かったのです。
わりと静かなホテルレストランにも一緒に行っちゃってます。
子供の出入り禁止というレストランは一体いつ頃からOKなの???
知っているかたがいらっしゃったら教えてくださ~い。
でも、子供OKというお店だってもちろんあります。
ハードロックホテルの中のハードロックカフェにはキッズメニューもありました。
料理を待っている間はミニクレヨンとぬりえをくれたり、とってもフレンドリーに話しかけてくれたりしてなんだかまた行きたくなる雰囲気。
ホテル探しの時にも親切だったし、今回ハードロックホテルにはかなりの好印象を持ちました。
次回の旅行のホテルはココで決まり!という感じです。
遊び場は、私たちが行ったコタイ地区で挙げられるのはCity of Dreamsの中のキッズ・シティー(童夢天地)。
遊具がある中で遊んだり絵を描いたり出来ますが、長袖長ズボン靴下が必須です。
靴下はともかく、事前にリサーチして来ていないと夏に長袖長ズボンを用意している人は少ないだろうな~。
私は事前に知っていたんだけどそこまで用意していませんでした。
娘は靴下を履いていたし冷房対策用のパーカーがあったからイイかな~?と訊いてみましたが、スカートでNG。
甘かったか~。
娘が一番喜んだのはドラゴン・トレジャー(龍騰)という3Dのショー。
3Dというよりもドーム状のスクリーンを見上げての映画みたいな感じ。
海の中に潜るような映像や駆け回るドラゴンは迫力満点!
しかも観終わった後には金運が上がりそうな映像!
それからベネチアンホテルの中にある運河。
まさかそんなものがホテルの3階にあるとは……
ゴンドラにも乗りました。
お姉さん(イザベル?イザベラ?)の歌がとても上手で聞き惚れました~♪
今回は急に思い立って行ったから何の計画も立てていなかったし、一泊だけだったのでマカオ観光は出来ませんでした。
なのでホテル周辺しか見ていなかったし子どもが喜びそうな所はとくに探せなかったのですが、娘はこの二つで充分楽しめた様子。
まぁホテルが煌びやかなお城のようなところなので、子供にはそれだけでも楽しかったのかもしれません。