本ブログ読者のS様から、エロ舞庁の発祥の地、蘇州舞庁突撃報告が届きましたので、皆さまにご紹介させていただきます。
(以下S氏からのご報告レポート)
蘇州の舞厅レポート
3月の土曜日の夜、蘇州で一番の繁華街の観前街周辺の舞厅4軒に出撃しました。
残念ながら寂れていました。
しかし、北西部の繁華街、石路商業区にある蓝堡舞厅は、すごい熱気です。
テニスコートくらいのスペースに300人くらいの人がいるので通路は満員電車並みです。
明るい照明の曲と真っ暗の曲が交互にかかって、明るいときに男がうろうろして好みの女の子を探します。
照明が一段落ちると、今まで座っていた女性が全員一斉に立ち上がります。
これは、蘇州の舞厅独特のルールのようで壮観です。気に入った女の子に男が声をかけて、手をつないでダンススペースへ連れて行きます。そしてすぐに真っ暗に、それからは抱き合っているようですがよく見えません。
女性は20代が中心でやる気満々です。男性は20~50代です。
私は中国語は全くだめ、英語は中学1年レベルなので、ひたすらボディタッチです。
かわいい子がいたら手を取ってダンスに誘います。
抱き合って胸の谷間やパンツに手を入れてタッチし放題です。
曲の終了前に少し明るくなったら終了の合図です。
女性に20元(340円)わたします。メモ帳に漢字で「姓?」と書いて見せると名前を書いてくれます。
「年?」、「職業?」とか少し理解し合えます。聞いていないのに電話番号を書いてくれたりもしました。
蘇州に来たら昼は世界遺産の庭園、夜(昼もすごい)は舞厅です。
「蓝堡舞厅…金阊区阊胥路407-409号」Baiduの地図では「蓝堡娱乐宫」となっています。
女性街アーケードの入り口付近でした。1階で入場料を払い3階へ上がります。
(以下ゴロー筆にもどります)
S様詳細ご報告ありがとうございます。現場の熱気やエロさがリアルに伝わって参ります。。
追記いたしますと、こちらの「蓝堡舞厅」は入場料が15元、蘇州に数ある(20軒ほど)のエロ舞庁の中でもダントツの人気店となっているようです。
さらに、実はヌキ部屋(やり部屋)が併設されているらしいです。。
(本2枚の画像はネットからの拾い物です)
ちなみに4/26(土)~27(日)に企画させていただいている、蘇州エロツアーオフ会でも立寄り予定です。
詳しくはホームページご案内ページをご覧ください。
今後も皆さまからの貴重な突撃報告や穴場情報などは惜しみなく本ブログにてご紹介させていただき、皆さまで情報共有できるように努めて参ります。
S様どうもありがとうございました。
(以下S氏からのご報告レポート)
蘇州の舞厅レポート
3月の土曜日の夜、蘇州で一番の繁華街の観前街周辺の舞厅4軒に出撃しました。
残念ながら寂れていました。
しかし、北西部の繁華街、石路商業区にある蓝堡舞厅は、すごい熱気です。
テニスコートくらいのスペースに300人くらいの人がいるので通路は満員電車並みです。
明るい照明の曲と真っ暗の曲が交互にかかって、明るいときに男がうろうろして好みの女の子を探します。
照明が一段落ちると、今まで座っていた女性が全員一斉に立ち上がります。
これは、蘇州の舞厅独特のルールのようで壮観です。気に入った女の子に男が声をかけて、手をつないでダンススペースへ連れて行きます。そしてすぐに真っ暗に、それからは抱き合っているようですがよく見えません。
女性は20代が中心でやる気満々です。男性は20~50代です。
私は中国語は全くだめ、英語は中学1年レベルなので、ひたすらボディタッチです。
かわいい子がいたら手を取ってダンスに誘います。
抱き合って胸の谷間やパンツに手を入れてタッチし放題です。
曲の終了前に少し明るくなったら終了の合図です。
女性に20元(340円)わたします。メモ帳に漢字で「姓?」と書いて見せると名前を書いてくれます。
「年?」、「職業?」とか少し理解し合えます。聞いていないのに電話番号を書いてくれたりもしました。
蘇州に来たら昼は世界遺産の庭園、夜(昼もすごい)は舞厅です。
「蓝堡舞厅…金阊区阊胥路407-409号」Baiduの地図では「蓝堡娱乐宫」となっています。
女性街アーケードの入り口付近でした。1階で入場料を払い3階へ上がります。
(以下ゴロー筆にもどります)
S様詳細ご報告ありがとうございます。現場の熱気やエロさがリアルに伝わって参ります。。
追記いたしますと、こちらの「蓝堡舞厅」は入場料が15元、蘇州に数ある(20軒ほど)のエロ舞庁の中でもダントツの人気店となっているようです。
さらに、実はヌキ部屋(やり部屋)が併設されているらしいです。。
(本2枚の画像はネットからの拾い物です)
ちなみに4/26(土)~27(日)に企画させていただいている、蘇州エロツアーオフ会でも立寄り予定です。
詳しくはホームページご案内ページをご覧ください。
今後も皆さまからの貴重な突撃報告や穴場情報などは惜しみなく本ブログにてご紹介させていただき、皆さまで情報共有できるように努めて参ります。
S様どうもありがとうございました。