#みんなのブログ#今日の空#月面コンクリートを行く#128.

2019-11-11 08:25:22 | みんなのブログ

2019/11November.
Monday morning.
13℃.

#みんなのブログ#今日の空#月面コンクリートを行く#128.
皆さん、おはようございます。

人にも、鳥にも、植物にも、猫にも、犬にも

等しく

朝が来た。

ヨーロッパは今、昨日の午後から夕方を迎え

アメリカでは今日の午後を夕方に向かって過ごそうとしている。

何と素敵な地球なのだろう。

🌏️
🌍️
🌎️
☝️🌞👍️

物凄いスピードで地球は廻っていると言うのに、*(注)


*(注)『地球』の
回転スピードについては、このブログ作品の始まりの左下側の『コメント欄』に書いておきました。
興味関心のお有りの方はどうぞそちらをご覧くださいませ。




誰一人、回転で眼を廻す者はいない。

気持ち悪くなったと言う人もいない。

地球大好き!🍀💖🌐


東の空には太陽が登り
正に『RISING SUN』です。

『朝日の当たる家』。

私はこの曲が好きでした。

これを調べて行くと

実はこれは言い伝えの伝説が元には横たわり

それを調べていたのは図書館員だとか。

様々なアーティストが歌っている。

日本の女性歌手の日本語吹き替えも良かった。

アメリカのあの有名なチリチリ髪の歌手の英語版のも有名です。

グループが歌っているのも見た。

話がここで終われば、それは『ただの歌好きオジサン』の話と変わらない。

ここからが私の違う観点なのです。

皆さん、この歌の違うポイントを本日、このブログを観に来てくれた方だけにそ~っと・小さな声でお教え致しましょう。

って、ブログで全世界に流れてる(🤣)
まぁ、外国だと日本語に堪能でないと分からないでしょうから、情報共有の設定が広域過ぎましたね。

日本国内としましょう!

しかも、そこも限られます。

長いお話大好きな方だけになってしまうことでしょうから。

フフフ

と、長い前置きをして、
話を引っ張って、
興味を抱いて頂くことにいたしまして、、。

『朝日の当たる家』(『The RISING SUN』)の歌詞は

『a girl』と歌っているバージョンと『a boy』と歌っているバージョンとがある。

それは歌詞内容の中の家族構成の設定からそのように成ったこと
もう1つは、その一部が変えられたこと

それは、『伝説』を調べて纏めた歌から来ているからです。

さて、皆さん、それを聴き比べてみて、『少女』『少年』を聞き分けてみてね。

図書館でも、YouTubeでも、CD SHOPでも見つけられます。


🌞🏡👦👧
🎼RISING SUN🎼


西の空。

こんなにお天気が良い始まりなのに、

何と今日の夕方、早い場所では昼頃から

『雨』が『☔️傘』降るそうですよ。
降水確率は確か、50%

つまり、2分の1。

私の住む場所のここでは、
個人独り気象庁の予想では40%以下は殆ど降りません。

他の場所とは違ってしまった気象になりました。

50%でもお空の上から雨がせっかく降ってきたのに、

何と空気が乾燥していると

途中で、その水分が空気中に吸い込まれてしまい、

地上まで雨が届かない!

と言う現象が有りました。

それを気象庁は異例の解説をお天気お姉さんが説明せざるを得ないことが有りました。

今の時期、空気は乾燥していますから、

風邪、火事、空気中のチリや黄砂やPM2.5等にも注意が必要です!

と言われましたが、
目に見えないモノを見つけるためには、

あのアニメのように大きなレンズを眼鏡にして歩かねば成らぬと言うことになるのでは?

となると、
近くの人にも注意が必要です!

道行けば、人にも当たる、御時世よ。

初俳句の投稿です。

さて、これからが本題です。

今日は『1111』の日。

皆さん、気づかれておられますよね。

この『1111』からのイメージから生まれた作品を以下にご紹介します。

・分裂家庭編。
『1111』って、
『イチイチ・イチイチ』うるせーなー。

『うるさい』とは『五月蝿い』と漢字では書きます。

文字を見れば、その言葉は直ぐに納得出来ます。

確かに『五月のハエは蝿い』です。
しかも、『五月蝿い』の文字の中に、何と『蝿』(ハエ)の文字が使われています。

この言葉は当て字でもそれを思い付いた人は天才・秀才・非凡人だと思います。

『ボーッ』*(1)としていては思い付かないプロです。
しかも、これはユーモアのある機知に富んだ人。

👏👏👏🎊🎉

*注(1)。
『ボーッとしてんじゃね~よ~。』(チコちゃん)

『ボーッとしてんじゃねーぞー!』(昔のトラック運ちゃん。


・『鉄道ファン』の『1111』。

これはどこまでも続く線路の下の枕木です。

日本全体では3000kmなんですか?

線路で繋がっています。

ポイントを切り替えればどこにでも行けます。

運転手がいて、
運賃を払って、
始発からであれば、

どこにでも行けます。
直ぐにでも行けます。

台風とか
事故とか
地震で無ければ、

いつでも、どこまででも
行けます。
多分、ですけど。
フフ。


・『歌人』の『1111』。

有名な歌『雪の日は、二の字二の字の、下駄の跡』。
👏👏👏

ですから、『1111』も右側に歩いて行ったのです。

左では有りません。

えっ?何で?どうして?なして?

『1111』を良く見てね。
下駄の跡が後ろに跳ねてるでしょ。

『ハハハ』と歩くのは内股、外股の人ですよ。

『ははは。』🤣



・数学者の『1111』。

これは、『千百十一』です。



・電子光学者の『1111』。
普通、『1.0.1.0.』の組み合わせの文字の配列。
それが『1111』となると、、、。んふふふふ。

・弓道者の『1111』。

今日もいっぱい練習したな~。

『いっぱい』って!
4回だけだろ?
お前、これで家に帰るのか?

えっ?もっとやるんですか~?

このくらい?

🎯『111111111111111111111111111111111111111111』∞

分かったよ、もういい。




『こちらヒュー・ストン。』
『只今、月面を歩いております。』
『月面には様々な沢山の山があります。』

『以上。現場からシャンクシが報告しました。』

『良し。分かった。
そこは水平では無く、垂直なので下に落ちないようにしてくれたまえ。』

~『月面コンクリート』は山ばかりでした。
Short story/Shanxi.



🐱My work's Data.🐰
👇️🐻🧢
#みんなのブログ#今日の空#月面コンクリートを行く#1111の日#128.
11 November 2019.Photo/story/Shanxi.
Thank you everyone!
I Love you!
You Love Me?
🤣😃🐻🐰🐱🐸🐌我らは全てこの森の仲間たち。
©️by 🐻🍯📚️。



















#みんなのブログ#読み返る(🐸📕)#蛙の読書お休みの日に#127.

2019-11-10 18:34:44 | みんなのブログ


#みんなのブログ#読み返る(🐸📕)#蛙の読書お休みの日に#127.
ゆっくりと
心にゆとり
取り戻す

お腹と思い

心に伝う。

『ゆとりを取り戻すこと』。
Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen.#1.



今朝も見た
いつもの小鳥
鳥瞰して

この町守る
ヒヨドリの朝。

『見守る』。
Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen,#2.



黄金に
輝くビルの
隣にて

朝日を浴びて
1日が来る。

『朝日と共に』。
Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen,#3.




喫茶店
古き時より
始まりて

今へと繋ぐ
絵画の中へ。

『1650年』。

Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen,#4.『1650 ヤコブのコーヒー・ハウス』。検索すると出てきますよ。その歴史は古いですね。




スマホにて
旅して探す
369年(ミロクねん)

その時人は
何考えた。

『今から369年前のこと』。
Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen,#5.




心旅
いつもスマイル
そこにある

1つ覚えて
1つ幸せ。

『幸せの第一法則』。
Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen,#6.




読書して
心満たした
その後は

今度はお腹
虫が催促。

『揚げ茄子定食』。
Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen,#7.


My work Data.#みんなのブログ#読み返る(🐸📕)#蛙の読書お休みの日に#127.


Good's goo of My Loved blog.
©️10 November 2019, All rights reserved.
Unauthorized diversion, refusal, reproduction.


#みんなのブログ#観たことの有るもの#無いもの#写真#絵画#物語#125.

2019-11-09 00:31:52 | 日記
#みんなのブログ#観たことの有るもの#無いもの#写真#絵画#物語#125.



夕方に
出た月を観た
明るい内に

ウサギが突いた
立冬の餅。

『立冬』。

Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen#1.



力水
暑い時なら
爽やかに

寒い時なら
力餅をと。

『力付ける』。

三十一文字/YamanoshitaHyakuzen.#2.




安らぎの
ホットコーヒー
すする前

カップミルクに
milky wayを。

🐮🥛🌌『ミルキーウェイの作り方』。

ミソヒトモジ/YamanoshitaHyakuzen.#3.



入れるモノ
器無ければ
入らない

小さいモノも
大きなモノも。

『容器』。

57577/YamanoshitaHyakuzen.#4.




観たことも
無ければ人は
分からない

知ってる人は
それを見たから。

『記憶の了解』。
短歌/YamanoshitaHyakuzen.#5.


泣いている
人を見ている
モノがおり

それを知ってて
陰で支える。

『独りボッチではない』。
Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen.#6.




キャットマン
背中のマーク
見てみたら

そこにあるのは
コウモリマーク。

『Cat-Man.』
ミソヒトモジ/YamanoshitaHyakuzen.#7.

©️09 November 2019.
7首の詩。短歌。57577。ミソヒトモジ。
Photo/Shanxi, Painting/Shanxi&Yam.Hi.
Tanka/YamanoshitaHyakuzen.
🌹ここまでお付き合いくださった皆さんに感謝致します。🌹
寒くなりますので、衣服、暖房、食べ物で慣れるまで調節しましょう!
手洗い・マスクのエチケットで風予防。

今日のお題
#みんなのブログ#観たことの有るもの#無いもの#写真#絵画#物語#125.


#みんなのブログ#鳥#飛ぶ#北から南へ#大集団#移動#g.b.124.#とんぼの目玉

2019-11-08 00:18:58 | みんなのブログ
#みんなのブログ#鳥#飛ぶ#北から南へ#大集団#移動#g.b.124.#とんぼの目玉



とんぼの目玉』。

細い体に

大きな目玉

腕と指を使って

グルグルと廻す

するとトンボは

目を廻す

そうやって

ボクはトンボを捕まえた。

高いところのトンボは

捕まらない。

秋のトンボは降りてくる。

ゆっくり

ゆっくり

廻してご覧。




そしたら

ほら、捕まえた。




トンボが

虫を捕まえて

食べてくれると知ってから

ボクは

トンボを捕まえないことにした。




急に可哀相になってしまったから。


秋のトンボは降りてくる。

空に向かって指を差し出す

そのまま動かないようにしてた。

手がくたびれても

手が痛くなっても

反対の手で支えてでも

そしたら、

トンボが

降りてきて




ボクの指に留まってくれた。




その日から
トンボはボクの友達に成った

ボクはそう感じた。



ボクに留まったトンボを

ボクはとても愛しく感じた。

自然界とお話し出来るなんてこと


今までそんな風に感じたことなど

一度も無かったから。

ボクは空に向かって

新たなボクの友達に

『ごめんなさい!』

と言った。

今まで

君を捕まえたこと。

Dragonfly(ドラゴンフライ)は

高く高く

空に向かって

上がって行った。



ボクの手の届かない所へと。







『北から南へ』と。

朝。

目が覚めた。

早くに空を見上げていた。



空は突然

凄いモノを

僕に見せてくれる。



その日の朝、

ボクは次から次へと

それを観た。







一番目の群れ

二番目の群れ

三番目の群れ


『雁』が行く。

朝早くに。

6時半頃。

何の予告も

何のお知らせも

無いままに。



ボクの目の前を

次から次へと

飛んで行く。




凄い数の群れだと知った。

北から南へと

帰って行くのだ。



それを観ると

何だか寂しくなった。

もう会えないのだろうか?


四番目の群れ


五番目の群れ


そして、

また次から次へと

南の方へ飛んで行く。

今度は数が少なくなった。

ボクはカメラを向けるのに

忙しかった。



目の前の走り方は速い。



もう無いだろう?



すると、


六番目の群れ(お友達グループ?)



遅れて着いてきた。

行く方向は皆、分かっている。

どこで再び集まるかも

皆、分かっている。



そして、

たった1匹で

慌てて飛んで行くのも観た。

あれは、遅刻したのか?

羽根の動きにゆとりが無い。

バタバタと慌ててる。



それでも、

1人でも行く方向は弁えている。



そして、


最後は

整列して

決めてくれた。

見事な『V』サインを

空に書いて見せてくれた。

七番目の群れ。




『雁』のことを

ボクたちはここで

『カリ』*(1)
とも
『ガン』*(2)
とも呼んでるよ。

また、帰っておいで。



ボクは

回帰線を往復する彼らに

優しく声を掛けた。




朝イチの出来事は

その時でなければ

誰にも見えなかっただろう。



それは、

何の予告も無しの

鳥たちの一大イベントの朝だった。





注*(1)『カリ』と言う名前の由来は鳴く声の音声表現を名前にしたらしいです。『カリ・カリ』と聴こえた人はそのように名付けたようです。

注*(2)『ガン』も上に同じで聴いた鳴き声音声を表記し『グァン・グァン』と聴こえたのでそよような名前の由来があります。

これは、セミの鳴き声から着いた名前の由来と似ています。

音声表現からの名前に付いては、この『雁』のことを検索すると出てきます。

『雁 鳴き声』で検索。

http://www.nippon.com
http://www.city.bibai.hokkaido.com.jp>




©️Photo/Story/Coments/Belong to Shanxi,Work's No.124.
とんぼの目玉。鳥たちの回帰線の旅。
08 November 2019.
All rights reserved.


#第二部『あいうえお』の詩#Part 2.#『た』行から#みんなのブログ#123.

2019-11-06 18:55:38 | みんなのブログ

皆さん、ありがとうございます。
#みんなのブログ。
(第二部)『た』行からの続き。『あいうえお』の詩(Part 2)。三十一文字(ミソヒトモジ)を心で綴ります。
Oriku & Tanka by YamanoshitaHyakuzen.

#『あいうえお』の詩#Part 2.
#『た』行から#みんなのブログ#123.


『芽生える力』(✨🌱✨)


『たちつてと』の詩。

『た』すけ有り
『ち』いさなわたし
『つ』まづいて

『て』を差し伸べた
『と』もがわたしに。

『振り返ればそこに友あり』。
by YamanoshitaHyakuzen,#1.


『なにぬねの』の詩。

『な』やむ時
『に』げず怯(ひる)まず
『ぬ』し(主)に問う

『ね』(根)と心聴く
『の』がれ場そこに。

『大いなる者の支え』。
by YamanoshitaHyakuzen,#2.


『はひふへほ』の詩。

『は』たとして
『ひ』とりしたこと
『ふ』りかえる

『へ』いぼん非凡
『ほ』んとはどちら。

『心に問う』。
by YamanoshitaHyakuzen,#3.


『まみむめも』の詩。

『ま』に合うか
『み』んなの心
『む』かう道

『め』いろに嵌まり
『も』策している。

『百膳の心』。
by YamanoshitaHyakuzen,#4.



『や・ゆ・よ』の詩。

『や』みの中
『ゆ』く路の友
『よ』く照らす


『ら・り』の詩。

『ら』んぷを提げて
『り』ん凛として。

『闇夜の灯り』。by YamanoshitaHyakuzen#5.


『るれろ』の詩。

『る』(流)転する
『れ』っ(劣)化社会
『ろ』(濾)過させて


『わ・を』の詩。

『わ』(和)の心にて
『を(お)』幸せにと。

『全ての人に和を』。by YamanoshitaHyakuzen.#6.






『ん』の詩。

『ん』と問い
頭上げたら
そこにいる

あなた笑顔で
微笑み掛けた。

『微笑みの共有空間』。

YamanoshitaHyakuzen,おまけの1首。06 November 2019.
折り句と短歌の合わせ詩。

©️All rights reserved. Power by Good's goo.
Misohitomoji&Photo story/YamanoshitaHyakuzen, 06 November 2019.
#みんなのブログ。
#『あいうえお』の詩。
#折り句と短歌で綴る百膳翁の祈り。
(折り句短歌)/9首+α=全10首(第一部、第二部)。